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はじめに
僕は晴れて中学生となり、B県のC学校に入学した。受験して入ったのだが、(中高一貫校)ここは男子校ということもありかなり個性的な人物が多い学校である。このエッセイは、この学校について書く空想も交えた拙作だ。言葉遣いとか、おかしいだろうと思うがそこは容赦して見ていただきたい。
なぜ書こうと思い始めたかだけ書こう。自分は朝井リョウ氏が好きで、憧れていた。『何者』はとても面白い小説である。特に最後のどんでん返しとか。そんな朝井氏が、高校生?とか学生の時に小説投稿サイトにブログを書いていたそうだ。自分は、同じように書くことに決めた。
初めて一年A組に足を踏み入れた。やはり受験する学校ということもあって、前々から顔を知っている者同士は少ないー。と書こうとしたが後日分かった。塾で見知ったものがかなりいるということを。そのことは置いておき、自分は窓際の一番後ろ、つまり教室の隅に座った。
暫くして、先生が入ってきた。先生の名前は平野先生というそうである。(偽名を使用。)平野先生は何度も一年を請け負ってきたという。やはりそんな熟練の感じが漂っている。




