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今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

泡沫の憶で語る

作者:鯨岡 朔

目が覚めたら見知らぬ土地にいた。

朧げな記憶を抱えたまま、奇妙な出来事や不可思議な人物たちと次々と関わっていくことになる。

家に帰れるのか。そもそもどうして此処にいるのか。

水の中でもがくように迷いながら進んでいく話。

ーーーーーーーー

異界系かつ怪奇+サスペンス混じりのややホラーの話になる予定です。
ジャンルは一応ローファンタジーのつもりですが、違っていたら教えてくださるとありがたいです。
序章
始まり
2024/10/31 23:57
出会い
2024/10/31 23:59
山の中
2024/11/01 20:00
日も月も明けない
お人形のような女の子
2024/11/03 23:58
彼とよく似た女の子
2024/11/04 21:00
不思議な青年
2024/11/07 23:39
血のような髪が泳ぐ
2024/11/08 23:11
2024/11/19 00:29
夢から冷めていく
2024/11/19 20:00
閑話ー『雉』
2024/11/22 23:49
なにかがおかしい
2024/11/27 23:32
味がしない食事
2024/11/29 20:03
不思議なひと
2024/11/29 23:35
池鏡
2024/12/03 00:17
日も月も明けない
2025/01/14 01:29
迷い夢を看取る
2025/01/18 07:16
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