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遊楽の慈悲~長い長い夢見し者~  作者: 直マキヤ
崩壊と破滅そして起きる者
19/53

見る者 2

 あの迷宮に入ってから外は1週間ほど経っていた。

 私は騎士団のところへ行くと、なんの変わることなく訓練をしていたけど1人増えていた。


「私の騎士団集まれ」


 呼ぶと、騎士たちは全員が膝まついた。



 副団長から報告を聞き。騎士たちを訓練に戻した。


「新人あなたは残りなさい」


 あの時の幼さが残りは無くなり。凛々しい女性になっていた。髪はあの時とは変わらない赤色だった。

 どうやったらあの1週間でこんなにも成長するのかが分からなかった。


「あの時の子か名は何という?」

「私の名はポプラ姓はありません」

「わかったポプラ招待しよう私の騎士団へ」


 私の騎士団への正式加入をさせた。そして本題に入った。


「ポプラは何故?成人くらいまで成長をしているんだ?」

「それはある人が、私の願いをかなえてくれるための代償と思ってください」

「分かった。だが、基本的には自由に行動していていい。だが私の命令だけは絶対だ。分かった」

「了解しました。それでは失礼します。ミル騎士団長」


 ポプラは訓練に戻っていく。そして思ったことがあった。


(代償と言えば代償だけど力と知識がある時点で、それは相反している気もするけど、今はそんなことを言っておれるほど代償なしの力では足りないからいいけど。天音達は国家都市ブレイクに行く可能性がある、連絡だけはしておくか)


 魔術を使い出張騎士団に連絡をした。そして警告もしておいた。


 私が国に戻ってから3日後の夜にいきなり起こった。


 私は溜息を吐きながらそこに行った。

 上空に着くと、悪魔が攻めてきていた。


「おかしい、結界は正常に作動しているのになぜ入ってこれる?」

「それほどにも、あなた達の結界が弱かっただけの話です」


 後ろに何かが来てそうだったけど、こんな弱いはずないと思い無視していると。


「この我をむしするな!」


 悪魔は炎魔術を使い私を攻撃をしたが、来た時に設置した光魔術をを使い殺した。

 弱すぎるなと思い、少し覗いた。


「うぁ、めんどくさいことしてくれる。ここが落ちただけか」


 私はそのまま敵の首魁のところに行くと。


「ウォッチ家か」


 目の前には白髪の年老いた風の悪魔がいた。その隣に青髪をした青年もいた。両方ともローブを羽織っていて恰好までは分からなかった。


「知っていて攻撃をしたな……?」


 目の前の年老いた悪魔は謝罪をしていた。


「申し訳ありません。この大陸に干渉する気は無かったのですだからお許しください」

「おじいちゃん!?あんな女なんかおじいちゃんならいちころだろ。元序列5位っていていたのに」

「あきらめてね。もう殺したでしょ人」

「いやまだ人は殺していない」


 人は?とゆうこと。


 私はこの空間から出ようとした時。あの年老いた悪魔は笑っていた。


「残念もう少し……!!!」


 少し本気で握るか、私はレイピアに力を込めて目の前の空間を切り裂こうとした時に、青年の悪魔がこちらに魔術を放ってきていたが、私は設置していた。花魔術で防いだ。そして年老いた悪魔を切り裂くが、年老いた悪魔は無傷だった。


「な!おかしいだろ、俺の魔法が花ごときに負けるだと」


 魔法?あれ程度じゃ魔術で再現でき…今考える時間はいらない速攻で本来の侵略者を殺す。

 私は国家都市の城へと向かうと。


 この都市国家の君主が殺されそうになっていたが私は突きでを防ぎ安全な場所へ転移させた。


「で、あなたがここを攻めた黒幕?」

「私ごときが王と名乗るのはおこがましいでしょう」


 王…この世界で王と名乗っているのはあの王国と帝国と共和国とあいつだけ。まあこんなやつを手下に持っているのは魔王くらいしかいないだろ。


「魔王の手下でしょ」

「いいえ。魔王如きの手下なわけないでっすよ。あんな代替わりの王」

「代替わり?魔王はあれから変わっていないはず……」


 目の前の悪魔は魔法陣を展開をすると、それを中心に爆発をした。私は魔術で防いで目の前を見ると、さっきのやつは消えていて、扉が目の前にあった。私はその扉に手をかけて入るとまた扉がありその扉を開けようと思ったが、草木が入る向こう側に行くとさっきのやつが、ローブが無くなっており姿を現していた。そいつは、頭に真っ黒な角が対を成すように生えており、真っ黒な姿そして真っ赤な瞳の悪魔。


「あれを簡単に防がれるなら、僕じゃなにもできないじゃん。仕方ないかここで殺されて来いと言われたし」

「何を言っている。私があなたを殺すわけないでしょ。情報を聞き出してか…」


 目のまえの悪魔はいきなり接近してきて、拳で私を殴ろうとしてきたが私はそれを躱しレイピアで貫こうとしたが、その悪魔を貫けず一度後ろに斬撃を飛ばしてどうするか考えた。


「あれ?何か作戦変わった?」


 青年の悪魔が不思議そうにつぶやいていたが、それはすぐに分かった。

 目の前にいきなり魔王が現れた。


「なんでここにファッセン様がきてるということは!作戦は成功したのですか?」


(ファッセン様?どゆうこと悪魔は繋がっていた?まいいい今のうちにあの悪魔は殺すか)


 ミルは青年の悪魔を殺すため動き、殺せた。


(魔王はなんで動かなかった?)


