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この作品の魅力を詰め込んでいるッ(当社調べ)

 ―――俺の家―――


「今日こそ、今日こそは私とプレイしてもらうわよ?」いきなりで驚いただろうが、解説をば。仰向けに押し倒された俺の上にブラウスのボタン全開けで半裸状態で乗っている、この女性は七々扇真都梨(しちおうぎ まつり)


 俺、花間夏樹の通う私立城ヶ崎高校のクラブの先輩だ。背はちょい俺よりも低いぐらい(俺の背は160センチ)でつややかな長い黒髪の 女子高生。しかしその胸にたずさえた2つの膨らみの存在感は高校生の平均をはるかに超えている。

「ちょっと、先輩。私は先輩とそういう事はしないって言ってるじゃないですか!」

「夏樹、あなたってどうして何時も私に冷たいの?私達あんな事までした仲じゃない」

「あんなことってなんですかっ!ある事ない事適当に言わないでください!」


 先輩と喋っているやつ誰?と思った方もいるかもしれないが、その喋っているやつは俺だ。俺の名前は花間夏樹(はなまなつき)。性別も中身も完全な男だけどまぁ色々あって今は女子生徒をやっている。その経緯の話は次の話に詳しく載ってるから読んでみてくれ。今回は割愛させてもらう。


「あっ七々扇先輩、また夏樹ちゃんに言いよってる!夏樹ちゃんは私のフィアンセなんだから手出さないでっていつも言ってますよね?」下の階から飲み物を運んできたこの子は皇亜麻音(すめらぎあまね)

 俺とは幼稚園が一緒だった。今は俺と同じ高校の同じ部活に入っている。身体的特徴は・・・うん。特に無い。いたって普通の、茶髪ショートの女子高生だ。


 俺は最近難聴なんだろうか皇の言葉が聞き取れない事がよくある。さっきだって「また夏樹ちゃんに言いよってる」の後が聞き取れなかった。なんか大事なことを言っているような気もするんだが・・・いつか何言ってるのかわかる日も来るか。


「ほら、早く夏樹ちゃんから降りて!こまっているでしょ!」

「幼稚園が一緒だっただけで夏樹と幼なじみだと思っているにわかに私の行動を阻害される筋合いなんてないわ」

「に、にわかなんかじゃないから!ちゃんとした幼なじみでしゅっ!」あ、皇が噛んだ。こいつの噛みキャラ設定まだ生きてたんだ・・・


「夏樹はあなたなんかよりも私みたいな胸が大きな娘の方がタイプよね?」そう言って先輩が俺の頭を抱えて俺の顔を自らの胸に押し付ける。

 なんか俺、今人生で1番顔面がぱびょってるかもしれない。(意味不明)

「絶対そんな事ありませんっ!百合の場合、ち⚪こがないんだから巨乳なんて邪魔なだけです!夏樹ちゃんは私みたいな美乳が好みなはずですっ」そう言って皇は先輩を俺から引き離す。

 先輩は少し抵抗してたけど、結局は引き下がり、それからはちゃんと服を着て俺を襲うこともやめた。


 あっ・・・皇。お前下ネタ言うの止めような。ヒロインなんだし。



 ※ ※ ※


 先輩と皇の言い合いが落ちつき、やっとジュースが飲める環境になった頃・・・

 家のインターホンが鳴った。我が家のインターホンの音色はファ⚪マに入った時に流れるあのお馴染みの音色。

 ただ、今鳴っている音は⚪ァミマと違う。 現在我が家のインターホンは何者かによって連打されているからだ。


「あら、誰かしら?」先輩が俺に問う。


「ああ、あの子ですよ。私と皇と同じ1年生の。今日呼んでたじゃないですか」


「・・・そうだったかしら?」先輩は首をかしげて言う。

 何でこの人は自分で部員を俺の家に呼んどいて忘れてんだ?

 取り敢えずこのうるさい呼出音を止めないと。このままではファミ⚪が嫌いになってしまいそうだ。

「私開けに行ってきますね」

「いいよ、私が行くよ、夏樹ちゃん」皇が開けに行ってくれた。


 ガシャ、ドドドドドドドッッ。


 皇がドアを開けた途端にそいつは猛烈な勢いで階段を駆け上がってくる。

「こんにちはっス~七々扇先輩と花間氏。遊びに来たっスよ~」

 コイツが我らのクラブの第4の部員、南沢朱里(みなみざわあかり)だ。

 いつも通りの制服に、極限まで短くしたスカート。その上から明らかにサイズの大きいダボついたセーターを着ている。だからまぁ、見ようによっては、スカートを履いていないようにも見える。髪は紫色で、背は135センチほどと低く、身体の各パーツもそれに見合って非常にコンパクトだ。

 ま、要するにロリ属性ってこと。しかしコイツには少し問題がある。


「さーてと、早速エロゲするっスよ~ちょっとパソコン借りるっスよ、花間氏ぃ」朱里は俺の机のパソコンを立ち上げて、バッグから取り出したディスクを入れる。 そのディスクの表面には電車内で

