↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ばあちゃん(時々、他の家族)と孫の日常の思い出《短編集》)  作者: おうすい


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
22/24

ばあちゃんの初恋?


「ばあちゃ〜ん」


「うーん?」


「ばあちゃんの初恋って、じいちゃん?」


「初恋〜??………違うな!ばあちゃんの初恋は………いつかな〜??うーん…中学生の時が初恋になるのかな…?」


「カッコいい??」


「ばあちゃんにとっては、カッコ良かったけどね〜、静かな人だけど頭も良いし…穏やかが服を着ている感じ…友達と笑っているところは、そこだけ空気がほんわかしていたような………」


「静か………穏やか…うん、じいちゃんじゃないね!!」


「じいちゃんの憧れの人は、年上美人だったよ」


「えっ知ってるの??」


「じいちゃんだからね………教えなくてもいいことも親切に教えてくれたよ!だから、何故ゆえ私?って感じだったなぁ〜〜。まあ初恋は実らないっていうか………逆に実っている人は、前世は自分の半身だったんじゃないかと思うほど、一緒にいるのが当たり前みたいになってるよね〜」


「なら、ばあちゃん、なんでじいちゃんと、付き合ったの??」


「うーん…声?最初に声をかけられたときに、声のトーンが、煩わしくないっていうか…耳に残ったのがきっかけかなぁ〜、じいちゃんは知らんけど!」


「ほぉ~いいじゃ〜ん!!」


「まあ、今話しかけられても、ばあちゃん耳が遠くなってるから、じいちゃんの声は聴こえず、素通りするけどね!!!」


「じいちゃ〜〜〜ん!!」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。