「T」の名(2)
ターボ「お前はもう....俺の"ジェノサイド・エリア"に入っているんだよォ...」
ジョリア「クッソ...なんかよくわからんが、シガ! 起きてくれ」
シガ「...ハッ! ど、どうしたんですか、ジョリアさん!」
ジョリア「! やっと起きたか! 敵だ! 敵に襲われているんだ!」
ジョリアが指さしたところには、既にターボはいなかった
シガ「ど、どういうことですか? 敵は見えませんが...」
ジョリア「! ...どうやらすげーはえー能力をお持ちでいるようだ! 気をつけろ!」
ターボ「ブルルルルルル....!」
ターボは暴走する新幹線のような速さで動いている
シガ「...! なんってスピードだ! しかもあのスピードでなににもぶつからずに移動している!?」
ジョリア「シガ! なんか範囲系の武器ないか!?」
シガ「えっと...、あ、バズーカならあります! 5発しかありませんが...」
ジョリア「充分だ! やつのスピードを少しでも遅く出来ればいいんだが...」
ターボ「俺のスピードは現在約180km/h!! 誰も俺を止められない!!」
シガ「なんていってるかはわかりませんが...きっとなんか言ってます!」
ジョリア「ああ...きっと俺らを乏しているんだろう、そんな気がする!」
シガ「僕の愛用ローションをぶちまけてきますよォ!」
ジョリア「あ、オイ! 愛用ローションって...それはまずい!」
シガ「な、なんでですか!?」
ジョリア「...いや、まあ別にいいや! 倒せるのならそれでいい!」
シガ「ハイ! "エクスタシー・ローション"!!」
シガは自分たちの周りにローションをかける
シガ「これであいつは勢いよく入って来れないはずです!」
ターボ「馬鹿げた真似をしやがって...! 時速200km!!」
ターボが速度を上げる
シガ「...なに!? 速度を上げた!?」
ジョリア「おいシガ! よく見てみろ! あいつ刃物を持ってやがるぜ!」
シガ「まずい! このまま突進されたら...いくらジョリアさんでも...!」
ジョリア「致命傷ってほどではないだろうが、この戦闘では影響が出る..."スピード"って奴がこれほど厄介だとは!」
ターボ「ブルルルルルル! ブルァ!!」




