世界説明
魔法
魔法を使える才能を持つ者の条件は薬指だけを挙げることが可能な者。
人間単体なら火、木、土、水、風、毒消し、回復が使える。
魔法は魔力を体に溜めなければ使えない。
魔力
魔法を発動させるには魔力を体に巡らさなくてはならない。人間には元々魔力は有るが、それは生命活動の為の魔力である。魔力のある食べ物から摂取した魔力以上の魔力、人間が本来持っている魔力を使うと寿命が縮み、最悪死ぬ。
蓄魔
魔力を溜めること。魔力のある食べ物や魔力草を凝縮した注射器で補給する。注射なら直ぐ魔力は補給できるが、食べ物からとる場合は胃からの消化吸収な為、三時間かかる。
魔道具
これに魔力を流すことで、人間単体では使えない魔法を使える。ex GPS機能 透明化 飛行 変色 等々
宝石をゴリゴリ削ったり、金属を貼り付けたりして作る高級品。
魔法陣も魔道具の一種であり、宝石や溶かした金属を満遍なく繊維と混ぜ合わせた紙に、更に記号を書き加えて作製される。
魔動物
魔法を使える動物。稀少である。
地理的な情報:
北方のイスス共和国、中央の二大大国エマリカ王国とシロリア王国、二大大国の間に新ヒガリ・ダラハ共和国
イスス共和国
魔法の才能の有るものがそこそこいる。
北方に位置する広大な山々に囲まれた小国。40年程前に当時の国王自らが、君主制から共和制に変えた。
非常に高い軍事力を誇り、小国ながらも独立を保っている。
エマリカ王国
魔法の才能の有るものが多い。
ヨーロッパ風の街並み。ガス灯がある。南に行くと南国風な環境が広がる。
国を丸々覆う透明な魔法の結界は、外からのあらゆる攻撃を弾き、許可されなければ基本虫一匹通れない。
国王、学園長、裁判長の三大権力で統治されている。
魔法の才能の有るものが貴族になれる。たとえ平民でも魔法の才能があれば養子縁組により、貴族になれる。身分に奴隷は無い。
エマリカ学園は国内で唯一の魔法学園である。貴族のみ通える。エマリカ学園は一年間学習後に魔法兵、研究者、先生となるかを決める。多くの令嬢は嗜み程度に受けた後に結婚し家庭に入る。
裁判所は判決兼収容を兼ねている巨大な要塞施設。裁判長は貴族から選ばれる。
国色は紅色。国王の紋章はダリア。
シロリア王国
ヨーロッパ風の街並み。
魔法の才能の有るものが多い。
国王が絶対的な権力を持つ。
貴族制度プラス奴隷制がある。
魔法を使えるものは優遇されるが平民から貴族には基本なれない。
殆どの家の屋根は青い。
だが、王城だけはピンク色である。
国色は青。国王の紋章は玉紫陽花。
新ヒガリ・ダラハ共和国
10年前の戦争で、シロリア王国に捕らわれていた一部の奴隷達と魔王の手下達によって作られた国。白くて中が見えないドーム状の結界によって外部と遮断されており、国の内部は謎に包まれている。




