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6日目 寒さと説教はセット
ある日のことだ。
この日は何回も先生が怒っていたのを覚えている。
国語の時には、反応をしないだか、発表しないだか…そんなくだらないことで怒っていた。
体育の時には皆に見せしめで、悪いことをしている人を目の前で怒ったりしていた。
「寒いよね」みたいなことを言っていた気がするが、そう思うなら個人のことは別で話して欲しいと思った。
怒られている本人が、流石に可哀想だと思い、目を背けておいた。
家に帰ったら、友達と愚痴パーティ。
「流石に怒りすぎだろ」とか、「寒いと思うなら話をすぐ終わらせろ」とか。
どっちも分かるが、特に後者だ。
こちとらやっと体が暖まったと思ったら、急に放置させて、しかも怒られている人を横目にだ…!
新手の拷問だと疑ったよ。
はぁ、いい加減そういうのはやめて欲しいんだがね。




