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驚き
たった
たったそれだけ
たったそれだけをだ
表現しようとするだけで
苦労する象徴詩という
なやましい存在に
いまボクは涙し
いまボクは涙し
何も脈絡なく
言葉を紡いで
驚きという
不思議な
不思議な
どこか
空中
を
そう
空中を
飛んで
いる
よ
ほら見てご覧よ、誰にも知られない、ボクだけの驚きが、地面から
どれくらいの高さか、キミにも見えただろ!←これがそれ→ !
大した、 〈蟻〉 驚きじゃないって 言うかもだけど、……Really?
きっと、蟻なら、仰天して、どこにあるかわからない、腰を抜かす!
字を見て 驚きを見ず 意味ばかり
追って いると この 詩
み た い に 頭
スカ スカに なるよ ぁ 地球
の裏に
蝶が 見える
Ding an sich




