第7セッション ゴブリンを虐殺するのもダイス
なんだろう…ダイスの神の導きによって
考えもしなかったオリジナリティが出てきた…
嗚呼、サイコロ神の不思議な感じ
GM:
「仕方が無い、超法規的措置をしよう
『貴族の税収ルール』発動!!」
1年目:
2d6=>6 : 6-7=-1
2d6=>11 : 11-7=4
2d6=>11 : 11-7=4
2d6=>6 : 6-7=-1
2d6=>10 : 10-7=3
2d6=>8 : 8-7=1
2d6=>5 : 5-7=-2
2d6=>6 : 6-7=-1
2d6=>8 : 8-7=1
2d6=>2 : 2-7=-5 ☆ピンゾロ☆
2d6=>7 : 7-7=0
2d6=>10 : 10-7=3
16-10=6
3万×6=18万
2年目:
2d6=>7 : 7-7=0
2d6=>5 : 5-7=-2
2d6=>9 : 9-7=2
2d6=>10 : 10-7=3
2d6=>7 : 7-7=0
2d6=>7 : 7-7=0
2d6=>9 : 9-7=2
2d6=>9 : 9-7=2
2d6=>8 : 8-7=1
2d6=>8 : 8-7=1
2d6=>8 : 8-7=1
2d6=>7 : 7-7=0
12-2=10
3万×10=30万
ルルブⅡ改訂版:
貴族の月毎の収入ルールを使用。
エルスティナ:
王位継承権所有者なので、公爵位持ちと解釈。
2年間の領土税収という名目で、
本国よりロックウェル城塞都市常駐外交員として
活動資金が48万ガメル程、輸送された。
また、エルスティナ姫の意向により
ジルとシャナは姫の専属護衛と認定された。
エルスティナ:
48万ガメル所持
名誉点5000点取得(公爵位保持の為)
更に判断処理:
GM判断:
・生まれがシューターなのに家庭の事情で
興味があったシューターになれかなったので
シューターの技量に惚れやすい(+1評価)
(生まれ表と引き籠もり事情)
・マギテックシューターという
シューター系の凄い技を魅せられた(+1評価)
・ゴブリンシャーマンという微妙に嫌なのを
1人で撃退してくれた(+1評価)
・困っている状況で
助けの手を出してくれた(+1評価)
・一目惚れ判定で「大好き」を出した(+1評価)
・DBSの血族所有者、キタコレ!(+1評価)
・投擲グレネーダーという手法に
テスラ奪還の希望を見た、キタコレ!(+1評価)
・しつこいドレイクをDBSで倒してくれた
キタコレ!(+1評価)
累積+8
通常判定表に戻して、「惚れチェック」再判定
2:不倶戴天の敵
3:大嫌い
4-5:嫌い
6-8:普通
9-10:好き
11:大好き
12:性奴隷になりたい程依存症
2d6+8=>「6,5=10」+8=18
GM:
「あーーー12オーバー行きましたカーwww
はいもう、エル姫は、
スーパーちょろイン決定!!www」
ジル:
「そんなんで、いいのかよwwww」
GM:
「いいんだよ、パトロンなんだからwww」
ジル:
「うぉぉぉ、
これからヒモ生活かぁぁぁ\(^o^)/」
シャナ:
「ジル!
この姫、アンタに惚れてるんだから
嫁としてゲッツしなさい!!wwww」
ジル:
「ちょwwwwww
あんたヒロインなのに、何言ってるん!!」
シャナ:
「冷静に考えたら、
エルフ王族の姫様に惚れられてるのよ!!
それも性奴隷になりたい程の依存症レベルで!!
それで困ったら48万ガメルの金出してきて
軍資金問題を解消してくれるんだから
これは第2夫人にするべき!!
ヒロイン戦争で負けたら捨てるとか
勿体ない!!!有り得ない!!」
ジル:
「それ、ヒロインの言う台詞ちゃう!!www」
シャナ:
「この財力を永遠に得る為には
やむを得ないのよ!!!
貴方も私も哀しいけれど生まれが魔導師系!!!
これからもガンガン活躍するには
湯水の様に『魔晶石』が必要なの!!!!
だったら、周辺インフラの金出してくれる
パトロンは手籠めにして、資金源にするべき!!!
これはらは、ヒロイン戦争じゃないのよ!!
『正妻戦争』よ!!!
私とエルのどっちが正妻になるかの勝負よ!!」
ジル:
「そんなんだから、
君はGMにヒロイン力を
疑われるんだよ!!。・゜・(ノД`)・゜・。」
シャナ:
「生まれの不幸を呪うしかないわね!!
ソーサラー&コンジャラー:ウィザードなんて
精神点を湯水の様に使わないといけない
職業なんだから、
魔晶石の必要経費を私達が出す代わりに
『インチキアイテム』の手配を姫に頼まねば!!」
エル:
「なるほど…
『ヒロイン戦争』から『正妻戦争』ですか!!
いいですね!! 受けて立ちましょう!!
正妻の座をいただくのは私です!!!www」
シャナ:
「正妻の座だけは譲れないわね!!
お金は貰うけど、最大の寵愛を貰うのは私よ!!」
ジル:
「だから、そんな台詞出すから
ヒロイン力下がるんだって…幼馴染み。・゜・(ノД`)・゜・。」
シャナ:
「幼馴染み最強伝説があるのよ!!」
エル:
「最近の幼馴染み属性は
『負けフラグ』らしいですよ?www」
シャナ:
「五月蠅い!五月蠅い!五月蠅い!五月蠅い!」
ジル:
「そんなメタ発言…
好物はメロンパンのロリっ子かよ…」
GM:
「まぁヒロインが言って良い発言かどうかはともかく
確かに、戦争モノというシナリオの都合
冒険者の遺跡探検の様な金が出し難いし、
必要経費は国軍側持ちなのもあるんで
そこら辺、どっちがどれだけ金出すんかは
曖昧になるわなー
現実の古代戦争でも、こういう兵士の…
特に中級兵士の武装要求に対する
経費のやり取りってどうしてたんやろな?
『手榴弾を何個くれ!!』
みたいな前線からの補給要請あっただろうけど
その経費の会計って、
どういう計算だったんだろう…
余分に欲しかったら、
自分の給料から出さないと駄目だったんだろうか?」
ジル:
「それわかんねーな…」
----------------------------------------------
半ストーリーパート
GM:
「まぁともあれ、
なんと君達三人は、
マギテックの監督の目に止まり
マギテックの監督とエル姫との相談で
『マギテック特務部隊』
『エルフィン・ドラグーン』という
三人の小隊にされて、
マギテックギルドの秘密兵器として
マギテック部隊に所属する事になったんだな」
ジル:
「なんでまた、そんな展開…」
GM:
「監督として防衛戦を城壁の上で見てた
ロックェルのマギテックギルドのギルド長
『ゴッサム・ボルケン』さんは、
本来は首都のギルドに幹部として常駐するほどの
高レベルマギテック(レベル10)なんだけど
まぁ、いろいろと理由があって
テスラが突破された、最悪の場合における
最終防衛線になるロックウェルに
自らの意志でギルド長に出向してんのね。
で、そういう経緯から
ジルの父親のガウェンとは、昔からの顔なじみで
『ドニエプル』なんか、よく知ってる人なのよ。
そもそも、ガウェンが半隠居しなけきゃ
ガウェンの方がロックウェルの
マギテックギルド支部のギルドマスターしないと
いけない立場だったんだし…
それを、半隠居と
定期的なゴッサムからの冒険依頼という形で、
ゴッサムにギルマスを代理して貰ってたって話らしく
4年前に伝説のマギシュー『ガウェン』の死によって
ロックウェルのマギテックギルドは
その時から大戦力を失ったのね。
ところが、知らされてなかった
『ガウェンの息子の存在』と
『DBS:ドニエプル』を継承できる者を
偶然にもロックウェル防衛戦で発見し
一時的に、君達を秘匿する為に
ゴッサムさんがマギギルドに引き取るって事に
街の将軍との話し合いでなったわけだ…」
ジル:
「なんで、そういう流れになるん??」
GM:
「平たく言えば、『DBS:ドニエプル』は
マギテックギルドにとっては最終兵器的存在だから。
しかし、血族継承の特性で
誰でも使えないというピーキーさもあり
だから、ジルフィール君を特別に鍛えて
伝説のマギシュー『ガウェン』の正統な後継者として
戦争の切り札の1つとして育てる為だよ。
その為に、ギルド長自らが
責任を持って育てるという話になって
今後のロックウェル防衛戦、
あるいは、テスラ奪回作戦の重要兵器に成長させよう、
みたいなね………」
ジル:
「うぉぉwww
チート兵器の所有者になったから
ギルド上げての特訓生活になるんか!!!!」
GM:
「普通、チート兵器がその個人でしか使えないって
そんな話があったら、その個人を鍛えるしかないかって
そういう流れになると思うんだが?
