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第3部

ずっと気になっていたことがあったので試してみた。

「鑑定」


ロスト=ガルフォード

年齢・20歳

身長180cm


攻撃力・8500000

防御力・6700000

魔力・無限

運・極み


スキル

・火魔法-初級、中級、上級、超級、神級全て使用可能

・水魔法-初級、中級、上級、超級、神級全て使用可能

・風魔法-初級、中級、上級、超級、神級全て使用可能

・土魔法-初級、中級、上級、超級、神級全て使用可能

・雷魔法-初級、中級、上級、超級、神級全て使用可能

・聖魔法-初級、中級、上級、超級、神級全て使用可能

・闇魔法-初級、中級、上級、超級、神級全て使用可能

・鑑定-極み

特殊スキル

・《剣聖》 この世の全てを切り裂き、一太刀であらゆるものを断つことができる

・《神の手を持つもの》 ありとあらゆるものを創造し付与することができる。

・《神の軍を率いる者》 軍師として軍隊を率いた時、味方の陣営の士気、力、技が大幅に上昇し、疲労、負傷が軽減される。

・《モテ男》 この世の全ての女性の気を引ける顔立ち、振る舞いが自然とできる。



俺TUEEEEEE!!

なんか所々意味わかんないし、変な特殊スキルとかあるけどそれ以上に化け物みたいなステータスだ。

確か、一般的な騎士のステータス平均がどれも10とかだったからそれを考えると………ぶっ壊れてんな笑



取り敢えず、自分の剣が見当たらないから自分で作りに行こう。






俺はこの世界を舐めていた……まさかこんなに効率の悪い方法で作っているとは思わなかった。


ということで、自分で鍛冶場から作りまーす笑



昔、某受信料を取るテレビ局でやっていた特集でみた方法で作ってみた。

本当は空気をを送ってくれる人が何人もいなくてはいけないがそこは風魔法の神級で対応した。


そして、剣を鍛えること丸一日、やっとできた。



【龍帝剣】

攻撃力+1200000

防御力+98000


完全にこの世界で作っては行けない物作っちゃった…


まぁいっか!どうせ俺を倒せるような奴はいないだろうし、誰にもなにもいわれないよね!


とりあえず試し切りしてこよう!


〜〜〜〜〜〜〜



やり過ぎた……完全にやり過ぎた……


かるーーーーーーく振ったつもりが向こうの山を真っ二つにしちゃった……


ば、ばれないよね?大丈夫だよね?


………王宮にかえろ…



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