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家畜の成り上がり譚 〜異世界で俺は強くなる〜  作者: らっぺん
7章 ゴーストタウン S.Z
228/288

「T」の名(3)

ザスッ!


一瞬がとても長く感じた


ターボの持つ刃物の刃がジョリアを貫く


ジョリア「カハッ!」


強靭なジョリアの肉体も脆く見えた。


シガ「ジョリアさんッ!!!」


シガはパニック状態であった。


ターボ「...俺たちはなァ、知ってるんだ...。この"無敵の男"ジョリアの弱点をな!」


シガ「...タァーボッ!!!!」


頭に血が上る


シガの能力は、"貯蔵"。体内にあらゆる物質を貯蔵でき、それを再構成して外に出す能力


シガ「鉄分を分解...輸血しなくてはッ」


ターボ「なにを言ってるんだよ...そいつはもう、心臓を貫かれたんだぜ?」


シガ「回復させるヒールッ!! 砕け散れブレーク!!」


ターボ「わかんねえこと言ってんじゃねぇ! お前らはもう用済みなんで...帰ってもいいがな..。いずれお前らは復讐に来るだろう」


シガ「ッ当たり前だ!」


ターボ「いちいちムカつくやつだな、いいだろう。 今なら相手になってやるが?」


シガ「再構築 "エンジン"!!」


シガはエンジンとジェット機を構築し、足につける


よく見ると、ターボの足にも似たようなものがあった。


シガ「お前はこのエンジンみたいなのを使って、足を速くしている...。つまりお前自身はただの"人間"ッ! そうと分かれば、グワーツが負けるはずがない!」


ターボ「はァ?? 所詮ものを作るだけの能力! なんも怖くねぇぜ!」


シガ「お前はこの能力を分かっちゃいない!」


シガは足に着けたエンジンを応用し、凄まじいスピードでキックを食らわす


ターボ「グワッ!」


シガ「まだまだだっ!Expose (死に)to death(晒せ)


ターボの眼球をえぐり取り、そのまま心臓へ鋭く腕を突っ込む


ターボ「ヌゴォッ!! なにをする気だァ!!」


ターボの心臓を抜き取り、シガは腕の中へ貯蔵する


ターボ「がァァァァッ!!」


ターボは発狂しながらその場で息絶えた


シガ「本当だったらもっといたぶってやりたかったが...。死んでもらっちゃあ困るんでね...。生きたまま...」


ジースが目を覚ます


ジース「あれぇ、なんか血なまぐさい。なんかあったワケ?」


シガ「いいや、何も。」

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作者Twitter https://twitter.com/Rappen_77?s=09
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