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見る者

ミル視点です。

天音がこの世界に来る数日前


 いつもどおり目が覚めるが何か違和感がある。慌ただしい?ピリピリしている今日は特別何かあるわけでもないし異常あったわけないのに取り合えず着替えて中心地に向かおうか。


 たどり着くと。そこには青年くらいの男がいた。そしてこちら向かずに。


「この()()()()()()()()()()()()()()ミル・ウォッチ、君に信託を下す。これから()()が来る。その者の確保と手助けだ。よく見ること推奨するよ」


 目の前にいた男はいなくなっていた。あいつはなんなんだ。あれらと言う存在も気になるが勇者と言うところが違和感があるがそれよりか報告か。そして王のところへ行き報告した。


 報告をし終えて歩いていると少年がいた。さっきまでいなかったのにいきなり現れた。近づきその者目を見た。


≪新たな道をてらし導いていく者≫


少年は倒れた。そしてミルは近くにいた騎士に命令し連れってた。自室に戻り目を瞑り見た。そして昨日までにはなかった魔力溜まりがあって、これが勇者が来る予兆と思い、目を開け騎士団を動かした。




この世界に天音が来る日


 魔力溜まりの有った草原に来ていた。騎士たちにこの周りの捜索を命令し、魔力溜まりになっている場所に向かうとそこには少女がいた。少女はこちらに向くと剣を向けていた。切ることに特化した剣の形をしておりここではあまり見ない物だった。


「あなたは、何者ですか教えてくれると嬉しいのですが、教えてくれないなら痛めつけます」

「ちっ。そうそうにきてこの世界の住人会うとか運が無いそれにしてもいきなり一般人ではなく騎士ですか。巻き込まれた。逃げれるかな」


 少女はこっちの話を一切聞いてなかった。威嚇攻撃をした。少女は平然とよけ、森の奥に逃げて行った。

 ここで見るのはリスクが……仕方ないやるしかないか。少女の目の前に現れ少女の目を見た。紅色をした珍しい目だった。


≪全てを赤く染め上げる者≫


 は?意味が解らなかったが考えようとした時にこの世の物ではない物を感じてそちらに向かおうとしたが消えていた。そこには最初からなかったかのようにそして少女を持ち戻った。


 副団長にこの少女の監視を頼んだ。そして騎士たちに連絡をした。今から見る者は何があろうと連れてこい拒否権はない。


 そこから二人の少年が連れられてきてそれらの目を見た。


≪光り輝く栄光を導く者≫


≪守護し希望をもたらす者≫


そして少年たちは倒れて騎士たちに連れられて行った。そして最後の部下が戻って来た。そこには先の少年と似た雰囲気の者がいた。何故かはわからないが怯えられていた。そして誘い馬車に乗ってその者の目を覗いた。


《全てを知り原初を見し●●を求め新たなものをつくりし者》


 全てが見えなかった、それがとても恐ろしく覚えた顔には出さずに済んだ。


 周りにいる騎士たちに撤退の命を出し城に帰らせ、私は自分の魔術を使いここで会った少年少女を城の前まで運んだ。


 そして城の前に戻って騎士たちに命令し二人の少年を周りの騎士に連れて行かせ、少女は直属の部下に連れて行かせ、最後に残ったあの恐ろしい少年を私自身で連れてった。その時に警告をした。


「ついてこい。今から王のところに行く。無礼をしたら殺す」


 少年を王のいるところまで連れて行った。

 王の場所まで着くと私は王に報告をした。


「王よ、いま戻りました、この中に確実に勇者はいるでしょう」

「よくやった、しかし何故5人もいるんだ?」

「何者かがこの国に勇者をよこさないようにするためのなにかでしょう」

「分かった。取り合えずあの中から決める、位置につけ」


 私は王の隣にいる王女の隣に付いた。


「よく来てくれた勇者よ。この世界の希望となりうる者だが、なぜ5人も勇者候補がいるのかは分からないが、この石板に触れよ、そうすれば誰が勇者か分かるだろう」


 王が言うとそこに石板が現れた。この道具は不思議でこの世界の者には何の意味を持たないことが分かっているのと神がくれた贈り物として伝えられている。

 人によって様々な反応をしていたがお構いなしに騎士に命令させて触れさせた。


 倉川 道成


 [スキル]方向魔術 固定化魔術 光魔術


 何だこれは、この世界に固定概念の魔術は無かったはずだ。それにこれじゃあ決まった未来に導くための誘導に近い気がする。

 そしてどんどん石板を触れていく。


 高鳥 光輝


 [スキル]星魔術 浄化魔術 光魔術


 鳥居 まもる


 [スキル]盾魔術 結界魔術 光魔術


 森下 紅


 [スキル]火魔術 花魔術 光魔術


 触れて行って分かるがみなが光魔術を持っている。しかしなぜ紅と言う少女の名は違うはずなのに統一されている。あれはここいらにいる奴らとは違いこの世界に自力できたはずなのにやっぱりあの道具は何のために、考えている間に少年が叫んでいた。


