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殺し屋と白猫  作者: 凍霜
11/26

10話前祝い...のはず。今後の方針

ショナ「テステステステステステス、あ〜、マイクのテスト中」


カノン「フフ、長いわねぇ」


ショナ「今回は、作者が10話祝いじゃ〜! だなんていうから・・・仕方なくしたんだよっ!」


カノン「まぁまぁ落ち着いて! 素敵なゲストお呼びしているわ!」


ショナ「あ〜、はいはい、どうせ父とかあの警察官とかレインとかでしょ?」


(さぁ、どうでしょうね?)













タンタカタ〜(どんな効果音……

















???「よぅ!」


ショナ「アンタ誰?」


カノン「ボケだったりする? 本編で突っ込みって行ってた気がするわ……」


ショナ「じゃあ誰?」


???「つ〜かさ、???って、何?」


カノン「ホラ、準主人公として登場しているシバよ」


ショナ「予想外れだな。つかお前、何気に回復してるよ。ちぇっ、息の根止めたはずだったが……」


シバ「え? 俺、もしかしてもう死んでる設定?」


ショナ「ま、そんなところ?」


カノン「毎回、ショナさんの説教見るのに勇気がいるわね。描写省くくらい酷いっつ〜噂よ」


ショナ「噂はどこに流れている」


シバ「俺、今になってこいつに付いて来た事後悔……って、あっ、ショナ、ちょ、まて! あ、刀抜くな! 銃刀法違反!」


ショナ「フフフ、この世界に銃刀法違反ないてないよ……? 今回は場に応じて1時間で済ませる」


シバ「はい? いや、場に応じて今回はしないのほうが正しい……わわっ、助け、ぎゃ!」


カノン「……ご愁傷様ね。あ、噂はそれを見た人から伝わってるわ」


ショナ「それは随分な人……」


シバ「ショナが落ち込んで(?)助かった……カノンに感謝だ!」






ショナ「そろそろ本題入ろう。んじゃ、まずは……えぬずぃすぃ〜ん」


シバ「……なんか、凄いことになってるぞ、お前」



ショナ如く『えぬずぃすぃ〜ん』





第7話より  野宿でシバが嫌がるとき



シバ「……」






ショナ「猛獣に襲われてお陀仏してくるの? ご愁傷様です。明日、道端に死体が〜ってことにならないでね」


シバ「ああ、ならないぜ! お前も気をつけろな! バイバイ!」







ショナ「けっ、作者……そうしてくれれば良かったのにな」


シバ「えぇっ? 俺に死ねってんのか?」


ショナ「ま、解釈は自由だ」


カノン「これが本題じゃないわよねぇ?」


シバ「だろうな」


ショナ「これからこの小説がどうなるかだとさ」


シバ「……」


カノン「……」


ショナ「……沈黙。んと、まずは、新キャラ登場かな。つか、作者の『小説書き始めるといろいろ設定が変わる症』、もう効果アリアリ。ぶっちゃけ、シャーペンとかでノート書かず本番だからな」


カノン「ショナさんを慕う双子さん出すって。結構幼いらしいわ」


シバ「あとは、踊りがスゲェ得意な奴も出てくるな。戦術の二刀流が同じだな。うん、パクリ」


ショナ「ストーリーでいうと、湿地の魔女を倒した後私達がとんでもないことになるらしいな。シバ、本当の後悔はこれからだ」


シバ「えっ!」


カノン「さて、この調子でユニークアクセス増やしましょう。まだ300人にも言ってないわ」


シバ「大体、この題名がいけな……」



何? 文句つけるの? え? 私作者だからアンタ消すことなんて簡単よ。



ソバ「はい、すみませんです! ってか、ソバってなんだよ! 俺はソ・バだ! ……はっ! 訂正! シ・バだっ!」


ショナ「ソバか……作者も面白い事考えるな。シバ、今日限りでソバに名前変えてしまえ」



ん、それはいいね!



シバ「え、いやだよソバだなんて!」



所詮貴方達は籠の中の鳥よ。backspaxeさえ押せば、あんたなんか消えちゃうんだからね!



ショナ「だな」


シバ「おいっ!」


カノン「ま、まぁ、今日は終わりです……ここここれからもこの小説宜しくです!」

あ、評価、まってます。

嗚呼、もうすぐ卒業……

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