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背負って戦うということ 〜Avalon's war〜  作者: ハルハル
転移、アヴァロンへ
1/25

プロローグ

プロローグです!

しっかりと設定を組んでから投稿してるので

多分長続きします!w

貴方はみんなとは違う

そう、親に言われて生きてきた

周りの人がわからないことを俺はわかる

周りからは神童とかなんとかいわれていた

妬みや嫉みの視線を周囲から向けられることも少なくなかった。

「そうか、俺は皆とおんなじじゃないんだ」

やがて自分と周りとの落差に絶望し俺は引きこもりとなる。

そう、俺は自分の部屋でひとりでいたいだけだった、

それ以上望むこともなくただそれだけだった。

だけど、いつもの様に1人部屋でパソコンでのネットサーフィンに明け暮れていた日

17歳の夏

そう、その夏のある日、俺の『いつも』は崩壊の音を立てながら消えていったんだ。

次回から本編です!

良ければ読んで下さいね

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