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遊楽の慈悲~長い長い夢見し者~  作者: 直マキヤ
別れと再会の過ち
42/53

動き出した時

前の何かは何だっただろうか幻?夢?虚言?はたまた現実?それはだれにもわからないが知っているのはあれだけ。

 時が動き出した。


 その瞬間、天音は魔王に向かうではなく違うなにもないところに走りだした。それに遅れて紅が反応して呼びかけた。


「天音!後ろ!」


 魔王は不思議そうに思いながらも短杖を天音の心臓に向かって投げた。天音は振り返ることはなく何もないところで剣ではなく柄をもって何かを呟いて柄から刀身が生えて世界を切り裂いた。それと同時に天音の周りは天音を中心に青の空間が現れた。その後にいきなり現れた女は驚いてそのまま消えて行った。短杖は青の空間に当たる寸前に消えた。紅は天音に近づきながら。


「天音!大丈夫なの?」


 天音は紅に反応はしない。魔王や紅の方を一切見ないで何もないところを見ている。そして、また何かが現れた。


「連れが居ない…君がやったのか。邪魔をしたみたいだ」


 そして、金髪の女性は天音が見ている方向に近づき話しかけて筆を取り出して目の前の空間を切り裂いてどこかに消えて行った。そしてやっと、天音は魔王の方を向きだした。人魚はとても遅れて気づき。


「魔王様を守れ!死ぬ気で守るんだ」


 人魚は歌い出した。その声はとても美しき声で響き人々を魅了するほどの美声だが。天音と紅にはまったく意味なさなかった。魚の大群は天音に向かって突撃をしていく。天音はつぶやくだけで呆れていた。


 紅はそのことに不思議など思いながらも魚の大群に向かって行こうと突撃していくが、すべて青の空間に飲まれて魚たちが青になっていきは背景をみているかのように自然といなくなっていく。


「ファッセン。今この場で戦うのは分かっているな?」


 魔王は魔術を唱えて消えて行った。まるで天音におびえているかのように。


「魔王様!私たちも連れって行ってくださいよ」


 残された人魚は投げかけたが何も起こることはなかった。魚の大群はそれでも天音に向かって行くことをやめないまるで命令があるまで同じことしかしないロボットの用に。

 紅は青の空間に気になり人差し指で触れた途端悲鳴を上げた。すぐに指を引きその後、背後に飛びのいた。


「天音!これは何?」

「また。懲りないね。今の僕に勝とうと思うな始めたばかりが」


 紅はいつものような天音と違い怒りのような感じ戸惑っていた。その中でも人魚は歌い続けている。


「お前ごときが僕を図れると思うな」

「どうゆうこと!」


 人魚は少しずつ少しずつ歌いながらも撤退の準備をしていた。

 天音は何もしゃべることはない。そしてまた誰もいない場所を見ている。紅もその場所を見るが何もないただの壁だった。


「天音はあなたは何をするためにここにいる?」


 天音は答えることはないそれでもしっかりと柄をしっかりと握っていた。その手には緊張が感じられた。紅はそれを感じていたが何に対してそれを感じているのかが理解できなかった。


「あなたは何を思いそのか…」

「ほんとにお前たちの物は哀れに思う。紅、君は何を忘れたかも忘れたみたいだ。いやこれは僕のせいか。まあ、どっちでもいいか。僕は君たちに哀れみの思いをはせるだけ。でも僕は優しいから大抵は傍観者だ。今の僕は慈悲を与える物」


 紅はなにを言っているかわからず聞き返そうとしたところ。で、天音が動き出した。


「行ったか。じゃあな人魚。君に終わりを与えてあげる」


 そして、柄を人魚に向けて振り下ろした途端に人魚のいる場所に青の空間が移り白の無色透明な色が現れ黒い青に染まりだした途端色が黒色になりその次には白い青に染まりその色と完全に青の空間と同色の色と染まり何も見えなくなった。人魚は悲鳴を上げることなく終わって行った。


「天音、あなた何者なの?」

「紅どうした?何があってそんなことをいきなり聞いてきて?」


 いつの間にかいつもの天音に戻っていて混乱する紅。天音は少し頭を抱えていた。あの力には代償があるかのように。


「これで魔王の住処に生けるようになったはずなんでしょ?紅」

「ああ、そうだと思うよただ…いや何でもない」


 紅はいまだに残っている青の空間の方を見ていた。天音はそれを見ているが何も言うことはない。


「さあ、戻りますか」

「そうだね。少しおしゃべになった?」

「いや。別に、少し頭が軽くなったからさ。今に意識を避けるようになっただけだよ」


 紅は何を言っているかわからなかった。頭の片隅にでも置いておこうと思った。天音の視線は魔王の住処の場所を向いていた。


 天音と紅は魔術国家から出た。その外に人は誰もいなかった。そのことを気にすることはなかった。



 天音と紅が出てた所を宙で見ていたものが居た。


「やっと出て行った?」

「出て行きましたよ。あなた何しようとしたんですか?」


 そこにいたのは、エルフの里で占いをやっていた女性と金髪ショートの女性っだった。


「久方に戦えそうだったから、遊びついでに鍛えてあげようかなって」

「行こと思ったら。主人に思いっきり嫌がられて飛ばされたと」

「まあ。でもなぜか命はしっかりと刻み直されている感じがして、挨拶でもと思ったんだけど」

「でも、干渉するなってことじゃないですか?あの力をここで使える時点であれが来てもおかしくないのに来ないってことは」


 占い師の女性は水晶を出して。金髪の女性に木の枝の様に複雑に絡まった枝を見せた。


「また、分岐点が増えた」

「それよりもさ、あれはどこに行ったか知っている?」

「あれなら、あの城のなかで青の空間を眺めているよ。そして、夢の空間を敷いてだれも侵入できないようにしている。私は行けるけどあなたは?」

「無理ですよ。ルールを作れない今は無理。なんで作れないか知っています?」

「それは内緒っていうか。君たちクラスには教えるなって、それを知るな」

「ねえそれもしかしてあの時にすべてもっらたの?」

「なんか色々とすごいことになっているみたいだね。それに主はすべてを知っていてある展開を望んでいる。だから邪魔をするなしたいなら、終わりと始まりが来てからにしろだって」

