ばあちゃんの初恋?
「ばあちゃ〜ん」
「うーん?」
「ばあちゃんの初恋って、じいちゃん?」
「初恋〜??………違うな!ばあちゃんの初恋は………いつかな〜??うーん…中学生の時が初恋になるのかな…?」
「カッコいい??」
「ばあちゃんにとっては、カッコ良かったけどね〜、静かな人だけど頭も良いし…穏やかが服を着ている感じ…友達と笑っているところは、そこだけ空気がほんわかしていたような………」
「静か………穏やか…うん、じいちゃんじゃないね!!」
「じいちゃんの憧れの人は、年上美人だったよ」
「えっ知ってるの??」
「じいちゃんだからね………教えなくてもいいことも親切に教えてくれたよ!だから、何故ゆえ私?って感じだったなぁ〜〜。まあ初恋は実らないっていうか………逆に実っている人は、前世は自分の半身だったんじゃないかと思うほど、一緒にいるのが当たり前みたいになってるよね〜」
「なら、ばあちゃん、なんでじいちゃんと、付き合ったの??」
「うーん…声?最初に声をかけられたときに、声のトーンが、煩わしくないっていうか…耳に残ったのがきっかけかなぁ〜、じいちゃんは知らんけど!」
「ほぉ~いいじゃ〜ん!!」
「まあ、今話しかけられても、ばあちゃん耳が遠くなってるから、じいちゃんの声は聴こえず、素通りするけどね!!!」
「じいちゃ〜〜〜ん!!」