特に伝説のマギシュー『ガウェン』は
マギテックとしてもシューターとしても超人だったから
今のジルフィール君は、見劣りがバリバリなのよね…
ギルマスのゴッサムさんにとっては…」
ジル:
「わぁぁぁぁん、英雄を父に持つ息子の
苦悩って奴だ…。・゜・(ノД`)・゜・。」
GM:
「だねぇ…
世襲能力だからねぇ…
それは仕方ない…
なので、エルフ姫の参加の強い希望もあり
『DBS:ドニエプル使用者成長訓練目的』
『エルフィン・ドラグーン』
小隊の結成となったわけです…」
ジル:
「ほぉぉーーー」
--------------------------------------------------------
ブリーフィング・タイム
ゴッサム:
「私が『ファミリアの鳥』を使い、
鳥の視覚共有で『大型ホロカメラ』に
撮影続けた、上空偵察の映像がこれだ…」
GM:
「そういってゴッサムは、君達の小隊に
上空偵察してきたゴブリンの駐屯洞窟の
映像を作戦会議室で見せるよ」
ジル:
「ちょっと待って!!www
なにその現代風のブリーフィングスタイルはww」
GM:
「うっせぇよ!!出来るんだよ!!wwww
『EX』のアイテムのルルブを読む限り
ファミリアの視界共有がレベル10マギ魔法
『ホログラフ』と連結すんならな!!
それなら、こんな現代風の事できちゃうんだよ!!
ここら辺、ルールが曖昧なんだだけどね!!
でも戦争すんなら、上空偵察撮影するのなんか当然だろ!!
戦争は索敵命やで!!」
ジル:
「現代戦でね!!!wwww」
GM:
「マギテックだけおかしいんだよwwww
ガチで現代戦できんだから、
どこまで現代戦やれるのか
試してやんよ!!wwww」
ジル:
「マスターの趣味丸出しwww」
GM:
「黙れマギテックの小僧www」
ゴッサム:
「というわけで、この索敵して発見した
ゴブリンの孤立した集落は
先日の攻防戦で撤退した蛮族軍の後方支援の集落と思われる…
現地徴用の補給所の1つといった所か…
偵察の観察状況から、敵ゴブリンの総数は100匹程度…
君達『エルフィン・ドラグーン』部隊には
このゴブリン100匹を殲滅して貰いたい…」
ジル:
「ちょっと待て!!www
3人でゴブリン100匹殺してこいとか
どんなミッションなんだよ!!!wwww」
ゴッサム:
「いい質問だ!!!
まぁ魔晶石を大量に渡して、
何日もかけてで殲滅でもいいが
作戦遂行の為に用する時間は1日として貰いたい!!」
ジル:
「1日でゴブリン100匹、
殺せるわけがねーだろ!!ww」
ゴッサム:
「そこが、君達の特務部隊へのミッションだ!!
我々が立てた作戦を聞いて貰おう。
上空からの偵察によると、
ゴブリンの巣になっている洞窟から開けた平地がある。
ここに地雷をしかけ、ゴブリン100匹を誘き寄せ
地雷源に踏み込んだところを、
この平地が見える崖の上から、
ジル君が地雷をライフルで狙撃。
それで、地雷源に誘い込んだゴブリンを一網打尽にするのだ!」
ジル:
「地雷!?wwww」
ゴッサム:
「『爆発トラップキット』という地雷が存在する。
これを4つ、この任務で出そう。
これを事前に、平地に埋めるのだ。
そして、この地雷攻撃で、
1地雷当たり20匹殺せれれば4発で80匹。
最後に、投擲グレネード戦法として、1発の破裂種を渡す。
10mの崖の上なので
計算上、射程30mのスリングなら射程50mまで伸びる。
(エクセル使って理論計算してみました。
45度付近の角度投射でそうなります)
これで残りの20匹が殺せたら100匹のゴブリンが殲滅だ」
ジル:
「なんてドンブリ勘定なんだよ!!
それは!!!www」
ゴッサム:
「あくまで、この作戦は『上手く行けば』の話だ。
これで100匹が全部全滅するとは思っていない。
まぁ予定通り行ったらラッキーといった所だ。
つまり、これだけの爆殺法で撃ち漏らした敵は
後は君達の実力で排除して貰う事になる。
まぁモンスターレベルを考えれば
君達レベル6の冒険者3人で、
これだけの作戦支援があれば、
作戦本部は100匹の殲滅は可能と判断した!!!」
ジル:
「ちょっと待て!
肝心なのは、その100匹のゴブリンを
どうやって洞窟からおびき出すかじゃないのか?
洞窟に籠もっているゴブリンなんか
どうやって引っ張り出すんだよ!!www」
ゴッサム:
「実は、洞窟前を爆弾で爆破して
生き埋めにするという方法も考えたのだが
この洞窟に通気口が何処かにあって
そこから脱出されたれら元も子もないのでな…。
そこで、シャナ君と相談したのだが
コンジャラーレベル6魔法に
『リモート・ドール』という人形を子供レベルの運動で
シャナ君が人形を遠隔操作できる魔法があるのだ。
これを使って、特殊アイテム
『バルバロス・フェロモン』
(リプレイ集『アシュラ○トの無限工房』にて
登場したチートアイテム)
を用いて、洞窟前まで言って洞窟前でお香を炊く。
この香りを嗅いだ蛮族は、
臭いに釣られて出てくるというわけさ。
そして、この臭いに釣られて出てきたゴブリンを
地雷原の平地まで人形が誘導。
地雷原にゴブリン共を人形が誘き寄せて
そこで、ジル君が地雷をシュート、という作戦だ」
ジル:
「ちょっと待ってwww
それ、メタ○ギアじゃんwww
やってる事、
ほとんどスニークミッションじゃん!!ww」
ゴッサム:
「100匹のゴブリンを爆殺するスニークミッションなど
聞いた事がないがな!!wwww
この戦法は、今後の侵攻している蛮族軍との戦いで
有効な戦法になるかどうかを調べる意味もある。
なので、ゴブリン100匹は相手としては丁度だろう。
こっちの爆殺兵器の必要経費は
『破裂種』(6520G)
『爆発トラップキット』(2720G)×4
『バルバロスフェロモン』(1000G)
君達に支給の魔晶石5ポイント10石(魔晶石5点500G)
君達1人当たりの仕事依頼費用4000G×3
合計35400ガメル。
100匹を全て殲滅できれば
1匹当たり354ガメルで殺せる事になる。
この経費が安いのかどうかを
大反攻作戦の作戦を立てる時の
検討事項にしなければならんのだ。
そのついでにジル君を鍛える…
ほら、一石二鳥の完璧な作戦だろう!?」
ジル:
「なんか色々と都合のいい事を言われてる!!ww」
ゴッサム:
「まぁ、戦争なんてそんなモンだ。
今後の大作戦の為に、小さな実験作戦を積み重ねる…
それで作戦の精度を上げるのだよ…。
それと君達には、レンタルで『魔導バイク』を3両貸す。
これは収納スフィアも付けた携帯型だ。
今後の作戦に使えるかどうかの運用試験もあるので
まずバイクの存在に慣れておけ…」
ジル:
「だから『魔導バイク』使って、超速で接近して
地雷爆殺なんて、普通に現代戦だろう!!!www」
ゴッサム:
「マギテックの戦いとはこういうモノだ!!
旧来の剣を振り回す時代は終わったのだ!!!
時代は爆殺だ!!」
ジル:
「これソードワールドですよね!!www」
ゴッサム:
「黙れ,マギテックの青二才!!
マギテックは爆発だ!!!
爆弾爆発なんだよ!!
ともかく、計算すると、移動力50のバイクは
全力移動で逆算して約時速50kmだ。
(エクセルで計算してみました)
敵の集落は300kmの地点にある。
移動はおよそ、6時間だな。
ともかく手順の確認だ」
・作戦決行1日前に現地バイクで高速に夜に潜入し
ジルのスカウト技能で予定地雷原に『地雷設置』
『妖精のランタン』という蛮族の様な『穢れ』を
持った生物には見えない光の下で設置作業。
・次の昼に地雷作戦決行で
ジルの『ドニエプル』で100m遠方から
洞窟の見張り2匹のゴブリンを2ラウンドで抹殺。
・近くに潜伏していた
シャナ君の『リモート・ドール』の人形が
洞窟内に潜入、『バルバロスフェロモン』を使い
ゴブリン達を香りで誘導し、
100匹のゴブリンを洞窟から誘き寄せる。
・地雷原に誘い込んだゴブリンをジル君の
射撃で地雷を狙い撃って、爆殺。
最大80匹の殲滅が期待できる。
・残ったゴブリンに『投擲グレネード戦法』
で、グレネード爆殺。
この時点で、全てが上手く行けば100匹が殲滅される。
・これが全て上手く行かなかった場合には
残敵の掃討を、レベル6冒険者の力を以て
全力で実力排除して貰いたい。
図にするとこんな感じだ。
以上だ。
ジル:
「そんなに、上手く行くのかね…」
ゴッサム:
「それをするのが冒険者という者だよ。
君達はもうレベル6の冒険者。
これくらいのミッションは、
こなして貰わないと困るな!!!」
ジル:
「なんか、もう完全にミッションの内容が
○タルギア・ソリッドだけどな!!www」
ゴッサム:
「そういう事やれるんだから、
やってみようず!!www」
ジル:
「わかったよ!!www
爆弾魔のギルマスが!!!!」
---------------------------------------------------
~~キャラクターシート変化~~
ジル:
「なんか都合もあるんで、
マスターよりレベル6リミットで
周辺技能を上げて下さいって事なんで、
色々周辺スキル強化。
まずマギテックを5まで上げた。
これでマギテックの能力が広がったぜ!
