守護者の世界 反
ここに追いやられてみれば昔の仲間の囚われている場所に行けたのはよかったが、私までも囚われるとか意味が無いのではと思うが。あれらに今にに戦力的に勝てないということが分かっただけいいのか?それともあれが全て理解していることが問題なのも色々不安要素しか無い。
研究によさそうな洞窟を見つけて現在は拠点を立てているのは良いのだが、やろうとしていることがここでは何も意味をなさないのがな。あいつらの場所にでも行くか?でもなあいつらいつのまにか拠点みたいなもの作っていたし、作った方がいいんだろうし。天音がここに絶対に来るから自分の絶対の領域を作ってから会いに行けばいいか。
そうして、自分の領域を作っている最中にある気配を感じたとたん、制御している■が解放された。
「は?私の島で何が起こっている?というかこの力はなんだ?■でも抗えない?どうゆうことだ!あいつら自身言っていたはずだろ対抗するには■しかないとあの言葉は嘘だったのか!デェア!」
私は無意識に叫んでいると後ろから、足音が聞こえた。
「珍しく荒れていますね?怒りに染まっても意味はないですよ?」
「なぜおまえがここに居る!アルカナ」
目の前に翠色の髪をした男が銃剣をこちらに向けていた。
「今は想定外のことが起きてしまってね。君の相手をしている暇はなかったはずだったんだが、でもさ君も不思議に思う問いより疑問が出てきたんでしょ。その力に」
やっぱりこいつ、私の力を知ってやがる。あれはこの世界で手に入れたはずなのだが、殺したときにでも感知できるはずがない。ないものをどうやって感知しているんだ?
アルカナは笑みを浮かべながら答えた。
「守護者を呼ばないのは巻き込まないためですか?それともその力を秘匿しているからですか?呼べばいいものの誰かが瀕死になれば来るんだろ。さて聞きたいことがあるんだろ。君の幼馴染に聞くのではなくアルカナ神に」
「そうかい、なら聞かせてもらうけど。この力は何だ?作ったルールが破壊された感覚は無いなのになぜルールに従っていない」
「君は何のルールを作ったんだい?」
「何故聞いてくる?お前らは知っているはずだろ」
「そうかい、まいいや。【反転島が反転している時に限り■の制限を課す】ね。後は、【友の力の転移力の強化】か、友が瀕死に限りという制限を課すことによって絶対に助けられるようにしているのか。それにしてももっと作っているのかと思ったが作っていないのか何故に?作ろうと思えば作れるのに、矛盾したって別に問題はないだろ。複雑に絡めば相手がミスしてくれる可能性が増えるのだから」
「やっぱり、知っていやがったが。それに制限を課しているはずなのにあれはなんだ!あれは■ではないのか。お前らは嘘をついたのか!お前らは絶対に嘘をつくことができない物たちなのに■が全てと言った」
アルカナは考える素振りをしながら銃剣の銃を自分の頭に向けて放ち周りの空間が翠に染まった。浸食しないでくれるかな。
「うーむ。これは規定に引っかかってしまう。というかこれがある時点でこの結果は決まっていたのでは?なのでフィンドこれに関しては言うことができないというよりか、真実を自ら掴み取るべきだろう」
「は?どうゆうことだすべて答えてくれる約束だろ。その約束を反故にする気か!」
「約束は反故にしてはいないけど、フィンドが知らないこともあるんだよ。それを自ら知ろうとしない限りこれは教えることはできないし、見失ってしまう。さてそろそろ戻っただろう、なのでお人形だった君にアドバイスをしてあげよう。今のままでは何があろうと何を呼び起こそうが勝つことは絶対にない。それだけは努々覚えておくといい。これであの時の約束は終わりだ、最後に何か聞きたいか」
やられた。でもあれだけ世界を回って未だに知らないことがある?どうゆうことだ?それに何があっても勝てない。あれを出されてしまえばそうだろうな。なら何を聞けばいいか。どうすれば私たちが勝つ未来を作り出せる?・・・いやあれだけは聞いておかねばいけないこれからの条件定義が全て壊れる。
「アルカナ、最後の質問だ我々の力は進化はできるのか」
「ふむ、できない。進化とは種族の超越と言う物も居れば新たな可能性になる物と言ったりとそいつの新たな概念になることを刺すかもしれないが進化という物は現在定義されていないんだよ。前もあったかと言えば無いよ。作る必要性が無いし、これからもないと思うね。だからできない。新たな疑問を与える感じになってしまったけどこれは僕からの最後の祝福になるから考え考え続けてね。歩みを止めた物は進むことを許されないからね」