 全裸にされた女子校生が男2人に前後から貫かれている絵が描いてある。

 ゲーム名は「痴漢列車・その行為は永遠に」。 言うまでもなくエロゲだ。 朱里の問題点はつまりこういう事。

 学校でもパソコンを持ち込んでエロゲをしている。本人曰く、エロゲはアタシの人生と言っても過言ではないッス!自分がこういう事されるのはいやッスけど可愛い女の子が強引にこんな事されてるのって興奮しないっスかぁ? という事らしい。


 あ、もうプレイが始まった。俺のパソコンはつい最近買った最新モデル。それゆえ立ち上がるのは一瞬でプレイ中のラグなど一切発生しない。この前クラブで新しいパソコンを買ったって言わなければ良かった・・・


「×××ッ、××××が×××ッ」たいへん卑猥な言葉が部屋に響く。コ、コイツッ。ノンヘッドホンプレイだとッ!

 卑猥すぎるので文面は自主規制自主規制っと。


 先輩は興味深々で朱里の横で身を乗り出して朱里のプレイを見、皇は皇で赤面し、顔を手で覆いつつも、その瞳は画面に釘ずけ。


 うん、前言撤回。新しいパソコンを買ったって言って良かった! 俺ももちろんガン見。俺は男だからな。丁度今晩のオカズにも困ってたところだ。どうやら俺も変態らしい。女子高生がエロゲをしている所を見たっていうだけで今晩は抜けそうだ。

「××××××がッ!××××~!」うん、素晴らしい。

 女子高生がエロゲをしている事もさることながら、そのプレイを女子高生3人で見ているという光景も中々に。(女子高生には俺も含む)


「夏樹もやっぱり男の人とああいう事したいの?」先輩が画面から目を離して言う。俺が男とそんな事したら絵面はとんでもないことになる。


「いえ、そんなことないです」


「そうよね、こんな事夏樹がされてたらしてる奴の睾丸を粉砕してやるわ。ホントの意味で聖槍⚪裂ボーイね」先輩が西園寺⚪界みたいな顔で言う。

(西園寺世界を知らない人はSchool Daysを1度見てくれっ。なかなかに面白いぞっ)

 でももし仮に俺が痴漢されたらした奴は俺の股間に着いているイチモツに触った瞬間どんな反応をするのだろうか?痴漢は犯罪だけど俺に手を出す奴は可哀想だな。

 自分の性欲を一時的に満たすために人生を棒に降って行為に望んだのにその女子高生の股間には自分の大嫌いなアレが。

 性欲も満たせず警察に捕まってソイツはクソみてえな余生を過ごすのだろう。

 ソイツが異世界に転生して可愛い女の子達とハーレムを作ることを祈る。


「これするのは134回目ッスけどやっぱり面白いっスねぇ~このヒロインの嫌がっている顔とか最高ッス!」エロゲはそろそろラストに突入しているみたいだった。現在ヒロインは暗い部屋に監禁されて複数の男に×××を強要されたり×××を使って×××を拡張されたりしている。伏字に入る文字は個々の想像で補って欲しい。俺がこの場で言うと少し問題になる。


 それにしてもコイツ、テクニックが半端ない。このエロゲは業界でも難易度が高いと言われている操作を様々な文字の組み合わせによって行う『カタカタエロゲ』(命名は夏樹)だ。

 その入力方法は実に数百通りあると言われている。

 俺が見たところ、朱里はそれを初めからひとつたりとも間違えずに入力している。


 このゲームの売りは全クリまでのイベントが多く、長い間楽しめる事なんだが、コイツは初めからものの小一時間程で全クリ寸前まで来ている。男とは違って○○二ーをしながらしないにしてもこのスピードは驚異的だ。男がオ○禁しながらしたとしてもここまで速くはないだろう。


 ん?何でそんなに詳しいかって?野暮な質問だな。もちろん俺も『痴電』を持ってるからだよ。

 ちなみに隠し場所は特にないのでナップサックに入れて床に放ってある。

 あ、皇!踏んでる踏んでる!


 そろそろ時間(作者が力尽きる)なのでここら辺でお別れみたいだ。作者の都合で次の話からは時間が戻るみたいだけどまた会おう。

 ちなみに朱里は全クリした後に「よーしっ。ウォーミングアップはこれで終わりっス!次はSchool ⚪aysするっス!」と言い出し、結局お泊まり会になってしまった。

 俺の部屋に響く卑猥な音は深夜まで消えることは無かった。

ここまでお読みいただき本当にありがとうございます。

ちぃっとばかし下ネタも入れてしまいました。

もし宜しければ評価や、感想、ブクマと勝手にランキングの投票お願いしますっ!

超絶初心者ですのでアドバイスもどんどん

お願いします!

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