で、名誉点を使ってベルトを強化し
『多機能』のブラックベルトにして
もう1つの装備、『バレルサポーター』
を付けて必筋+5の修正をし
『テンペストⅡ』から換装して
『バスターライフル』を装備!!
いえーい!!
MP2消費でレーティングを+10する
バスター砲をついに装備だい\(^o^)/
それとエル姫に借金して
『ドニエプル』に装着できる事にされた
『マナカートリッジⅩⅩ』を装着し、
ハイパーチート、『射程100m攻撃』が
マナカートリッジⅩⅩの20点の精神点で
4回できる様になりますた!!
その他諸々のスカウト系の装備も
エル姫に借金で!!
ヒモ生活万歳っ!!!。・゜・(ノД`)・゜・。
それと、今回のミッションの為に
スカウトのレベルが4になりました~~
また前回の戦いから、
訓練期間でスカウトの修行をさせられた
という名目で、能力成長回数は2回~~
パラメーターも色々上がった~~」
GM:
「順調に、成長してんな…
マギテックの特殊シューターに…」
ジル:
「おう!。・゜・(ノД`)・゜・。
ソードワールドで、剣を使わない
超狙撃手、一直線やで!!!
取った戦士技能、
今では何の意味あるんやろ!!。・゜・(ノД`)・゜・。」
GM:
「これならフェンサーの方が
経験値的には、楽だったかもねぇ…」
ジル:
「せやな。・゜・(ノД`)・゜・。
なかなか、思ったようにはいかんもんやで…」
シャナ:
「私は、コンジャラを6まで上げて
この作戦の要『リモートドール』を使えるように!
また、ソーサラーを泣く泣く上げてレベル4にし
『ファミリア・鳥』を使えるようにしたのよんよん~~
これで偵察は、私だけでも出来る様になった!!
で、ソーサラーが4まで上がったんで
ウィザード魔法も4まで上がったんで
『インスタント・ゴーレム』が使えるようになって
デルフィン君を6ラウンド緊急召喚もできなくもない…
まぁ今は、MP7消費になってるんで
時間4倍掛けの4日サイクルでデルフィン君を
作ってるって形の方がいいのだけれども…
それと、お金を使って
マナチャージクリスタルを3つに!!
こっちは復活魔晶石が3つあるんで
10石の魔晶石の振り分けは
ジル5個、エル4個、私1個で
ちょうど、5,4,4,になるでしょう!」
GM:
「地味にサポーターとして優秀になったなwww」
シャナ:
「まぁコンジャラーメインですからねwww
魔晶石をこれからバリバリ使うとなると
まだまだ、戦力不足感。
ただ、ソーサラーが伸びたんで、
直接攻撃もライトニングで出来る様にはなった!!
ちょっと、電撃は魔力消費が大きいけれどネー」
GM:
「ソーサラー系は攻撃は微妙よなーー
攻撃魔法系は、フェアリーテーマ-だねーやっぱ」
シャナ:
「居ないんだから仕方ないの!
フェアリーテイマーの軽戦士美少女なんて幻想です!!」
エル:
「私の変化はこうです~~
妥当に上げたプリーストレベル6
それと、前衛戦士として回避専門の
壁になれる余地が見えたんで
ファイターをレベル5に。
そして先先の伏線としてライダー1ですね。
今回使うかと思ってた大金ですが、
どうも次回以降に持ち越しですね~~
まぁ、愛するジル様の為に、
幾らでも貢ぎましてよ~~~www」
GM:
「愛欲に溺れるエルフの神官戦士姫か。
それなりに新機軸かもなwww」
ジル:
「ゴブリン、爆殺戦法をやってみるしか!!
って言い出すエルフ姫は可愛いのかどうかって
微妙じゃないか!?。・゜・(ノД`)・゜・。」
GM:
「自分の国の領土が、
半分も蛮族に攻め落とされてるからねぇ…
そこら辺、蛮族にここまでされたら
始祖神の使徒でも
徹底攻撃になるしかないと思うがな…」
ジル:
「世界感的にはそうなるんか…」
エル:
「蛮族は皆殺しですわ!!
ジル様を婿に迎えて、
DBSで国土回復運動の旗手になって貰わねば!!」
ジル:
「何か、愛が歪だwwww」
エル:
「愛は状況が作るのです!!!」
ジル:
「あーw、ヒロイン力、
どっちも微妙だのうwww」
GM:
「まぁとにかく、この爆殺ミッション
やってみるよーーー」
ジル:
「あいよーーー」
---------------------------------------------------
移動フェイズ:
レンタル『魔導バイク』でみんなでブルルンと6時間移動。
エルフ姫の特務部隊『エルフの竜騎兵』
伝説の始まりになるかもしれない第一歩だった。
ライダー技能に関してだが、ルールブックを読む限り
『騎手』になったら『騎獣』を使って攻撃が出来る
という事で、単純に『乗り手』という移動手段にするには
ライダースキルが無くても乗れるらしい…
流石マギテックの魔導バイク。
特に何の訓練も無くても半自動システムがサポートするらしい。
ジル:
「いや、これソードワールドでしょ!?ww
これ、ソードワールドじゃないの!?www
なんで、バイクで3人でブルルンしてるんよ!!ww」
GM:
「黙れマギテックの小僧www
ルールにあるアイテムである以上、
仕方ないのだ!!www
飛空挺とかもあるんやからなwww
ロストテクノロジーだけど!!!www」
ジル:
「どっかのFFに影響されすぎだろwwww」
GM:
「ノリ的にはシャド○ランにも思えるなww」
シャナ:
「ブルルンブルルン、パラリラパラリラ~~♪
ヒャッハー!イエーイ!!
ガソリンと食料をよこしなぁぁ!!!www」
エル:
「よこせでーーす!!!パラリラ~~~♪」
ジル:
「おい、ヒロインズ!!
どんどん、
駄目な方向のキャラになってんぞオイ!!www」
シャナ:
「バイクに乗って疾風になると
人は心が解放されるのよ!!」
エル:
「ヒャッハー!!!」
ジル:
「おかしいなぁ…
これソードワールドのハズなのに。・゜・(ノД`)・゜・。
どこのシャドウラ○だよ、おい…」
-----------------------------------------------------------
現地到着:(夜:地雷設置判定フェーズ)
GM:
「んじゃ、判定として4つの地雷を設置する時に
4つの地雷を設置するのに
隠蔽判定を行った後に
罠設置判定を4回してね。
まぁゴブリン馬鹿なんで200m向こうの
闇の中での工作なんてわからねーだろ?的な
モブ感で。
隠蔽判定は12以上で気づかれない事にしよう。
で、罠設置は、達成値12に届かないと
狙撃の時に-2のペナルティになるとしようか」
ジル:
「なかなかの冒険者的判定感。
じゃ『妖精のランタン』にMP3点入れて点灯して
作業を始めるか…
しっかし、『穢れ』を持つ蛮族には見えない光とか
恐ろしい光源だの…」
GM:
「夜間作業で、インフラビジョン無いと
-2の作業判定出るのが分かったんで、
一生懸命、都合の良い光源探しましたwww」
ジル:
「なぁ、SW2.0系のQ&Aでも謎にされてるんだけど
『その作業に集中する』の宣言で行為判定に+2がかかるの
ここでもやっていいん?」
GM:
「あれ、謎なんだよなぁ…
まぁ今回は、俺もよーわからんのでOKにするよ。
時間に関しても何の言及も無いけど
まぁスカウトのこれらの行為判定に1回10分なんで
50分を2時間作業したんで+2って事にするか」
ジル:
「アバウトだなwww」
GM:
「GMの判定なんて、いっつもアバウトでやるもんだwww」
ジル:
「さよけwww」
ジル:隠蔽判定:スカウト+器用ボーナス+状態修正
2d6+4+4+2=>「4,2=6」+4+4+2=16
16>12
隠蔽成功!
GM:
「正直、これ失敗したらどうしようかってドキドキやったでww」
ジル:
「俺もドキドキやったわww
さぁ地雷設置だ、地雷設置だー」
洞窟近く上地雷設置
ジル:罠設置判定:スカウト+器用ボーナス+状態修正
2d6+4+4+2=>「4,4=8」+4+4+2=18
18>12
設置が綺麗に成功!射撃ペナルティ無し!