そう、笑顔で言いながら銃剣を手に持ちながら、弾を放ちここに世界を作り出した。
「これでいいか?君の疑似世界。本来ならあの島での戦いでやらせたいのだが、その時では君に逃げられてしまうから本来の疑似装置でいいだろう?別に使用しなくてもいいが君が弱くなるのは歓迎できないからね。歩みを止めないでね」
私が、声をかけようとした時にはすでにここに居なかった。杖を持ちこの場所の把握をした。本当にアルカナが言った通り、反転島の疑似再現した仕組みの場所に変えられていた。
「さあて、ここまでおぜん立てをするという事は、その時に私では敵わないから遊び相手として強くしてあげるという意味かな?そのにしても彼は何の目的でこの世界に来ているんだ?あれらもこの世界を選ぶ意味とはなんだ?この世界である意味とは?確かこの杖の歴史の球に入れてあったかな」
私は、杖の上に浮かんで回っている茶色の球に触れてこの世界の過去について調べていると。
「何をしているの?歴史なんて調べて。そんな物調べているなら。あいつらについて教えてほしいのですが」
「リナリナか、大河については会っては無いぞ。それについて聞きたいならツツジに聞けよ。あいつならこの空間でも超越して見れているんだろ」
私は声の方向に振り返るとシスター服を着た緑髪の女性がいた。
「はぁ。私を何だと思っているのかは知らないですが、そんなことよりも先ほどの気配は侵略者の気配でしたがおしゃべりするほどの仲良しのなかでしたの?敵ですか?」
リナリナはそういうと同時に鏡を複数展開して私を写している。
「そんなわけないだろ。それに、あの島を出るまで支配されていたんだからその対価を何故か、くれただけだ。約束もしてないのにくれただけだ。それにあの島がまた本来の形に戻った」
「あなたの守護領域を本来の姿に戻したの?やっと真面目に戦う気になったの?」
私は、歴史の球を開いてるのでついでにリナリナに見せた。あの時に侵略の赤の戦いについて。
「お前はこの戦いについて見えるか?」
「見えるとは?何故侵略の赤が復活しているのかが気になるのですが、彼らは何をしている?たまに道具を出しているが何も見えないのに負傷しているのは分かりますが何をている?」
「それは、空間の到着点だ」
目の前に筋肉質の男が答えた。
「ツツジ、お前は見えているのか?」
「お前が答えてほしい答えは多分答えられない。見えていない。これ本来は何か染まっているのが正しいのだろ」
「感覚としては、分かっても到達することは難しいか?」
「到達と言うよりあれは染められているかそれを利用しているとしか思えないが少年の方が何故か手加減をしている気しかしない。あれはなんだ?侵略者の親玉か?」
「そうだとも言えるし、違うともいえる。だってあれは今は人形みたいなものだから」
リナリナは立って聞くのに飽きたのか椅子を出して座っていた。ツツジもそれを見て槍を地面に刺してそれにもたれかかっていた。
「そうか、あれに本気させられたら俺らは勝てねえぞ。お前の隠している力を持ってやっと抗える権利を得ているみたいなもんだ」
「なあ、ツツジお前。どこまで空間を読めているんだ?」
「あっ?何もここに2000年閉じ込められてないだろ。あの空間の解析は500年で終わらせたがあれは理外の力で俺の空間の力でどうにかしようとしたが無理だったが、もう500年した時にその空間と同じ事をできるようになってぶつけて穴をあけることに成功して外に出たが何故かそこは反対側に出ただけだった。もう500年した時にこの場所を把握したんだが、ここ裏側だと知った。で、もう500年に関してはお前らの力について分析していたら感知できるようにはなったが本質が全く理解できなかった。そんなわけで教えてくれるんだろ」
「そこまで、知っているとは感心するけど、逆にリナリナは何していたの?」
「私?鏡を利用して、連絡と監視と捜索だけど?」
そう、あっけらという。そう、こいつ今重大のことを言ったのだ。鏡を利用して外と連絡する手段があると言ったのだ。
「なあ、ツツジお前は知っていたのか?」
「そりゃあ知っているだろ。けど、お前があっち側にいたから俺から連絡するなって言っていたけど、あいつらは感知していただろうが無視だろうな。そうだろ今もここに居る物よ」