 いつの間にか年老いた悪魔が居た


「ファッセンよ守ってくれてもよかったじゃないかのう」

「いや、君達が爆発音の原因か」


 魔王が年老いた魔王を殺すために武器を取り出したが。


「わしは帰らせていただくかのう」


 年老いた悪魔は消えたが私はその悪魔を逃がさないために空間ごと切り裂き殺せた。正直さっきの攻撃がなんで通らなかったかが不思議だった。……あの隣にいた悪魔。


「あと始末ありがとう、他のやつら何処に行ったか教えてくれない?」

「お前ごときに教えるわけないだろ」

「それもそうだよね」


 魔王は少し残念そうにしていたけど無視して。

 ふざけた空間があることに気づきそこに行ったが、もう戦いは終わっていた。


「どうしようか、少し遅かったかな?」


 これは流石に私がここに来ることをしっかり分かっていたかのようだよね。


「ねえ、君たちがこれを起こした犯人?」

「違うと言っても意味はないでしょ」

「それはもちろん、これを狙っていたのでしょ、あの武器をわざと売ったのだって生贄のためだけどもう一つが分からないけど教えてくれたら今回は見逃してあげる」


 とりあえずあの武器は手に渡るとめんどくさいから壊そうか。レイピアを構えようとすると。


「面白いことになってる。君の国何があったの?」

「何を言って…!どうやって分かった」


(なんで帝国からの皇女が死んでる誰がやった?)


 私はガベーラ聖国に戻って、その場所に行こうとした時に聞いた言葉に腹が立ち。天音が立っている所に斬撃を放った。


 現場に着くと、皇女が死んでいた?

 訳が分からなかった、皇女は正常だった。肉体的にはなんの損傷もなく健康そのものだったが、中身が無いのか何も見えなかった。


「私がどうにかする。お前らはこの事を口外するな、したらわかってるよな」


 騎士たちは了承し、私の屋敷に戻り地下にある。施設に皇女を入れた。


「これで肉体は大丈夫だけど、何かが無くなることが多いな。あそこに行きたいけど、何かによってここから出れない……」


 ミルはこのまま普段どうりの仕事に戻り、カール王国の大会に向けて準備をし終えて。開催前日の夜にまたあの力を感知して私はそこに乗り込んだ。


「やっぱこの道具信用ならない」

「私の世界に何で入ってくるかな」

「また、懲りずにだしてそれは回収させてもらうよ」


 天音とあの時居た危険分子の少女が文句を言っていたが気がするが気にしない。


 少女に向かって魔術を展開しようとするが発動しなくて、ここは出来ないのかとあきらめ、レイピアでそのまま攻撃したが全て防がれそのまま反撃された。


「もしかして、あなたも私と似た力持っているの!なんてめんどくさい」


(似た力?何のこと?)


「やっとよく見れたけど、持ってるしとゆうか同類か何かの縁があったな」


 見れた?けど見る時間を与えない方がいいね。天音に向かって攻撃しようとするといきなり盾が出てきたがそのまま貫通してやったが全て躱された。


「ちっ、厄介。道具はそこまで脅威ではないのにその技術はとても脅威」


 少女が無数の魔法陣を展開し始めて熱戦レーザーを私に向けて放ったが避けて、そのまま少女が攻めてきたがその攻撃は避けて、攻撃をしたが防がれた。


(流石に長引きそうかな)


「何なのあなたは、強すぎない?」

「これで強いと言うなら私は何なんでしょうね?私ですら何故か聖女の次に強いと言われる今も生きているか分からないのに」

「聖女…あいつかこの世界はやられた。私すら組み込まれるのは釈然としないけど負けは確定か、どこまでも忌々しい。お前があの子の師匠かそりゃあ勝てない、もう力の一部を手に入れたから私を呼んだのか」


(聖女について何か知っているなら聞かないと)


 考えている間も攻撃をしてきたが攻撃は避け避けられ防ぎ防がれだった。


「あの雑魚に私を手に入れさせるための遊びか、仕方ないか」


 少女がいきなり何かをといたのは分かったけどローズの攻撃を食らったかと思ったが手を掴んでいた。


(どうゆうこと?)


「これでいいんでしょ。そこにいるあなたも私を手に入れるとより破壊することを目的に来ていたみたいだけどどうする?このまま続ける?」


 いつの間にか空間は崩れ始めて、結界と入れ替わるかのようになっていた空間は結界が崩れると同時に消える。


「今回は無理かな、あなた空間を解除するんでしょ。被害が大きすぎるからあきらめる」


 私はそのまま一度屋敷に帰った。

 そこで今日のあったことを考えた。


「似た力とはなに?」

(私自身が知らないで無意識で使っていいる力?分からないけどそれがヒントにはなりそうだけど、あと問題は天音がおかしすぎる。何あれ変わり過ぎじゃない、特に技量が上がり過ぎていて冷静になりすぎている、そして未来予知ができているかの如く動くし何があった?本当に分からない、何で目的地しか分からなかった?何者かに確実に邪魔されたクレン帝国で何をするつもり?)


 年老いた悪魔は最初から本体を出していませんから攻撃を食らわない、そして年老いた悪魔ですらミルは敵わない相手だから生贄に隣に居た悪魔を殺させた。

 アザーズとかの他の騎士たちは襲撃が起きていた時に最前線に行ったり避難などをさせていました。だが、アザーズはあの時にはもう戦っています。

 勇者も最前線で防御系の魔術を使い維持をしていた。


前半はこれで終わります。間隔はあきますが読んでいただきありがとうございます。


 

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