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ぼく、アッチ(4)
ようちえんに いく とちゅうの こうえんで
ぼくは たからものを ちゃがちゅことに ちている。
いちころと はっぱだ!
おかあちゃんが 「早くしなさい」 って いう。
「時間ないから1コだけね。滑り台? 1回だけにしとき」
ぼくを みないで むこうの あじちゃいを みている。
「ほらー、アッチの顔くらいあるよ! きれいだね」
「ねえ おかあちゃん。ぼくと あじちゃい どっちが ちゅき?」
「そんなのアッチに決まってるやん」
ちゃあ ようちえんに いこうかな。