「この世界すごいね。真ん中ぐらいの場所なのにそんな存在が現れるとか。でも君の主って本来は外にいるはずだよね?」


 占い師は何も言わずに薙刀をもって空間を切り裂きその亀裂の中に入って行きそれに慌てて金髪の女性も入って行く。


「ねえ。あなたはここで何を?何をする気かは教えてくれないのですか?」


 占い師は目の前の透明な女性に問いかけた。金髪の女性は壁にもたれかかって観察していた。


「そんなに知りたいの?」


 透明な女性は占い師の方を振り向くと衣装が変わり、真っ白なロングスカートで桃色の服を着ていた。


「また、変な姿をして。主からの伝言だ」

「また、邪魔したことでしょ。それはいいそれよりも何をしてほしいって?」

「そこまで、〔終わりと始まりが来た時にこの世界を補強しろ〕だそうです」


 透明な女はまた青の方を向きながら語った。金髪の女性は不思議そうに聞いているだけだった。


「あの子が来るにはここは脆いから仕方ないか。いいよしてあげる。ここの試練がまた変わるけどいいよね」

「それで大丈夫だそうです」

「それどこから答えてるの?もう閉じたから伝えられないはずだけど」

「それは、事前にすべての予測の記録をすべてくれていますから。この後のすべてはこの予測道理になりますよ」


 占い師は目の前の青の空間に向かってサファイアを投げた。金髪の女性は青の空間に入る前にそのサファイヤに触れようと動いたが、それを予期していたかのように透明な女性が空間の座標を変えてから固定して金髪の女性が動いた時には全く違う場所に向かって進んでいたが筆を使いすぐに方向を変えてサファイヤを取ろうと手を伸ばしたしたが最後に占い師の薙刀によって手が斬られたがその腕から別方向に新たな腕が伸びて触れようとしたが間に合わなかった。


「そこまでして、阻止したかったの?」

「当たり前でしょ。あれ、私たちの■を害する可能性を排除をするに決まっている。それが今ある最低限のルールなのだから」

「そうだっね。あれ、本来の道理に元に戻ったけど寂しいだけじゃないの?」

「やっぱりあなた達すべて知っているのか」


 金髪の女性は呆れることしかできない。


「やっぱり、君たちの物は感情豊かだね。あれらは別に失敗とわけでもないけど特化型だからさ何が違うんだろうね」

「それをここでやることは許さいよ」


 占い師と金髪の女性は世界の色を変えた。


「しないよ。でもそれをやっても阻止されるからしないよ」

「ならいいよ。さあ、そろそろ育ち始めるよ」


 青の空間から上書きされるように新たな木が生え始めた。その根元は青い色だった。透明な女性が気になって根元に触れると空間が動き出して映像が映し出された。


 それは、時が動き出してからの天音たちの姿だった。


「これはまた。どれだけあの体で脳に負担をかけていたのでしょうね。だから限界が近いからやめてほしいか」


 金髪の女性がある場所の木の枝を指を指した。


「この枝おかしくないですか?この複雑すぎる枝何で元の場所に戻る枝が有ったり終わりにまで伸びているんですか?」

「ここでまた。夢から覚めているんですよ」


 占い師と金髪の女性は不思議なことを思ったが聞かない。透明な女性がその場所を指で押した。


 それは天音が■として生きている姿だった。その場所には青の雨が降っており近くにいるデェアは何事もないかの様に打たれていたが相手の男は違った。雨が触れるとその場所の筋肉が抜け落ちるかのように感覚がなくなるかのようになっており、その後にまた別の男が現れて何かを喋っていた。そして、不思議な何かで雨を防いでいた。そこから、分岐の始まりだった。


「これは!」

「面白い展開。これは行きたいと思うから仕方ないね。だからこんなにも分岐ができてしまうのか」

「この展開になったら自由に動けだそうですよ。あなたのしたいことを本気でしろだそうですよ。それをしないと僕たちが負けるから」


 透明な女は少し微笑み。金髪の女性はあたふたしていた。


「ねえ、あの化け物がこの世界に来ようとしているの?まだそろっても無いのに」


 透明の女性は何も聞いていないかのように話した。


「初めから見ましょうか。多分今はここらへんだと思うよ」

今回の解説

・何で何もない場所を斬ったのか

それしないと前と同じことになるから

・なんでそれを知っているのか

さて何でしょうか?

・天音はあれの前までの脳の使用率

99何かに使い。他を今に使っていました。それだとどうやって生きているかって?そのために転生させられたんだよ

・最後の子たち

透明な女性は始まり。終わること絶対にない。

占い師はある物の部下。 

金髪の女性は現在進行形の命令されて監視中

強さを言うと、透明な女性はこの作中最強。でもよっぽどのことがない限り出てきません。

占い師は桃色に勝てないけどそれ以下にはほぼ勝てる。

金髪の女性占い師と互角でありこちらが優勢。


現在のトップ3を言うと

透明な女性

■■■■■■

桃色

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