洞窟近く下地雷設置
ジル:罠設置判定:スカウト+器用ボーナス+状態修正
2d6+4+4+2=>「4,6=10」+4+4+2=20
20>12
設置が綺麗に成功!射撃ペナルティ無し!
洞窟遠く上地雷設置
ジル:罠設置判定:スカウト+器用ボーナス+状態修正
2d6+4+4+2=>「3,2=5」+4+4+2=15
15>12
設置が綺麗に成功!射撃ペナルティ無し!
洞窟遠く下地雷設置
ジル:罠設置判定:スカウト+器用ボーナス+状態修正
2d6+4+4+2=>「4,5=9」+4+4+2=19
19>12
設置が綺麗に成功!射撃ペナルティ無し!
GM:
「おう、4つ全部設置できたな」
ジル:
「まぁ修正が+10なんで、ピンゾロさえ出さなければ
設置出来てあたりまえなんだけどな…」
GM:
「そのピンゾロが怖いんだろうがwww
ここでのピンゾロ出たらどうしようかって
マスタリング的には、ドキドキやったんやでwww
でも達成値12って13の
『技能があるだけで成功すれば幸運』
って目安の1つ下なんで、楽な作業じゃないんだがな…
最低値の達成値が15なんで、その地雷の設置レベルは
『その技能にある程度精通しなければ成功しない』レベルの
高い完成度で埋設できてるんで、全地雷がハイレベルだよ」
ジル:
「2時間もかけて、地雷を埋設しただけの事はあるw」
GM:
「じゃ、トラップ設置判定は終わりだね…
まぁ崖はロープで登坂の道を作れたって事にするわ
5mか10m程度の落差の崖だしの…」
ジル:
「ほいほい、夜ターンは終わりねーー」
シャナ&エル:
「なら、これからの深夜タイムは、
夫婦の愛のテント内タイムですね♪」
ジル:
「うるせぇよwww
今回は、爆殺とか面白い事するんだから
そういうキャラプレイは、無し無し!」
シャナ&エル:
「えーーーーーーーーーーーーーーー」
GM:
「で、次の日…」
----------------------------------------------------
次の日:地雷爆殺作戦決行の朝
シャナ:
「さぁコンジャラーの存在意義の見せ所ですな!」
GM:
「崖の上への登坂判定しようかなーー
まぁ面倒だから、裏側に作ってた、ロープでの登坂路で
崖の上に楽に上れた事にしようかい」
ジル:
「先にオイラの狙撃2匹からだの。
狙撃位置について、2ラウンドで抹殺しないと駄目だの」
GM:
「しくじるなよwww
こんな所でwww」
ジル:
「ダイスに聞いてwww ピンゾロだけはどうにもならんww
まぁまずは『双眼鏡』で見張りの確認」
GM:
「面倒なんで判定無しでもええわ。
うん、予定通りに2匹だね。
それはシャナの上空で見張ってる、
ファミリアの鳥でも分かってる事なんで、
予定通りですーー」
シャナ:
「あ、私、ファミリアの方で見えるんか…
ならセージチェックで、『弱点看破』やね」
GM:
「どうぞ。
弱点看破は、エンカウントした日毎に判定なんで
これ重要よwww」
シャナ:
「うっし! 見せ所!!ww」
シャナ:
魔物知識判定:セージ+知力ボーナス+アイテム補正
2d6+3+2+1=>「2,4=6」+3+2+1=12
12>5:10:弱点看破!
『魔法によるダメージ+2』
シャナ:
「よしよしww これでかつる!!ww」
ジル:
「じゃぁ、こっちの狙撃だの」
攻撃:ゴブリン1
マギテック『スナイパーレンジ』(消費MP5)
『ドニエプル』(射程100m)(マナカートリッジ5/20)
マギテック『エフェクト・バレット』(消費MP1)
レーティング20のダメージ判定:クリティカル値10:属性:炎
ジル精神力(0/32)
魔晶石(1/5)(0/5)(0/5)(0/5)(0/5)
ジル:魔弾射撃攻撃 (残弾10/10)
射撃判定:DBS『ドニエプル』
2D6+12 => 「1,3=4」+12=16
16>10 : 攻撃成功
ダメージ:
7(3,6=9)+14+2=23
(弱点:魔力ダメージ+2)
ゴブリン1 HP(23/16)
:生死判定2d6+3=>11:気絶
ジル:
「1つ!」
攻撃:ゴブリン2
マギテック『スナイパーレンジ』(消費MP5)
『ドニエプル』(射程100m)(マナカートリッジ10/20)
マギテック『エフェクト・バレット』(消費MP1)
レーティング20のダメージ判定:クリティカル値10:属性:炎
ジル精神力(0/32)
魔晶石(2/5)(0/5)(0/5)(0/5)(0/5)
ジル:魔弾射撃攻撃 (残弾9/10)
射撃判定:DBS『ドニエプル』
2D6+12 => 「3,6=9」+12=21
21>10 : 攻撃成功
ダメージ:
8(3,6=10)
+7(3,6=9)+14+2=31
(弱点:魔力ダメージ+2)
ゴブリン2 HP(31/16)
:生死判定2d6+3=>15:6ゾロ自動成功:気絶
ジル:
「1回クリットで絶対に殺したと思ったのにww
自動成功だと!?www」
GM:
「出る時は出るんだYO~~~~~~~
10分後の再判定時には、まぁ死亡だろうけどね…ww」
ジル:
「ともあれ、見張りの排除は終わった…
次はシャナの番だの…」
シャナ:
「じゃぁ『それっぽい人形』は、制作してきたって事で…
デルフィン君は、エルを護れみたいな命令にして
ここも失敗できない重要な所ですね!」
GM:
「ファンブルさえなければ、問題ないww」
シャナ:
呪文詠唱『リモート・ドール』(MP5-1)
詠唱判定2d6=>「4,3=7」詠唱成功
シャナMP(4/33)
魔晶石(0/5)(0/5)(0/5)(0/5)
シャナ:
「で、てくてくと、
ドールで中に入っていけばいいのかな?」
GM:
「いいと思うよ」
シャナ:
「これ、見張り気絶してんだけど、どうなん?」
GM:
「リプレイの描写を見る限り、
『バルバロス・フェロモン』のお香が焚かれたら
なんかゾロゾロ出てくるみたいなんで
気絶してんのも気にしないんじゃないかな…」
シャナ:
「いい加減なアイテムだなーーww」
GM:
「それはリプレイの方に言えwww
半径50mにいる蛮族は
精神抵抗14に失敗すると
その臭い源にワラワラ来るアイテムだそうなんで
精神抵抗10のゴブリンには抵抗する余地もない」
シャナ:
「じゃぁ、洞窟の前まで人形で行って
お香を焚きますねーー」
GM:
「そんなの判定するのも面倒なんでそれでいいや。
リモートドールは
子供程度の動きはできるそうなんで
そんな人形作ってれば、それぐらい出来るやろ?
毎回、デルフィン君の粘土人形
1時間も作ってるんで、
シャナにはそういうのは得意なのだと思われるww」
シャナ:
「粘土制作を4日に1回してるヒロインか…
これはお色気路線で頑張らないと
このネクロマンサー的な仕事感は払拭できんですね~
それじゃ、お香を焚きました~~~
で、洞窟の中に充満させる~~~」
GM:
「んじゃ、暫くすると、
人形で聞き耳できるんか分からんけど
ゴブリン共がゾロゾロと出てきたネェ~~」
シャナ:
「じゃ、御一行様ご案内~~」
GM:
「100匹出てきたかどうかは、最低判定入れようかww
2d6でピンゾロ振ったら80匹しか出て来ずに
それ以外は、100匹出てきたって事にしよか」
2d6=>「1,2=3」
GM:
「あぶなっwww」
ジル:
「GMが危ないって言ってどうするwww」
GM:
「いいんだよwww
オープンダイスなんだし!!!www
あーー、出目の設定ピンゾロにして良かったーーwww
そんなわけで、シャナの人形に釣られて
ゾロゾロ出てくるよーー
流石に100匹、壮観だよーーww」
シャナ:
「じゃぁ、お香を持って、地雷原に移動します~~」
GM:
「ジルが最低でも達成値15の良い仕事してるんで
良い目印があって、
それを踏まないでいいだけなんで
シャナの人形は、地雷原を難無くてくてくと誘導できるね」
ジル:
「じゃ、こっちはドールの中に意識が飛んでる
シャナの体抱えて崖の上で射程距離10mの所まで
地雷原の後方に移動しますねー」
GM:
「はいはいーー
じゃ地雷原作戦、第三段階なーー」
----------------------------------------------------
地雷原に誘い込んだときに、導かれたゴブリンが、
思わず地雷を踏んじゃったかどうかチェック!!
