(8)『Moonlight in Vermont——バーモントの月』
「ライブ、八時のステージには、間に合いそうだね。そろそろ行こうか?」
「はい」
帰り支度をしていた須藤と美砂を、美砂の同僚である松岡瞬が、じっと見ている。
「付き合っているわけではない二人が、なぜ一緒に?」と不思議に思う、または、疑うようなその視線を感じながら、声をかけないでいるのは、返って不自然である。
「松岡、お前も来るか?」
「えっ、いいんですか?」
「その代わり、自分の分は、自分で払えよ」
「当たり前じゃないですか、そんなの」
須藤に、松岡は笑って答えた。
『J moon』に着いた三人が、真鍮のノブを掴み、重厚な木の扉を開ける。
「いらっしゃいませ。あら、今日は、三人なの?」と、さっそく、蓮華が出迎える。
「そ! 奏汰くんのライバル連れて来たから」
須藤が、松岡の肩に、ポンと手を乗せる。
「須藤さん、そんなぁ!」
松岡も美砂も、慌てている。
「お若そうね? いくつ?」
「二三です」
松岡が、目の前で微笑む蓮華に、答えた。
「かわいい! あたし、年下見ると、可愛がりたくなっちゃうのよね~」
「は、はあ……?」
松岡がどぎまぎして、蓮華から後ずさっている。
「僕、二八なんですけど、年下ですか?」
松岡の肩越しから、須藤が顔を覗かせる。
「あら、まだそんなもんだったの? 充分、許容範囲よ」
「よっしゃーっ!」
須藤と蓮華のやり取りを、松岡も美砂も、遠巻きに見ていた。
今回は、三人で来店したため、カウンターではなく、テーブル席に着く。
席まで、タケルが注文を取りに行く。
須藤は、以前、奏汰が作ったジンライムを、美砂はバイオレット・フィズ、何を頼んでいいかわからなかった松岡は、タケルと話すうちに、ラム・コークに決まった。
三人のカクテルが、届けられた頃だった。
奏汰が、従業員用の扉から現れた。
ボタンを開けた襟と、腕まくりをした袖の裏に、斜めのストライプが入った黒いシャツ、黒いパンツとショートブーツ姿だ。
ワックスで少し散らした茶系の髪と、目の端の上がった茶色寄りの、大きめの瞳が、黒い衣服でも、暗い印象を与えない。
この日は、以前からライブ出演が決まっていたので、仕事は入っておらず、制服ではなかった。
美砂も須藤も、奏汰を目で追った。
彼らには気が付いていないようで、ステージのスペースに行き、消音機能のあるウッドベースを、アンプにつなぐ。ボーカル用マイクもセッティングしている。
以前の仕事で、コンサートの裏方をしていた彼は、このようなことも任されていた。
後からやってきたボーカルの女性と、マイクのテストをし、ミキサーを調整する。
それが終わると、ギターの男性とともに、奏汰も、チューニングを始めた。
「制服の時とは、また違った雰囲気で、格好いいね! ああいう姿見ると、ミュージシャンらしいよな。松岡、よく見とけ。あれが、お前のライバルだぞ」
「えっ、あの人が、美砂ちゃんの?」
「もう、須藤さんたら!」
「なんか、カッコつけてるっぽいですね」
松岡が、面白くなさそうに言った。
「バカだなぁ、お前。本人の前で、普通、彼氏の悪口言うかぁ?」
「すいません」
須藤に言われ、バツが悪そうな松岡を、美砂がおろおろしながら見る。
「次は、『Moonlight in Vermont——バーモントの月』」
秋にちなみ、バラードをメインに選曲したと、アナウンスがあった。
美しい和音を響かせる、スロー・テンポで、ムードのある曲調にもかかわらず、女性ボーカルの歌う歌詞は、アメリカ・バーモント州の風景を描く、意外にも、ラブソングではなかったのだった。
ボーカリストは、「皆さんなりの解釈で、恋愛の歌にしても良いと思いますよ」と、微笑んでコメントしていた。
