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今日の夢日記。日記。2015.12.11

作者: 太田恵子

主人と私で池袋に住んでいる。


未来であるが、私の足元に白い猫が寝てる。


私は主人の横で寝ているが現実でも寝てるから、そこが同調している。



そしてずっと寝て私がガクッと寝入ってしまうと、夢ではもう一人付き人がいて、こういう


「あれ薫さん亡くなりましたよ。」


横で主人が慌てて、


「ねえ起きてー!!どうしたのねえ!!」


脈を測っている。足元で猫が寄り添っている。私の足元で、温かくて柔らかい感触がする。



私は単なる寝ているが夢の中で、亡くなる。という夢を見た。


そのあと、クレーン車に乗っている、看板の前で私言う。


「もっと右、下。」


クレーン車は止まって指示どうりに、動く、すると看板の前で、メモしてる。



スーパーの看板だった。私が仕事してる、何の仕事かわからない。



変な夢で夢が覚める。


夢が覚めてから主人と喧嘩して弁当のことで喧嘩した。


これは日記である。夢日記から日記になるが、どうも今日は変な日だ。

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