GM:
「これをしよう。
1回10匹毎が地雷原を通過して
80匹、8回の2d6をして
12の6ゾロが出たら、
そこでゴブリン達が、運良く(?)地雷を踏んで
『ドガーン!!』
って事態がカオスになるって判定でwww」
ジル:
「怖いな、その判定wwww」
GM:
「1/36の確率のダイスの神に聞けww」
エル:
「囮にはそろそろ出ればいいので?」
GM:
「そうねーー、まぁ1つめの地雷が爆発したら
出てくるって感じでいいんじゃないかな?」
エル:
「はいはーい」
GM:
「じゃ、何匹が無事に通過したかチェックやな!!ww」
1:2d6=>「6,4=10」 10匹地雷原に入る
2:2d6=>「4,5=9」 20匹地雷原に入る
3:2d6=>「2,4=6」 30匹地雷原に入る
4:2d6=>「4,6=10」 40匹地雷原に入る
5:2d6=>「2,3=5」 50匹地雷原に入る
6:2d6=>「2,4=6」 60匹地雷原に入る
7:2d6=>「6,6=12」 70匹地雷原に入る
GM:
「ああ、ここでバーンwwww ダイスの神様
暴れたーーーwwww」
ジル:
「ああ、ダイス神wwww やってくれたwww
まぁ地雷原に70匹ならおっけ!ww
後は、なんとかフォローしようww」
GM:
「何処の地雷が逝ったかチェックすっかー
2d6で…
2、3:遠く上
4ー6近く上
7ー10近く下
11、12:遠く下
で、チェックしようか」
2d6=>5 : 近く上
GM:
「範囲に何匹入っているか、
『地雷』が半径6mで最大20匹なんで
2d6×3匹 がその範囲に入ってました!!
って判定にすっかww
20越えたら、そこで打ち切りでww」
2d6=>「2,5=7」
2d6=>「1,1=2」
2d6=>「3,6=9」
7+9+2=18匹
GM:
「18匹が、地雷でドーン!ww」
「地雷」ダメージ:(炎の魔力扱い)
レーティング20+10+2
4(1,5=6)+10+2=16
(弱点:魔力ダメージ+2)
ゴブリン3~20 (16/16)
:生死判定2d6+3=>10:気絶
GM:
「あ、気絶しやがったwww
まぁ流石にこの爆発で、
香りに誘われたゴブリンは正気に戻ったねww
戻らんかったら、このお香やばすぎるwww」
シャナ:
「じゃぁ、私はお香はその場に置いて
そっからダッシュで『洞窟近く下の地雷』に人形でダイブして
地雷を起爆させて、その瞬間に意識を元に戻しますww」
GM:
「それ、どうなんやろなーーww
リモート・ドールの意識がどうなるかとか
そこら辺の事、あんまり書いてないんで
よーわからんから、まぁそれでもええわww
じゃ、人数判定するよーーww」
2d6=>「1,6=7」
2d6=>「1,4=5」
2d6=>「1,2=3」
7+5+3=15匹
「地雷」ダメージ:
レーティング20+10+2
8(4,6=10)+
2(1,3=4)+10+2=22
ゴブリン21~35 (22/16):
:生死判定2d6+3=>8:気絶
ジャナ:
「あら?ww 地雷クリティカルした!?
捨て人形、大金星じゃんww」
ジル:
「おおーーいい感じだのーーーー
それなら、ここは、地雷を射撃だのーー」
GM:
「ああ、でも洞窟近くが煙りに巻かれてるんで
洞窟遠くの地雷は、-4のペナルティにしてね。
上手く埋設出来てるかが最低達成値15なんで
地雷狙撃の達成値12ぐらいにしようか……
ゴブリンの回避力10なんで
ゴブリン狙うより難しいってよwww」
ジル:「ういういwww」
地雷:遠く上
マギテック『エフェクト・バレット』(消費MP1)
レーティング20のダメージ判定:クリティカル値10:属性:炎
ジル精神力(0/32)
魔晶石(3/5)(0/5)(0/5)(0/5)(0/5)
ジル:魔弾射撃攻撃 (残弾8/10)
射撃判定:DBS『ドニエプル』
2D6+12-4 => 「6,6=12」+12-4=20
20>12 : 地雷狙撃成功
GM:
「範囲内人数判定~~」
2d6=>「5,5=10」
2d6=>「3,4=7」
2d6=>「1,4=5」
10+7+5=22 > 20リミット
「地雷」ダメージ:
レーティング20+10+2
1(1,2=3)+10+2=13
ゴブリン36~55(13/16)
GM:
「おしいなww」
ジル:
「20匹、微妙なん増やしたーーwww
じゃ、ラストの地雷にシュートwww」
GM:
「ラウンド的に曖昧だけど、まぁ
これはこれでいいだろうかな…
混乱してるし…」
マギテック『エフェクト・バレット』(消費MP1)
レーティング20のダメージ判定:クリティカル値10:属性:炎
ジル精神力(0/32)
魔晶石(4/5)(0/5)(0/5)(0/5)(0/5)
ジル:魔弾射撃攻撃 (残弾7/10)
射撃判定:DBS『ドニエプル』
2D6+12-4 => 「3,6=9」+12-4=17
17>12 : 地雷狙撃成功
GM:
「範囲内人数判定」
2d6=>「1,5=6」
2d6=>「2,4=6」
2d6=>「2,2=4」
6+6+4=16 > 16匹リミット
「地雷」ダメージ:
レーティング20+10+2
4(4,2=6)+10+2=16
ゴブリン56~71(16/16):気絶
GM:
「ふむ、地雷攻撃で倒せたのは、49匹で
20匹が死にかけ、1匹が元気で、
それが地雷原の全70匹の状況か…
悪くはないな… 良くもないけどww」
ジル:
「残った後ろの30匹に、投擲グレネードじゃいww」
GM:
「どうぞwww
ゴブリンは混乱しているwww
まぁ命中14ぐらいにしようかねww
元々、ゴブリンの回避は10なんだし
-4の高難度ペナルティって感じでww」
ジル:
「おっしゃ!!投擲グレネードいくぜ!!ww
どりゃぁぁぁ!!!」
ジル:投擲攻撃 (破裂種)
射撃判定:スリング
2D6+10 => 「1,6=7」+10=17
17>14 : 投擲成功
GM:
「範囲内人数判定」
2d6=>「1,4=5」
2d6=>「1,4=5」
2d6=>「5,6=11」
5+5+11=21 >20匹リミット
破裂種:レーティング20+10の(魔法ダメージ)
属性任意:ここでは火炎とする:
半径6m:20匹が射程範囲:
20匹を全てレンジ内に捕らえたことにする
ダメージ:
8(5,5=10)
+5(1,6=7)+10+2=25
(弱点:魔法ダメージ+2)
ゴブリン81~100 (25/16):
:生死判定2d6+3=>9:死亡
GM:
「ふむふむ…
これで、ゴブリンは71匹が気絶か死亡か
(エクセル使って、番号チェックしてますww)
29匹が生存
20匹が手負い、9匹がピンピンだの…
じゃぁ、ラウンド開始かの」
エル:
「それでは、前に囮で出ます」
--------------------------------------
簡易戦闘空間形成
崖上後方:ジル&シャナ
敵側後衛:元気ゴブリン9匹&死にかけゴブリン10匹
前線エリア:エル&デルフィン VS 死にかけゴブリン10匹
--------------------------------------
------------------------------------------------
戦闘開始
ラウンド1
GM:
「先制チェック~~~~」
ジル:
「先制取得判定!」
2d6+7 =>「1,5=6」+7=13
13>11 : ジル先行
GM:
「流石に、こんな雑魚には
もう先制が取れるなwww」
ジル:
「レベル6がレベル2相手に
先行取れなかったら泣くわ!。・゜・(ノД`)・゜・。」
エル:詠唱『セイクリッド・シールド』(MP4-1)
詠唱判定:2d6=>「5,3=8」詠唱成功!
エルMP(3/43)
魔晶石(0/5)(0/5)(0/5)(0/5)
エル:
「あ、もう私、回避しませんwww
防護点12にこれで+3で
防護点15なんで、ゴブリンの2d6+2の最大値14でも
私の鎧は通りませんからwwww
10匹全部の攻撃を受けますwww
いわゆる『カキーン!』ですwww」
GM:
「君もシャナと同じ様にルールの裏を突くかwww
そうなんよなーwww
SW2.0は鎧のレーティング判定無くなってるんで
ピンゾロでの素食らいが無くなったんだよなぁwww
これが出来ちゃうんだよなぁ…
このルールだと…」
シャナ:
「何しようかなぁ…
後衛のダメージ13で死にかけけ10匹めがけて
スパーク撃つかぁ~~
5匹までしか入らないけど~~」
シャナ:
呪文詠唱『スパーク(円状雷撃)』(MP6-1)
詠唱判定2d6+8=>「5,3=8」+8=>16
詠唱成功:
ゴブリン精神抵抗一括 16>10:抵抗失敗!
