待たない者の言葉
私はここで、最後まで戦う。
未来は、ここから先へ行く。
ともに死んでくれと言うために、
私は君たちを連れてきたわけではない。
私の名を伝えてほしくて、ここまで来させたわけでもない。
未来のためだ、友のためだ、家族のためだ――
そう言葉を並べて、他人の命を差し出させようとする者は多い。
だが私は、腐った理屈のために、
君たちの命を捧げろとは言わない。
ただ一つだけ言う。
正しくともに歩みたいもののために、生きろ。
未来のためではない。理念のためでもない。多数決の結果ð芽生内。
君自身の「今」のために、生きろ。
そして、今はその時ではない。必ず来る反撃の時がある。
君たちが胸を張って、誰を守りたいのかを大声で言える時が。
忘れないでほしい。これは、私にとっての「今」だということを。
逃げたと言う者もいるだろう。
外野は、好き勝手に言う。
それでも――
この国を愛し、我が子を想い、
君たちと同じ時間を生きた、一人の友がいたということを
私にとっては、それで十分だ。私はここに留まり、
また君たちと戦う。
私は待たない。
君たちを待たせもしない。
年齢?学力?生まれ?関係ない。
必ず私が先に行く。
だが、君たちと戦い続けたことを、私は決して忘れない。
いつか、私の隣に並ぶその時が来たら、一杯おごってくれ。
忘れるな、友よ。
私はここにいる。
桜吹雪の季節に、また会おう。
お読みいただきありがとうございました。
書き始めたばかりでつたないかもしれませんが、一言コメントいただけると嬉しいです!
GLHF!!!!!!!




