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第一章 学園際へ向けて

自分独自の想像で書いた小説です。ぜひ見て下さい。

此処花見学園 他の学園とか かなり離れている言わば田舎の学園である。

「ふぁ〜あ。眠!」と立川 釼が欠伸をして、窓を見ている。(今日は青空と晴天だな)と黄昏れている。

少女

「ふふ、何時もこんな調子かな。君は進路どうするのか悩まないのかな?」と釼の隣に一人の少女がたって言った。

「ん、今の所は無いかな…しかしいきなり話して来るとは驚いたよ春美」

と釼が言った。そう隣に居るのは釼と幼馴染みの村上 春美である。性格は優しい。そして釼の事を心配している。

春美

「いきなりじゃあ無いよぉ。釼君が気付かないだけだょ」

と口を尖らせ言う。

「そっか。俺が気付いてないのか。悪かった。」と釼は春美に言う。

春美

「ううん、良いよ。そうそう、会長が釼君お呼びですよ」

と言う。

「はぁ、どうせ弄ばれるんだろうな。まぁ行ってくるよ」と春美に言って トボトボと生徒会室へ向かう。

会長

「副会長さん、遅刻!罰金として帰りに奢りなさい。」

と会長が言う。

「おいおいたったの2分しかオーバーしただけだぞ。会長の奈津美さん」

と釼が言う。椅子に座ってる会長の奈津美

性格は悪戯好きでちょっとおとしやかな所もある。 言わば行動する方が得意な人である。 奈津美

「まぁいいわ。で本題に入るけど今回の文化祭だけど、良い意見あるかな?」と奈津美が言う

「んーじゃあこれ何かどうかな?」と釼がたって黒板に幾つか案を書く

奈津美

「良いじゃない?特に盛り上がるのが目的だしね」 と奈津美が言う。

「で、具体的にこう案を上げたが、生徒会の資金って去年より少ないだよな」と奈津美に問いかける。

奈津美

「えぇ。今回の資金大体前より少ない前はニ万円使えたけど今回は一万しか使えないの」

さてさて、二人はその資金で盛り上げる事は出来るんだろうか?

注意 評価に対して 尚☆が一つ二つまた中傷するものは作者側にとって迷惑なのでやらないように

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