そういうと、そいつは現れた。
青髪の青い和服を着た少女が現れた。
「誰だ?お前」
『私ですか?【■■■■■】と呼んでください」
名が聞こえなかった。私は黄色の力を濃く開放してから問うた。
「聞く、お前は何だ」
『私ですか?【フェリミリ】と呼んでください」
そういうと、フェリミリはにこりと微笑みながら、こちらを見ている。
「名は聞けないのはあきらめた。概念の理解が足りないことは知っていたが、何なんだお前ら?ヤドリギが変わって問うた意味も分からないが、お前この世界にいた人間を殺したな」
『あら、そこまで分かってもこの力が理解していないのですか?まあ、そうですよね。本来は師匠が導いてくれるものなんですが、この世界で至ってももう遅いですからね。勇者と魔王の戦いの後に来た侵略者の戦いに負けている君たちではね』
フェリミリは扇子を開きながら口を隠している。扇子の奥は絶対に笑っている。が、この気配は。
『気づきましたか?ヤドリギさん』
「お前!ミルをどうした!」
『どうしたも、こうしたも封印したやつに言ってくださいよ。シアとしてミルの中にいたのですが、師匠が覚醒したのだからその時に出ていきました。いやあ、どうしても出ていくのに大変かと思っていたのですがすんなり行けましてね。暇になってしまったの来ましたの』
「お前ミルを終わらせたな!」
私は黄色の力を使用して、染めようとしたが、すべてが青に染められようと瞬間、ツツジが空間を隔離して染まることは無かった。
『あら、すごいですね。対策は考えてはいたのですね。けど、今で全力だと大変ですよ?』
「お前らは人を何だと思っているんだよ。すぐに殺したり、逃がして観察したりとお前らの人形遊びなのか!」
『それは、とても酷い。私が人形なのに、なんで人形遊びをして楽しいと思うの。もう見ているのに何が楽しいですか?それについて詳しいのはヤドリギの方ではなくて。私はただ指示に従っているわけでもなくて、したいことをしているとそうなるようになっているだけですよ』
「ねえ、あなた達はこの世界で何をなそうとしているの?」
『う~ん。分かんないと言えば分かんないけど。しいて言うなら見る物を探していたんじゃないですかね?なぜかやばいことになっているし、あれを吸収されてもやばいのに、特に■が退化しているのが意味が分からないのですが。君たちに言ったとしても理解できないけど愚痴は言わせてよ。別に君たちでなくてもこれをなんかしている奴は知ってくれるだろうけど。何もしてくれないやつだし』
そう、フェリミリは語り終えると扇子を閉じて言った。
『ヤドリギは及第点なんだけど、他のやつらは弱すぎて話にならないから見るね』
見る?それはどうゆう・・・!
俺は目の前の光景が黄色に染まったが目の前のフェリミリだけは青に見えるそして隣にいる仲間からは黄色の気配を感じる。リナリナからは別の気配も感じるが今は良いがこのままでは黄色に染められて終わってしまう。自分の器を創造してその形に入るようにした。
「はぁはぁ。今のはなんだ」
『良くできました。自覚はできたね。うんうん。他の個も間に合いそうだね。それじゃあね。見ていないといつの間にか終わっているかもしれないから』
そういうと、フェリミリは消えていた。
私はリナリナとツツジの形を認識することができたが届かなかったが声を届かすことだけはできた。
『ツツジ、リナリナ!大丈夫か。意識を保て形を作れ』
返事は帰ってこないが、染まり切ってはいない。だから、ここからはもう後戻りができない終点への道を敷かれた。私はこの場所を利用して、目の前の黄色の解析とツツジとリナリナの意識を確認しながら待つしかなかった。
ツツジ、老人姿なのはお遊び。基本的に戦う時にその状態の方が大抵何故か油断と警戒を取ってくれるからその一瞬が欲しくて取っているが、本気の場合筋肉質の青年です。何故現在その姿でいるかはアルカナがいたからただそれだけですね。後、空間を使うのが面倒で使用しなかっただけ。
リナリナ、ロングの緑髪のシスター。シスターと言いながら神に祈っているわけではない。彼女自身が神と直接対話できる関係であるがゆえにそんな姿をしているのかはたまた趣味なのか知らない。基本的に祈りながら世界の情勢を知りながら特訓している。
ヤドリギ、ある力を使うと髪の色が黄色に変わり、創造特化になり作り出すことが得意なる。なので、魔術なの創造系と相性が良くて悪いがそれについては気づいてはいない。