八時の回のライブが終わった。
須藤が手を振ると、気付いた奏汰が向かって来るが、途中で、数人の女子グループに引っ張り込まれる。
須藤と美砂に苦笑いしてみせた彼は、とりあえず、そのグループの中に座らされた。
「専門的な技術とかはわからないけど、彼、結構上手なんじゃない?」
真面目にそう言った須藤に、美砂が嬉しそうな顔になる。
「須藤さんも、そう思いました?」
「メンバーの中で、彼だけすごく若くて、ちょっと浮いちゃうかと思ったけど、バラードの曲が多かったのと、ウッドベースのせいもあるのか、落ち着いて、余裕のある演奏に聴こえたよ」
「私も、そう思いました」
美砂は、ますます嬉しそうに笑った。
「でも、他の女子とも、随分、親しそうですよね」
松岡が、気に入らなそうに、女子グループと楽しそうに笑っている奏汰を、横目で睨む。
「さっき、お店のママとも、親しそうに喋ってたし」
美砂の心臓が、どきんと鳴った。
「美砂ちゃんに心配かけるようなこと、目の前で、よく出来ますよね」
「お前が、心配させてんじゃないか」
須藤が眉間に皺を寄せた。
「職業柄、そんなのはしょうがないんだよ。彼だって、あの子達と、美砂ちゃんは別って、ちゃんと割り切ってるよ」
「なんで、そんなに、あいつの肩を持つんですか?」
「絡むなよ~、お前、酒癖悪いんじゃないの?」
須藤に、松岡が迫ると、目の前にいる美砂が、慌てて遮った。
「私なら、大丈夫だから! 彼には、他に本命の人がいても、平気なくらいなんだから!」
「ええっ!?」
須藤と松岡は、同時に美砂を振り向いた。
「えっ? あ、あの……、だから、例えばの話ですよ!」
我に返った美砂が、慌てて繕うと、松岡は、少し安心した顔になるが、須藤は、じっと、彼女を、慎重な眼差しで見つめていた。
松岡がトイレに立った隙に、須藤は、それとなく、美砂に尋ねた。
「もしかして、……二股かけられてるの?」
美砂は、笑顔を作った。
「そ、そんなことないですよ」
「前から思ってたんだけど、なんだか、美砂ちゃん、彼に遠慮し過ぎてるように、見えるから。彼には音楽が一番だと割り切ってるにしても、ね」
美砂から、笑顔が消えた。
「……割り込んだの、……私の方なんです」
「……!?」
驚いた須藤の瞳を見てから、美砂は、テーブルのカクテルを見つめる。
「だから、彼にとって、私は、音楽の次の次なんです。それでも、彼、やさしいし、私のこと好きだって、はっきり言ってくれて。対等に付き合ってくれようとしてるのも、わかるんですけれど……。嬉しいけど、私、素直に喜べないんです。本当かなとか、私を気遣ってくれてるだけなんじゃないか、或いは、ヤケになってるんじゃないかとか……どうしても、裏を読もうとしちゃうんです。私が、彼を想えば想うほど、……略奪してることになるんじゃないかって……」
美砂は、初めて、他人に、本心を語っていた。
しばらく、美砂を見つめていた須藤は、考えてから、口を開いた。
「出会った順番は関係ないって、俺は思うよ。だから、割り込んだとか、そう考えることはないと思う。彼と美砂ちゃん次第でいいんだ、ってね」
美砂が、顔を上げる。
美砂を気遣いながら、須藤は、静かに続ける。
「とにかく、彼が、はっきりしないと。そういう場合は、男が、はっきりするべきだと思うよ。どういう結果になろうと、きみや、彼のことを軽蔑したりはしないから、何かあったら、いつでも相談して。人生経験豊富なお兄さん——いや、おじさんか? ——が、聞いてあげよう!」
須藤が微笑むと、思わず、美砂も、安心したような、救われた笑顔になった。
その笑顔を、須藤は、改めて見つめた。
「ありがとうございます。でも、須藤さんの彼女に悪いから」
「俺、いないよ。奥さんもいないし」
