表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

2024 短歌ノート(修正版)

浮子は消え光る釣り糸夕日をうけて

-----------------------------------------------------------


浮子(うき)は消え光る釣り糸夕日をうけて夜を目指して走りだす


-----------------------------------------------------------



 「ひかるつり糸(ゆう)ヒをうけて夜にむかって走りだす」の再構成になります。


 『浮子(うき)は消え』を初句に足しただけともいいます。



 『タヒたい』で『死にたい』を意味するネットスラングの『タヒ』を連想させる『(ゆう)ヒ』が使いたかったので、無理矢理な歌を投稿してしまいました。



浮子(うき)は消え光る釣り糸夕日をうけて夜を目掛けて走りだす」




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