シャナMP(9/33)
魔晶石(0/5)(0/5)(0/5)(0/5)
ダメージ:レーティング0+魔力+マナリング+2
0(2,3=5)+8+1+2=11
ゴブリン51~55 (24/16):
:生死判定2d6+3=>13:気絶
ジル:
「マギテックレベル5になったんで
ついに撃てるようになった
後方の敵に『グレネード』を撃つかww」
ジル:
マギテック『グレネード』(消費MP6)
詠唱判定2d6+7=>「6,5=11」+7=>18
詠唱成功:
ゴブリン精神抵抗一括 18>10:抵抗失敗!
ジル精神力(6/32)
魔晶石(4/5)(0/5)(0/5)(0/5)(0/5)
ダメージ:レーティング30+魔力+2
10(5,6=11)
+10(5,6=11)
+8(4,4=8)+7+2=37
(半径5m:有効敵数15匹)
元気な
ゴブリン72~80(37/16):
:生死判定2d6+3=>7:死亡
死にかけの
ゴブリン46~50 (50/16):
:生死判定2d6+3=>10:死亡
GM:
「お前www
そこで2回もクリティカルするかww
いや、これで普通にグレネーダーやんwww
なんその37点ってダメージwwww」
ジル:
「いやーーー
ようやくマギテックがレベル5になったんで
『グレネード』をマギスフィアから
撃ってみたかったんだけど、
都合のいい空間だと、これは凄いなwww
クリティカル回るとマジで殺戮爆殺じゃんwww」
GM:
「ま、これが見て見たかっただけなんやけどなww
しかし回ると恐ろしいなwww」
デルフィン君
面倒なんで期待値で処理
命中
2d6+8:期待値15
15>10
ゴブリン回避不能
ダメージ
2d6+4=>「4,5=9」+4=13
通過ダメージ
13-2=11
ゴブリン36 (24/16)
:生死判定2d6+3=>10:気絶
エルが前に出て、前衛9匹のゴブリンの攻撃を
『カキーン!!』
GM:
「まぁ、こんな状況だったら
普通は逃げ出しそうだがww
前後を塞がれてるしなぁ…」
------------------------------------------------
ラウンド2
--------------------------------------
簡易戦闘空間形成
崖上後方:ジル&シャナ
前線エリア:エル&デルフィン VS ゴブリン9匹
--------------------------------------
エル:
「もう普通に剣で切るしかないですねぇ…」
エル攻撃:ソード斬り
2d6+9=>「5,6=11」+9=20
20>10
攻撃成功
ダメージ
4(2,6=8)+8=12
12-2=10
ゴブリン37 (23/16)
:生死判定2d6+3=>10:気絶
ジル:
「せやなぁ…
こんなんガン撃つのも勿体ないんで
ヘビーボウ出して撃つわ-」
ジル射撃攻撃
射撃判定:ヘビーボウ
2d6+10 =>「3,5=8」+10=18
18>10 :攻撃成功!
ダメージ
9(5,6=11)+9(4,6=10)
+6(3,3=6)+9=33
33-2=31
ゴブリン38 (44/16)
:生死判定2d6+3=>10:死亡
ジル:
「敵が多いと無駄なクリティカルに感じるのう…」
GM:
「だねぇ…」
デルフィン君
面倒なんで期待値で処理
命中
2d6+8:期待値15
15>10
ゴブリン回避不能
ダメージ
2d6+4=>「1,3=4」+4=8
通過ダメージ
8-2=5
ゴブリン39 (18/16)
:生死判定2d6+3=>9:気絶
エルが前に出て、6匹のゴブリンの攻撃を
『カキーン!!』
-------------------------------------------------
ラウンド3
--------------------------------------
簡易戦闘空間形成
崖上後方:ジル&シャナ
前線エリア:エル&デルフィン VS ゴブリン6匹
--------------------------------------
エル:
「単純作業ですねぇ…」
ジル:
「だねぇ…」
エル攻撃:ソード斬り
2d6+9=>「2,4=6」+9=15
15>10
攻撃成功
ダメージ
5(3,6=9)+8=13
13-2=11
ゴブリン40 (24/16)
:生死判定2d6+3=>9:気絶
ジル射撃攻撃
射撃判定:ヘビーボウ
2d6+10 =>「2,6=8」+10=18
18>10 :攻撃成功!
ダメージ
4(2,3=5)+9=13
13-2=11
ゴブリン41 (24/16)
:生死判定2d6+3=>10:気絶
デルフィン君
命中
2d6+8:期待値15
15>10
ゴブリン回避不能
ダメージ
2d6+4=>「1,5=6」+4=10
通過ダメージ
10-2=8
ゴブリン42 (21/16)
:生死判定2d6+3=>13:気絶
エルが前に出て、3匹のゴブリンの攻撃を
『カキーン!!』
-------------------------------------------------
ラウンド4
--------------------------------------
簡易戦闘空間形成
崖上後方:ジル&シャナ
前線エリア:エル&デルフィン VS ゴブリン3匹
--------------------------------------
エル:
「冷静に考えると近接戦闘始まって
まだ4ラウンド目なんですよね…」
ジル:
「せなやwww」
エル:
「近接戦闘始まって4ラウンド目で
既に97匹ゴブリン死んでるって
どういう状況なんですかねwww」
ジル:
「凄惨やなww」
シャナ:
「こっちは精神点が勿体ないんで
近接部隊に、任せっぱよwwww」
エル攻撃:ソード斬り
2d6+9=>「3,4=7」+9=16
16>10
攻撃成功
ダメージ
3(3,4=9)+8=11
11-2=9
ゴブリン43 (22/16)
:生死判定2d6+3=>12:気絶
ジル射撃攻撃
射撃判定:ヘビーボウ
2d6+10 =>「3,4=7」+10=17
17>10 :攻撃成功!
ダメージ
6(2,4=6)+9=15
15-2=13
ゴブリン44 (26/16)
:生死判定2d6+3=>6:死亡
ジル:
「ゴブリンを殴って撃つだけの
簡単なお仕事です」
エル:
「はい♪」
デルフィン君
命中
2d6+8:期待値15
15>10
ゴブリン回避不能
ダメージ
2d6+4=>「1,4=5」+4=9
通過ダメージ
9-2=7
ゴブリン42 (20/16)
:生死判定2d6+3=>10:気絶
こうしてジル達は
100匹のゴブリンを殲滅した!!!
レブナント化すると面倒なんでデルフィン君が全部撲殺した。
100匹のゴブリンは爆殺で虐殺された!!!
戦闘終了
-------------------------------------------------------
戦利品10匹ずつ10回で10倍
1:2d6=>5 30G×10= 300G
2:2d6=>10 150G×10=1500G
3:2d6=>3 10G×10= 100G
4:2d6=>11 150G×10=1500G
5:2d6=>3 10G×10= 100G
6:2d6=>11 150G×10=1500G
7:2d6=>6 30G×10= 300G
8:2d6=>10 150G×10=1500G
9:2d6=>9 30G×10= 300G
10:2d6=>8 30G×10= 300G
集計:7400G
洞窟内探索:
GM
「補給詰め所なんで複雑でもなく
奧の広間に補給する為の物資やら
財宝やらあるね…
無財宝も寂しいんで、
あのリッチダンジョンの財宝表振ってあげるわww」
ジル:
「マスター、太っ腹!!!ww」
財宝表を3回振るとする
財宝種類判定:
2d6 => 7
「武器:武器表」
1回目
2d6 => 11
2回目
2d6 => 11
「コルセスカ(12800ガメル:S級)
GM:
「ちょwww
なんで、こんなモンがここから出てくるねんww」
ジル:
「ダイス神のお導きですwww」
財宝種類判定:
2d6 => 4
「武器:武器表」
1回目
2d6 => 2
2回目
2d6 => 4
「スパイクブーツ(160ガメル:B級)
財宝種類判定:
2d6 => 8
「武器:防具表」
1回目
2d6 => 6
2回目
2d6 => 2
「バックラー(60ガメル:B級)
ジル:
「それ以外はカスだったな…」
GM:
「まぁそんなモンや…」
イベントアイテム:
『蛮族の補給物資』を見つけた!!
『蛮族の指令書』を見つけた!!
GM:
「むーーー
でも、ゴブリンを虐殺しただけで
このまま家に帰すのもアレなんで
ゴブリンの洞窟を荒らして、
散々調べて、財宝貰って
さぁ帰るかーーって、出口に出ると
バッタリ敵さん達に出会ったYO--的な!!」
ジル:
「何その、投げやりな展開www」
GM:
「虐殺過ぎて、殺伐としてるんで、
普通のモンスターバトルで
ラストを締めたいのだよ!!!www」
ジル:
「ああ、そうwww」
GM:
「なんか強そうなのが
5匹やってきたよ(帰ってきたよ)
多分、この補給支援所の監督さん達だろう。
で、この凄惨なゴブリンの死体の山に
大慌てになってるね…
って事で、まずは魔物知識判定よろ~~~」
シャナ&エル
「はいはい~~♪」
ボガードソーズマン:
シャナ:
2d6+6=>5+6=11
エル:
2d6+6=>8+6=14
14>9/14 :弱点看破!