「そうだったんですか?」
「だから、何も気兼ねすることないよ」
会社の弁当タイムに、めぐみから、須藤のような人には、彼女がいるはずだと聞いていたが、実際は違っていたのか、と美砂は思った。
互いに見つめ合ううちに、須藤が照れ隠しのように微笑んだ。
それを、美砂は、これまでよりも、親し気な表情で微笑み、見つめていた。
「何を美砂ちゃん口説いてるんですか、僕のいない間に!」
ひょいっと、松岡が、須藤の目の前に、顔を出した。
「わっ、お前は、まだ酔っ払ってんのか!」
二人のやり取りに、美砂は思わず笑っていた。
「今日は、ここの会計、俺が出すよ。たまには、いい格好させてよ」
自分の分は自分で払うよう、松岡に言っていた須藤であったが、遠慮する松岡と美砂を後ろに、レジにいる蓮華に言った。
「ねー? ママ、俺って、いいヤツでしょー?」
「ホント、いい子ねぇ!」
蓮華はそう答え、松岡と美砂に目を向けた。
「お二人とも、こういう時は、素直に、おごってもらうものよ」
蓮華にそう言われると、松岡も美砂も、「ごちそうさまでした」と、須藤に言った。
「結局、奏汰くんとは話せなかったから、よろしく言っておいてよ」と言う須藤に、「あら、そうだったの?」蓮華は、室内を見回し、女子グループから抜けたと思うと、今度は、バンドメンバーに引っ張り込まれている奏汰を、見つけた。
「もう、せっかく、お客様がいらしてくれたのに、ごめんなさいね。呼んで来ましょうか?」
「あ、いいえ、お忙しそうだから、また今度でいいです」
美砂が手を振って止める。
「演奏、すごく良かったです、素人の俺が言うのもなんですが。落ち着いていて、大人っぽい演奏な気がしました」
「今日は、バラードが多かったからね。ありがとう。あなたたちが聴いてくれたこと、伝えておくわ」
須藤に、蓮華が答え、三人に微笑んだ。
「二人とも、先に外行って、待ってろ」
須藤が二人を追い出す間際に、松岡のことを、肘でつついた。
そして、二人が扉の向こうへ消えると、蓮華に切り出した。
「ところでさぁ……」
「須藤さんは、あのママと気が合うみたいだね」
「そうね。初対面の時から、ノリが合ってたみたいだったから」
「僕は、ああいうタイプ、ちょっと苦手だけど……」
「そう? でも、いい人よ」
松岡は黙った。
美砂は、特に気にする様子もなく、空を見上げた。
「月がきれい。もうすぐ満月かな? さっきの『バーモントの月』って曲も、きれいで、素敵な曲だったよね」
「明後日くらいが、満月らしいよ」
月を見上げる美砂を見つめ、松岡が、思い切ったように、口を開いた。
「僕、美砂ちゃんのこと……好きだから」
驚いた美砂は、松岡を見た。
松岡が、真面目な表情で、続けた。
「あんな甲斐性も節操もなさそうなヤツなんか、やめた方がいいよ。今すぐ、あいつと別れて……とは言わないけど、……待ってるから」
「あ、あの……ありがとう、気持ちは嬉しいけど……でも、私……」
「悔しいけど、彼、格好よかったもんなー。僕も、もうちょっと大人にならないとなぁ」
美砂の答えを聞こうとしないのは、あえてなのか、もともと人の話をあまり聞かない質なのか、松岡は、照れたように月を見上げると、黙った。
「お待たせー! いやあ、ママ口説いてたら、遅くなっちゃって!」
あっけらかんと、須藤が笑顔で現れた。
「須藤さん、わざと遅く来たんでしょ?」美砂は恨めしそうな顔で、須藤に向かい、呟いた。
「えっ? なに?」と聞き返す彼に、美砂は「もういいです」と、ぼそっと言った。
二日後。
須藤だけが、『J moon』を訪れていた。
彼のキープしていたボトルを、蓮華が取り出す。
国産ウイスキー『竹鶴』だった。
「勧めてもらったこれ、美味いよね!」
