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日常は続く  作者: 惜春
5/6

5日目 吹雪のあと、目を背ける光

今日は猛吹雪だった。

ゲームのバグかと思うくらいには、降ったり止んだり。意味がわからない。

帰る時傘を開こうとしたら、風が強すぎて飛ばされるところだったらしい。

歩いていると、だんだん雪が少なくなって行くのが分かった。

最終的には、空が雲に包まれただけになった。

アパートに繋がる一本道。その途中、ふと横を向いた。

そこには、空から眩い光が差し込んでいた。

横のお寺の木が影を落とし、その間から光が差していた。

私は眩い光から、目を背けるしかなかった。

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