エンドレスナイト(2)
ジョリア「いままで悠々舒舒やりすぎたってことですか? ゲルフィさん!」
ゲルフィ「お前のその...学んだことをすぐ使うくせ...嫌いじゃねぇぜ...。」
ジョリア「確かに部外者がゼクロにやられるのは好ましいことではないですが、俺たちに関係はないでしょう!?」
ゲルフィ「俺たちとゼクロとの因縁は終わらない。ゼクロを倒すまではな..」
ジョリア「だからどうしたってんです!? 準備してからまた来ればいいでしょう!」
ゲルフィ「もうこの"夜"を終わらせなくちゃならねぇ...。この永遠の夜をよォ...」
ジョリア「夜...」
ゲルフィ「ジース、シガ、ロクロを呼んでこい、多数決で決める...」
ジョリア「それが、ロクロは多分、来てねぇんです...」
ゲルフィ「いいや、あいつは引っ込み思案なとこがあるからな。こっそり着いてきてるはずだ」
ロクロ「お呼びですか...ゲルフィさん!」
ロクロはどこに隠れていたか、唐突に出てきた
ゲルフィはニヤッと笑う
ジョリア「わっ、お前来てたのか...。俺たちの前だと狂人めいたことしか言わないくせに、ゲルフィさんの前だとずいぶんと可愛子ぶるんだな!」
ロクロ「...」
ゲルフィ「まあまあ、ジョリア。で、ロクロ、お前はこの案に賛成だよな?」
ロクロ「もちろんです。ハイ。僕が力になれるかはわかりませんが...」
ゲルフィ「とりあえずこの3人で向かうぞ!」
ジョリア「え! 今多数決って!」
ゲルフィ「5人で、俺、お前、ロクロが賛成しただろ? もう決定じゃねぇか」
ジョリア「お、俺もぉ?」
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ケイン「なぁ...こころなしか、警備が薄くないか?」
メイン「警備っていったって、もともと4人の男の人達が交代交代してただけでしょ?」
ケイン「昨日へんな服きた人が帰ってから、誰も来てない。気配もしないだろ?」
ココミ「今がチャンス! ってことかしら?」
メイン「怖いけど、いけるなら今なのかな!」
ケイン「だが問題はこの手錠...。俺の炎の火力じゃ焼ききれねぇし、水、風、土も意味が無い...」
ココミ「ベスト達は今、何しているのかしら...」
ケイン「きっとあの人たちなら、なんとかしてくれるさ!」
メイン「ええ、きっとそうよ...」
3人は眠りについた