グラスに氷を入れ、そこへ、蓮華がウイスキーを注ぐ。
「日本人が、初めて作った本物のウイスキーだって、言ってたよね? 『マッサン』のドラマの影響もあって、今これ、すごい流行ってるんだよね! スーパーでも、コンビニでも見かけるけど、飲んだことはなかったんだ。俺、別に、ワイルド・ターキーとか、クセのあるウイスキーも好きだったけど、このウイスキーは全然クセがなくて、まろやかで飲みやすいよね。香りもいいし!」
「そうなのよ! お気に召したなら、何よりだわ。あたしはね、ウイスキーの香りが苦手で、若い時は避けてたんだけど、これだけは美味しいと思えたのよ。水割りか、ロックで飲むのもお勧めよ。氷が少し溶けるまで待って」
蓮華が微笑んだ。
「先日、奏汰くんの休みの日を聞くから、てっきり、美砂ちゃんと二人で来るのかと思ったわ」
須藤が、カウンター越しに、蓮華を見つめる。
「ママと、ゆっくり話したかったから」
「あら、それは、光栄ね」
にっこり微笑んだ蓮華が、須藤の端正な顔に、微笑みかけた。
「話って、なあに? 奏汰くんのこと、探りに来たの?」
それまで、笑顔でいた須藤が、急に真顔になった。
「……やっぱり、バレてた?」
蓮華が、笑った。
「あたしは、そういうの鋭いんだから、隠しても無駄よ。美砂ちゃんのこと、好きなんでしょ?」
観念したように、須藤が頭をかいた。
「……まいったな。いつから、わかってた?」
「初めて、お店に来てくれた時に、ピンと来たわ。ライバル偵察に来るなんて、あなたって大胆よねぇ?」
「ママも、そういうところない? 大胆なところ。俺には、そう見えるんだけど?」
「まあ、そうかもね」
「だったら、話は早い。俺と付き合ってくれませんか?」
真面目な顔でそう言った須藤を、蓮華は、目を丸くして見たまま、答えた。
「あたし、お芝居下手よ」
須藤が、不敵な笑顔になった。
「これも、わかってましたか。さすがですねー。じゃあ、俺が片想いしてる、ってことにしてもらってもいいですか? ママは、その気なくていいですから」
蓮華は、不思議そうな顔になった。
「それは勝手だけど……、あなた、見たところ、直球勝負でも充分行けそうなのに、何で、そんなまわりくどいことするの?」
須藤は、氷を自分でグラスに追加しながら、答えた。
「あの子は、きっと、『きみが好きだ!』なんて全面に出したら、引いちゃうでしょう? 今気付かれたら、絶対、逃げられちゃうからね」
「なるほどね。それで、あたしに、ダシになれって、言うのね?」
「手っ取り早く言うと、そうなるね」
須藤が冗談口調で言った。
「ママに本気になられても困るから、あらかじめ、承諾を得ようと思って」
「よく言うわね。頼まれなくたって、上等な『昆布だし』に、なってあげるわよ」
「ありがたい!」
蓮華も須藤も、ひとしきり笑った後で、須藤の目に、少し真剣さが浮かんだ。
「それで、もしかしてだけど、……ママなら、奏汰くんの本命の人のこと、……知ってるよね?」
「あら、美砂ちゃんなんじゃないの?」
「……別にもうひとり、いるらしいんだけど?」
「それを聞いて、どうするの?」
宥めるような蓮華の声に、須藤は、言葉に詰まった。
「……だよね。俺が入り込む問題じゃないし……。じゃあ、いいか、知らなくて」
「今日は、それを、わざわざ確かめに来たわけじゃないでしょう? そろそろ、本題に入ったら?」
大人の女の微笑みを前にして、観念した須藤は、少しだけ頬を染めた。
「……どうしたら、彼女を振り向かせることが出来るかな?」
それを受けた蓮華が、真面目な表情になった。
「そうね、奏汰くんに勝つのは、ちょっと難しいかもね。『ああいうタイプの子に、憧れる女の子を振り向かせるのは』って意味だけど」
途端に、須藤は腕を組み、考え込む。