「可視化したとしても全てがわかるはずがないんだ。それにお前らに情報を与えないといけない」


 それは正しいな、しかしなぜそれを今い言う必要がある?。今は黙って従っていれば何とかなったかもしれないのに死に急いでいるのか?少年が触れると現れた。


 天川 天音


 [___]魔法


 どうゆうことだ。少年は何を呟いて…もしかして魔法か早く止めなければ、しかしこの間で使命として王の命があってから行動しないといけない、その時に王は話はじめた。


「君にはこれから死んでもらおうと思う。勇者は複数いたとしても邪魔なだけなので、一番無能の君には死んでもらって他の者に逆らったら死と、感じてもらうために生贄になってもらう。最後に命乞いだけは聞いてあげよう」


 しかし少年は何も言わないだろう。


「ミル殿あの少年殺していいよ。とにかく残酷にお願いね、他の者が反抗したらあれと同じ目に合うと思わせてちょうだい」


 王女が命令してくれた。レイピアを抜いてその喉を貫こうとした時には消えていた。よく見るとここにいたのは残像だった。本体はここに来ては居ない。ある者に通信をした。


『少年が逃げた、そっちにいる可能性が在るから連れてこい殺しても構わない、それを逃がそうとするやつは本気で殺せ』


 この空間は騒がしくなっていた。その隙に逃げ出そうとしたやつがいたのでそいつを蔓で捕まえた。


「逃がすわけないよね、であなたは何者」

「何を言っているの、私の名前は森下 紅と言う名前を見たでしょ」


 流石に言ってはくれないか、一様いいか、この空間に自分の魔術を合わせて幻覚を造らせた。


「王女よ完了しました」


 少年達は動揺をしてあの少女と同じ考えをしたやつがいたが逃げれてはいなかった。


「ご苦労、そのまま勇者候補の監視を」


 これで本格的に動ける、まずここにいる者達に強制契約を使い王と王女に歯向かわないようにさせてそのままゆうことを聞くような感じにしてと、これでいいか。そのままその者達にやったがあの少女だけは弾かれた。取り合えずできたし、あの少女だけは連れていくか。幻影を残して少女を連れて行った。


「こうなったら、話してくれるかな?」

「何を?私に何をするつもり」

「ただあなたの居た世界の時の名を教えてほしなと、あの少年たちの名はだめだよ」

「私はも…」


 少女の顔を叩いた。これは長引きそうだな。もう終りそうだ、王は倉川道成を王女は高鳥光輝を選び鳥居まもるは防衛を任せるか、少女の処遇は私に任命させてもらったけどこれで一様安心できる。


「で、あなたは教えてくれる気はある?」


 もう本性を隠さないのか強気な態度で話しかけてくる。


「このまま、私をここにおらせると城を壊させてもらうよ」

「それは無理だろ、その排除は終わってるし」

「え?…本当だなぜ分かった」

「あんなに大胆と動くもんでやるよって言っているもんでしょ」


 なかなかじゃべらないな、あの道具あるけど嫌いなんだよな誰かに見られているみたいで仕方ないか、そうして離れようとした時に。


「ローズ・クリムゾン」

「やっと言ってくれた、ならいいわ解放してあげる、後一年位はこの国内にいてね。教えてほしいことがあったら教えてあげる」


 私はそのまま私室に帰った、がすぐにこの国から逃げようとするローズがいたのでそこに現れて、一年間付きっきりでいた。

 



 一年が経過したときにローズがまたこの国から逃げようとしていたが、期限がきたので見逃した。監視はしっかりとできているので楽だった。しかし名を知った相手を見れる力があるのになんであの少年は見えなかったんだ?。



 その後ローズは天音と会っていて、私のしもべをを殺していた。


「あの少年生きていたんだ。あの青年が言ったあれはどうゆうことだ?」


 私はそのことに悩むことになった。


 

補足

 この世界では魔術は誰でも学べば使えます。学べば


ミルが造った幻覚によって他の人は天音がバラバラの死体になっているように見えて苦しんだ顔をしています。


ミルは人の目を見ることによって未来が見えます何かをやり遂げる何かをそして一度もそれが外れたことはありません。

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