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ばあちゃん(時々、他の家族)と孫の日常の思い出《短編集》)  作者: おうすい


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ばあちゃん憧れの赤リボン


「あ〜今日は、クーラーいらないね〜」


「うん!」


「ふーちゃん、運動会楽しみだね〜。ばあちゃん楽しみにしているよ〜」


「うん、一生懸命踊るから観てて〜」


「うんうん」


「走るのは…まだ練習では、1番になった事ないんだよね〜」


「うん?みんなで走るの?じゃ赤リボンじゃないんだ??」


「赤リボン??」


「今はないのかな??ばあちゃん達のときは、1等賞が赤リボンでね〜。2等が青だったかなぁ〜?3等は、黄色リボンでね〜、ばあちゃんは、いつも黄色リボンでね………赤リボンを胸に飾っている友達が羨ましかったなぁ〜」


「そうなんだ〜。悲しかった??」


「悲しい?そんな事は思わなかったな!!ただいいなぁ〜って感じ??」


「ふ~ん!」


「まあ…赤リボンつけている友達は、安全ピンが胸に刺さっていたけどね!!」


あっ痛っ!!!




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