「そうなんだよねぇ。彼には、音楽とかカクテルとか、武器がいろいろあるからね。俺には、何もないもんなー。自分で言うのもなんだけど、俺って、イケメンな方じゃない? なのに、社内では、どっちかっていうと、三枚目扱いだし、美砂ちゃんも、そう思ってるし……、あ~あ」
溜め息をつく彼に、蓮華が、強気な笑顔になった。
「大丈夫! あなたって、とってもいい男だから! 今、音楽中心の生活になっちゃってる奏汰くんにはなくて、あなたにあるものって、なんだと思う? あなたの大人としての思いやりと包容力、それと、そのハートの熱さよ」
その蓮華の言葉に、須藤も、肩の力の抜けた笑顔を見せた。
「そうかな? ……やっぱ、それしかないか!」
「彼女が、気付いてさえくれればね」
「そうなんだよなー……」
須藤が、苦笑いをした。
会計を終えた須藤を、蓮華が、扉の外まで見送る。
地下から地上への階段を見上げると、満月が覗いていた。
「頑張ってね!」
階段を数段上がったところで、蓮華が、振り返り際、須藤の顔を両手で包み、軽く口づけた。
「……あの……?」
戸惑う須藤に、蓮華が、照れたように微笑んだ。
「今日は、来てくれてありがとう。須藤くんと話して、少し気が楽になったから、個人的にお礼しただけ。気にしないで」
そう言って手を振り、階段を下りようとした蓮華を、須藤が壁に手をつき、引き止めた。
「じゃあ、お返し。俺の方こそ、ママには、かなり勇気付けてもらったから」
須藤の顔が、近付いていく。
「待って」
蓮華の指が、須藤の唇に当てられ、それ以上の進出を、食い止めた。
「お返しなら、美砂ちゃんとうまくいったらでいいわ」
「その時は、きっと、彼女以外、目に入らなくなってるだろうから」
言い終わると同時に、止めていた蓮華の手を握った須藤が、唇を重ねた。
見開かれていた蓮華の瞳も、徐々に閉じていく。
月明かりに照らされた階段に浮かぶ、二つの影は、しばらく動かなかった。
「……長いわよ」
ハッとして、目を開けた須藤は、蓮華から離れ、照れて笑った。
「ごめん、ごめん! 久しぶりだったから、つい」
笑った後で、須藤が、探るような目で、蓮華を見る。
「もしかして、……誰かを、思い浮かべてた?」
「いいえ、別に」
しれっと、蓮華が答えた。
何事もなかったように、須藤は、笑顔に戻った。
「じゃ、また来るよ」
蓮華も、にっこり笑った。
「お待ちしてるわ」
カウンター内で、タンブラーにカクテルの材料を入れる蓮華の隣に、優が寄ると、小声で言った。
「口紅、取れてるよ」
「あ、そう。塗り直してくる」
自然な受け答えであったが、裏手へと消える蓮華を、優の、何かを察したような視線が、追っていた。
※『Moonlight in Vermont』
作詞:John Blackburn 作曲:Karl Suessdorf
【カクテル】
『ジンライム』:ジンに、ライム果汁またはライムジュースを注ぐ。
『バイオレット・フィズ』:パルフェタムール・リキュール(ジンを使うことも)に、レモンジュース、シュガーシロップを入れ、シェイクしてから、炭酸水を入れる。
『ラム・コーク』:ライムに、ホワイトラムとコーラをそそぐ。『キューバ・リバー』ともいう。
【後書き】
またしても、壁ドンですかっ!? (^_^;
そこは、15年以上前の元原通りなので、流行りとかではなく。(笑)
だんだん込み入ってきました。
奏汰、一般人から評判悪いですな。現実ではこう? (^^;;
モテ出した美砂と、蓮華の周りも穏やかではなくなっていきそうな。
第五章、まだ続きます。
※国産ウイスキーのところ、『竹鶴』と入れました。
お勧めの飲み方のところ等も、少々変えました。(2016.5.9)