ボガードトルーパー:
シャナ:
2d6+6=>10+6=16
エル:
2d6+6=>6+6=12
16>10/15 :弱点看破!
ゴブリンシャーマン:
シャナ:
2d6+6=>7+6=13
エル:
2d6+6=>11+6=17
17>13/16 :弱点看破!
GM:
「上手い事、全部、弱点看破したのう…」
エル&シャナ:
「敵の弱点は見切った!!」
-------------------------------------------------
戦闘開始
ラウンド1
--------------------------------------
簡易戦闘空間形成
敵側後衛:ゴブリンシャーマン×2
前線エリア:デルフィン VS ソーズマン&トルーパー
自軍後方エリア:ジル&シャナ&エル
--------------------------------------
GM:
「先制チェック~~~~」
ジル:
「先制取得判定!」
2d6+7 =>「1,5=6」+7=13
13>12 : ジル先行
GM:
「ジルが先制を取っただと!?」
ジル:
「そういう時もあるわwwww
さて、この5匹相手にどんなモンかの…
モンスターレベルは
5が3匹4が2匹なんで、
それなりに苦戦するのかな???」
エル:
「じゃぁ先制とった時のお約束で
一旦後方配置の状況からのシフト中に
魔法かけれる先制のみの有利行動を…
僧侶のお約束として防御魔法です~~」
エル:詠唱『フィールド・プロテクション』(MP2-1)
詠唱判定:2d6=>「6,5=11」詠唱成功!
(4人全員:物魔ダメ-1)
エルMP(4/43)
魔晶石(0/5)(0/5)(0/5)(0/5)
シャナ:
「じゃ、私はデルフィン君を、ハイパー強化やよね」
シャナ:
呪文詠唱『インテンス・コントロール』(MP5-1)
詠唱判定2d6+8=>「2,5=7」
詠唱成功:
ゴーレム強化(全+2)
シャナMP(9/33)※自分のマナチャ魔晶石使用
魔晶石(4/5)(0/5)(0/5)(0/5)
ジル:
「じゃ、なんとなく、殺せそうなんお試しに撃ってみるわ」
ジルフィール:ボガードソーズマン1へ攻撃
マギテック『クリティカル・バレット』(消費MP2)
レーティング20のダメージ判定:クリティカル値9:
ジル精神力(8/32)
魔晶石(4/5)(0/5)(0/5)(0/5)(0/5)
ジル:魔弾射撃攻撃 (残弾10/10)※前戦闘終了後に補充
射撃判定:DBS『ドニエプル』
2D6+12 => 「6,4=10」+12=22
22>13:攻撃成功!!
ダメージ:レーティング20+魔力
4(2,4=6)+14=18
ボガードソーズマン1HP(18/21)
シャナ:
「まず、ソードマン1を沈黙させんのよ!デル君!」
デルフィン前線に通常移動しての攻撃開始
デルフィン君の両手二回攻撃
右腕
2d6+8+2=>「1,4=5」+10=15
ソーズマン1
15>13
攻撃成功!
ダメージ
2d6+4+2 =>3+4+2=9
9-2+2=9
(弱点:物理+2)
ボガードソーズマン1HP(27/21)
:生死判定2d6+4=>12:気絶
GM:
「ああ、初っ端から前衛護衛の1匹が
1ラウンドKOかいな…」
******敵フェイズ*********
ソーズマン2の攻撃
デルフィン君回避
2d6+4+2=>8+6=14
14>12
回避成功!
トルーパーの攻撃
デルフィン君回避
2d6+4+2=>2+6=14 ☆ピンゾロ\(^o^)/☆
****
回避失敗!
ダメージ
2d6+5=>8+5=13
13-2-2-1=8
デルフィンHP(8/39)
トルーパーの連続攻撃
デルフィン君回避
2d6+4+2=>12+6=14 自動回避!!
ゴブリンシャーマン1
『アウェイクン』>ソーズマン1:気絶回復
シャマ1MP(5/42)
ゴブリンシャーマン2
『キュア・ウーンズ』>ソーズマン1
シャマ2MP(3/42)
ソーズマン1HP(13/21)
GM:
「まぁ出会い頭に、護衛の1人が
気絶させられたら起こすだろ…
常識的に考えて…」
-------------------------------------------------
ラウンド2
エル:
「ここは前線に出ずに後衛でフォース×3発を
ボガード達に炸裂させてみますわ!!」
エル:詠唱『フォース』(MP4-1)×3(魔法拡大/数)
詠唱判定:2d6+9=>「3,4=7」+9=16(魔力)
詠唱成功!
ソーズマン1&2 16>11:精神抵抗失敗
トルーパー 16>12:精神抵抗失敗
エルMP(13/43)
魔晶石(0/5)(0/5)(0/5)(0/5)
ダメージ
4(3,5=8)+9=13 (一括ダメージ)
ソーズマン1HP(26/21)
:生死判定2d6+4=>14:気絶
ソーズマン2HP(13/21)
トルーパーHP(13/37)
シャナ:
「やる事迷うんで、
エンチャントウェポンをデルフィン君にかけるのを
ウイザード(深智魔法)に代えて
バランスウェポンで、敵の攻撃力も下げで~~」
シャナ:
呪文詠唱:深智:『バランスウェポン』(MP2)
詠唱判定2d6+8=>「1,3=4」+8=12
12>11 ソーズマン2精神抵抗失敗
ブラント&エンチャント>ソーズマン2&デルフィン君
シャナMP(11/33)
魔晶石(4/5)(0/5)(0/5)(0/5)
ジル:
「後衛を『鷹の目』で狙い撃ちしちゃるwww
さぁマギテックレベル5
『ショットガン・バレット』はどんなモンか?」
ジル:ゴブリンシャーマン1&2へ攻撃
マギテック『ショットガン・バレット』(消費MP2)
レーティング20のダメージ判定:クリティカル値10:
(銃射程1/2になり、半径3m:5匹までが命中対象。
ドニエプルは射程50mなので半射程は25m、
敵後衛までの距離は平均的に20mなので射程距離)
ジル精神力(10/32)
魔晶石(4/5)(0/5)(0/5)(0/5)(0/5)
ジル:魔弾射撃攻撃 (残弾9/10)
射撃判定:DBS『ドニエプル』
2D6+12 => 「1,2=3」+12=15
15>14:攻撃成功!!
ダメージ:レーティング20+魔力
9(6,5=11)+4(4,2)+14+2=29
(弱点:魔法ダメージ+2)
シャーマン1HP(29/32)
シャーマン2HP(29/32)
ジル:
「ありゃー、回ったーーーー
こんな所で29点とは悲惨な…」
GM:
「どうしたんだ!出目低目主人公!!」
ジル:
「こういう時もあるwww」
シャナ:
「ソーズマン2を殴っとけ!!デル君!」
デルフィン君の両手二回攻撃
右腕
2d6+8+2=>「2,2=4」+10=14
ソーズマン2
14>13
攻撃成功!
ダメージ
2d6+4+2+1 =>7+6+1=14
14-2+2=14
(弱点:物理+2)
ソーズマン2HP(27/21)
:生死判定2d6+4=>11:気絶
シャナ:
「ソーズマン2へのブラントウェポン
意味無かったーーーOrz」
******敵フェイズ*********
トルーパーの攻撃
デルフィン君回避
2d6+4+2=>5+6=11
11>14
回避失敗!
ダメージ
2d6+5=>5+5=10
10-2-2-1=5
デルフィンHP(13/39)
トルーパーの連続攻撃
デルフィン君回避
2d6+4+2=>7+6=13
13>14
回避失敗!
ダメージ
2d6+5=>7+5=12
12-2-2-1=7
デルフィンHP(20/39)
ゴブリンシャーマン1:(魔法拡大/数)
『キュア・ウーンズ』>シャーマン1&2&トルーパー
シャマ1MP(14/42)
回復量
5(6,4=10)+5=10
トルーパーHP(3/37)
シャーマン1HP(19/32)
シャーマン2HP(19/32)
ゴブリンシャーマン2:(魔法拡大/数)
『キュア・ウーンズ』>シャーマン1&2&トルーパー
シャマ2MP(12/42)
回復量
3(1,6=7)+5=8
トルーパーHP(0/37)
シャーマン1HP(11/32)
シャーマン2HP(11/32)
GM:
「出会い頭の20秒後に
全員ボロクソにされたら、普通は全力回復だろ?」
-------------------------------------------------
ラウンド3
エル:
「壁がマズイ!!
全力防御の呪文で!!」
エル:詠唱『セイクリッド・シールド』(MP4-1)
詠唱判定:2d6+9=>「4,4=8」+9=17
詠唱成功!
デルフィン君(物魔ダメ-3)
エルMP(16/43)
魔晶石(0/5)(0/5)(0/5)(0/5)
シャナ:
「デルフィン君ピンチ!!
