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遊楽の慈悲~長い長い夢見し者~  作者: 直マキヤ
崩壊と破滅そして起きる者
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不穏な空気

 天音達は宿を探しそこで泊まろうと思たっがお金を両方とも持っていなかった。


 天音と紅はどうするか話し合っていた。


「何で持ってないの?」

「本当は無かったから嘘ついた。だからここの人からさお金奪い取ろ」

「それは無理、あいつあんなこと言ってたけどあれ嘘だからな」


 紅はそのことに疑問を覚えていた。聞き返そうとするとどこからか爆発音が聞こえた。


 その方向に向かうと、騎士団が向かっている姿が見えた。町の人たちは慌ただしく家の中に入って行く、者もいれば野次馬のごとく近づく者もいた。が天音達が今いる、噴水広場には誰もいなくなっていた。

 紅は行く?と聞いたが天音は行かないと答え。


「それよりも、構えろ」


 紅は顔を?にしていると、天音は何もないところに剣を振るうと黒い血が出てきた。


「最近なんか、私が弱いみたいになっていてやだな」


 紅は薔薇を創造し広がるように茎が伸びそして薔薇が咲いた、だが咲かない場所でき、その場所を剣で振りかざしたが何もなく、冷静になるため目を閉じ集中し、その者の気配を辿ろうとした時に遠くから矢を向かって来たが、それ避けて何もない空間に対して剣を振りかざすと黒い血が出てきた。


「こいつら何なの?殺しても姿が現れないって」


 天音は紅の質問を無視して紅が切って出た黒い血の場所に向かって行き。その者が見えているかのようにそれに触れた。


「人じゃないのか、魔物かしかしこんな知性が高い魔物がこんな真昼に来るもんかな?」

「え!?魔物。じゃああれは囮?でもなんで私たちを狙ったの?」

「正面から行っても意味が無いことが分かったから。強者を狙って戦力の低下を狙ったものだと思う」

「でもこんな真昼に狙うものではなく夜で狙うものじゃないの?」


 天音は腕輪から偶然出てきた黒い水晶により、その周りだけが夜になりその者の姿が現れた。

 その姿は黒い肌で頭には角が生えた悪魔だった。

 天音はこれが正体と言った。


「悪魔?でもなんで夜になると姿を現す?」

「多分作られたんでしょ、こんなの生物的にありえないから」

「作られったって誰がこんなおかしなやつを作るの?」

「魔王しかいないと思うと、これは流石に今の人に作れる者じゃないし、それよりこの道具もう壊れそう」


 紅が何かを言おうとしたが、その時に黒い水晶は壊れた。それにより天音達の周りは夜ではなくなり昼の空間に戻っていた。天音が紅に話しかけた


「どうする?このままいればまた襲われると思うけど滞在する?」

「滞在するも何もすぐにこの都市から離れられるわけないでしょ」

「本気で願えば、腕輪から道具が出てきてその場所にいける、未だに、そうゆう道具使ってないから」

「その腕輪、さすがになんでもあり過ぎないかな、けど私はもう一回戦いたいから滞在する」

「ならあの迷宮で手に入れた物を売ろうか」


 天音達は道具屋を探している時に町の人はまばらにもいる程度だった。そしてある建物を見つけた。外見は綺麗そうな店と思わせるところだった。

 天音達はその建物に入ると中はとても汚く蜘蛛の巣などが張っており営業していない廃墟かと思ったが中から年老いた男が出てきた。髪はボロボロで、恰好はとてもぼろぼろの服だった。


「何用だ?ここには何もない。さっさとされ」


 その年老いた男は謎の気迫があり威圧していたが天音達には関係なく、年老いた男は溜息を吐いた。


「めんどくさいのが来たな。で何しに来た」

「これを買い取ってもらおうかと思って」


 天音が取り出したのは深紅の石だった。


「おい、宝石関係は別の場所で買い取ってもらえ」

「宝石?これは武器だよ」

「何を言っているこれのどこが武器だ!こんなもんは聞いたこともない」


 紅はその石取り魔素を深紅の石に注ぐと深紅の剣に変わった。その剣はとても美しくその場にいた年老いた男と紅は魅了されていた。紅の手に持っていた深紅の剣を天音は何の関心もなく紅から取り上げ聞いた。


「これなら買い取ってくれるだろ」


 年老いた男と紅は意識を戻した。紅はうらやましそうに見つめていた。


「ああ、いいだろう。ざっと100金貨ぐらいでいいか?」

「それでいいよ」


 年老いた男は袋を出し天音に渡した。天音は中身を見ずに腕輪の中に仕舞った。


「中身を見なくていいのか?金貨100枚入ってない可能性もあるのに」

「問題はないそれを買い取ってくれたなら」


 天音はその店から出ていき、紅はその剣を欲しそうに見つめながらも出て行った。


 深紅の剣を買い取ってもらったことによりお金を手に入れた、天音達は宿屋に向かい。


 何事もなく泊まることができた。それぞれ個室に泊まっている。


 そしてその日の夜に暗躍している者達が本格的に動き出した。

花の魔術 薔薇

薔薇は自分を中心に茎が広がっていき何もないところでは花が咲き、何かがいるところには花が咲かない。感知用の花の魔術

深紅の石・深紅の剣

深紅の石は魔素を注ぐことで剣に変わる。その剣の本当の正体は・・・

迷宮をクリアした時にいつの間にか入っている。腕輪の自由に出し入れできる場所に入っていた。

紅の行動はだいたいこうゆうのは魔素を注がないと起動しない物だろうと思って行動した結果。


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