回復は私しかできないし!!」
シャナ:
呪文詠唱:『アースヒール』(MP3-1)
詠唱判定2d6+8=>「5,6=11」+8=19
詠唱成功
シャナMP(12/33)※マナチャ魔晶石と分割使用
魔晶石(5/5)(0/5)(0/5)(0/5)
回復量
4(5,6=11)+8=12
デルフィンHP(8/39)
ジル:
「デルフィン君のゴーレム壁すげぇなwww
じゃ、後衛の魔法使いをまた殺しにかかるか…」
ジル:
ゴブリンシャーマン1&2へ攻撃
マギテック『ショットガン・バレット』(消費MP2)
レーティング20のダメージ判定:クリティカル値10:
ジル精神力(11/32)※魔晶石と魔力分割使用
魔晶石(5/5)(0/5)(0/5)(0/5)(0/5)
ジル:魔弾射撃攻撃 (残弾8/10)
射撃判定:DBS『ドニエプル』
2D6+12 => 「1,3=4」+12=16
16>14:攻撃成功!!
ダメージ:レーティング20+魔力
6(4,4=8)+14+2=22
(弱点:魔法ダメージ+2)
シャーマン1HP(33/32)
:生死判定2d6+7=>17:気絶
シャーマン2HP(33/32)
:生死判定2d6+7=>14:気絶
ジル:
「あ…2撃で死んだ…(^^;;
うわぁ DBSは強いわぁぁぁぁwww
流石チート武装wwwwwww」
『ドニエプル』:
「もっとだ!!もっと蛮族を殺させろ!!
ヒャッハー!!!www」
デルフィン君の両手二回攻撃
右腕
2d6+8+2=>「2,3=5」+10=15
トルーパー
15>12
攻撃成功!
ダメージ
2d6+4+2+1 =>7+6+1=14
14-7=7
トルーパーHP(7/37)
左手
2d6+8+2=>「4,6=10」+10=20
トルーパー
20>12
攻撃成功!
ダメージ
2d6+4+2+1 =>8+6+1=15
15-7=8
トルーパーHP(15/37)
******敵フェイズ*********
トルーパーの攻撃
デルフィン君回避
2d6+4+2=>4+6=10
10>14
回避失敗!
ダメージ
2d6+5=>7+5=12
12-2-2-1-3=4
デルフィンHP(12/39)
トルーパーの連続攻撃
デルフィン君回避
2d6+4+2=>5+6=11
11>14
回避失敗!
ダメージ
2d6+5=>6+5=11
11-2-2-1-3=3
デルフィンHP(15/39)
GM:
「3ラウンド目で、シャーマン気絶とか
これで詰みじゃんwww
デルフィンも滅茶苦茶硬くなってるしwww
防御点8とか、なんやねんwwww」
-------------------------------------------------
ラウンド4
エル:
「では詰めに魔力系で
防護点を無視系のフルボッコで!」
エル:詠唱『フォース』(MP4-1)
詠唱判定:2d6+9=>「3,4=7」+9=16
詠唱成功!
トルーパー 16>12:精神抵抗失敗
エルMP(19/43)
魔晶石(0/5)(0/5)(0/5)(0/5)
ダメージ:レーティング10+魔力
4(3,5=8)+9=13
トルーパーHP(28/37)
シャナ:
「じゃぁエルフ姫に習って、こっちも
ソーサラー魔法レベル1でも撃ちますか…」
シャナ:
呪文詠唱:『エネルギーボルト』(MP5)
詠唱判定2d6+6=>「4,6=10」+6=16
詠唱成功
トルーパー 16>12:精神抵抗失敗
シャナMP(17/33)
魔晶石(5/5)(0/5)(0/5)(0/5)
ダメージ:レーティング10+魔力+マナリング
6(6,5=11)
+7(6,6=12)
+1(2,2=4)+6+1=21
トルーパーHP(49/37)
:生死判定2d6+6=>10:死亡
シャナ:
「はっはっは!!!!!
二回まわして、私がトドメよ!!!」
ジル:
「よもやラストはシャナが決めるとは!!!」
GM:
「4ラウンドで蹴散らされたwww
最高レベル5モンスターの5匹がwww」
戦利品---------------------------------
ソーズマン
2d6=>8 鋭い武器(200G)
2d6=>7 鋭い武器(200G)
トルーパー
2d6=>6 意匠武器(150G)
ゴブリンシャーマン
2d6=>9 1d=>1 宝石(150G)
2d6=>7 1d=>3 宝石(450G)
総計1150G
剣のかけら ×15
『蛮族の新しい指令書』
戦闘終了
---------------------------------------------
みんなで魔導バイクで街に帰還:
GM:
「いやーーー
もう、こんなレベルのモンスターじゃ
相手にならんねぇ…
DBSの火力のおかげといっても…
モンスターレベル6でも持ってこないと
バランスが取れないねぇ…」
ジル:
「確かに強くなった気はする…」
GM:
「まぁともかく、
君達は任務のゴブリン虐殺を成功させたので
ロックウェルの街に帰るよ。
そして戦果報告だ…」
ゴッサム:
「素晴らしい!!!!
爆殺は経費がかかり過ぎるのが難点だが
ゴブリン程度を爆殺するには
十分な戦法だという事だな!!!!」
ジル:
「地雷の効果的運用は現代戦でも難しいけどな…
味方も分かってない地雷原なんか
ただのデンジャーゾーンだしな…」
ゴッサム:
「そこら辺は、要、検討だな!!
しかし、うむ!!
爆殺戦法はイケル!!!
これはイケルぞぉぉぉ!!!!」
GM:
「ゴッサムさんは、グレネードと地雷の
爆殺戦法に新たな境地を見いだしたらしい」
ジル:
「ああ、ソードワールドから
どんどん、ボンバーマンになっていく…」
GM:
「君のマギテック『グレネード』の
性悪な破壊力を見れば、君はこれからも
『グレネーダー』で十分だと思うんだが…」
ジル:
「まぁ、大量の雑魚をやるには、いい兵器だね…
マギテックレベル5の『グレネード』は…」
--------------------------------------------------
報酬評定
財宝は全部、元値で売れた事にする。
基本報酬も含めて
合計:32570 ガメル
剣のかけらを、全名誉点に変換
1d6、15回
6,1,1,5,2:15
4,5,6,4,5:24
4,5,4,1,2:16
名誉点 55点
-------------------------------------------------
経験値評定
敵撃破数:
ゴブリン100匹
2×10×100=2000
ボガードソーズマン2匹
4×10×2=80
ボガードトルーパー
5×10×1=50
ゴブリンシャーマン2匹
5×10×2=100
ミッション経験点 1000
キャンペーン特別アイテム入手
『蛮族の補給物資』 (+200)
『蛮族の指令書』 (+200)
『蛮族の新しい指令書』 (+500)
・貰ってた10石の魔晶石を
1つしか消費しなかった (+100)
累計 4230点
-------------------------------------------------
最終報酬
(エルは資産家なので報酬辞退:2人の自己強化希望)
2人に 16285 ガメル
名誉点 55点
セッション経験点 4230点
------------------------------------------------
終わりの雑談部:
GM:
「うーん…地雷のルールを
もっと考えないとダメだねぇ…
こんなルールじゃ地雷は激しく強いわ…」
ジル:
「でもゴブリンはともかく、もっと強いのには
手傷を負わせる程度だの…」
GM:
「埋設だからねぇ…
地雷原を作って追い込むか、
敵の侵攻ルートに地雷原を作って
侵入困難にするか…
そういう使い方しかないネェ
現代戦と同じだけど…
こうなると、
純粋攻撃は投擲グレネードの方がいいねぇ…」
ジル:
「如何にグレネーダーできるかが今後の課題か…」
GM:
「まぁ爆破工作は、今後のスニークミッションでも
重要になってくるだろうから、
『爆弾キット』は
どんなモンかのお試しだったの…」
ジル:
「それ完全に○タルギアじゃねぇか!!!www」
GM:
「マギテックのある冒険者の世界など
MGSになるしかないのさ!
なぁスネーク!!!wwww」
ジル:
「うるせぇよ!!!wwww」
嗚呼、もう蛮族を爆殺虐殺するだけの
簡単なお仕事ですwww
でも、攻めて来ているんだから
反撃でぶっ殺されるのは仕方ないよね!
戦争は仕掛けた方が逆襲されると
文句がいえなくなるのです…
そして爆殺ロードを見つけた
『エルフィン・ドラグーン』部隊
この爆弾魔達の、明日はどっちだ!?
それはダイス神だけが、お示しになるのだ…
正直、ルールブック読んで
こんなアクションを考えると
「リモートドールってこう使えるんか?」
とか
「グレネードって範囲どうなんや?」
とか
「ショットガンバレットって、こんな判定でええんか?」
とか、いろいろ疑問が沸いて
そこら辺、ゲームだとマスター裁量になるんだけど
どーなんだろーなー、本当の所は…
何より、ゴーレムってこんなにエンチャントかかるんか??