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家畜の成り上がり譚 〜異世界で俺は強くなる〜  作者: らっぺん
6章 修羅の島 ガコク
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選択肢

ガコクの地上は、船場から少し見えた素朴で、質素な村とは打って変わって、大きな和風の城、豪華な家などが並んでいた。


黒虎「これは...!」


サンク「おいおい、これじゃその阿修羅ってやつが発展させてくれたみたいに見えるが...」


モーゼル「ああ、表向きはな。俺たちや、その家族を強制労働させ、金を沢山落とすやつには金を払わせ豪華な和風の家に住まわせる。これがあいつのやり方だ」


ベスト「強制労働させられてる人がいるから成り立ってる村ってことか」


ココミ「ねぇベスト、ここ、日本に似てないかしら?」


ベスト「ああ、それも現代じゃなくて、教科書とかで見た、江戸とかそこらへんの...」


カジナ「俺も思った。これならなんかしら手がかりが掴めるんじゃないのか?」


ベスト「またたしかにアルマテイアが俺たちを戻せるとは限らないからな...。探ってみる価値はありそうだ...」


ベストら転生組が雑談していると、見知らぬ男が木の上から話しかけてきた


???「ワハハハハ! よくぞここまでのこのこと! ゴミ共が!」


ベスト「誰だお前」


???「誰だとは神に向かって失礼な! 我が名は『阿修羅』!!」


黒虎「阿修羅...!!」


阿修羅「ワハハハハ! お前ら、見ていたが面白かったぞ!」


サンク「てめぇどこから見てやがった」


阿修羅「んー、言っただろう、私は神と! 神の眼ってやつだ!」


カジナ「こいつは強者のオーラがあるな...さっきのやつらより手こずるかも...」


阿修羅「私と戦う気でいるのか、驚いた。私は君たちと戦う気はない!」


ベスト「どういうことだ?」


阿修羅「お前ら、『量』と『質』だったらどっちを選ぶ?」


ベスト「はぁ、俺は質だが...」


カジナ「俺は量だな」


ケイン「俺は質だ」


メイン「じゃあ私も」


ココミ「みんな、こんな質問答える意味あるの? まあ、私は質だけど...」


黒虎「...量」


サンク「質だな」


ルネツァン「下らない...俺は量だ...」


ルビー「酒は質だ!」


阿修羅「ワハハハハ! 回答ありがとう、じゃあ行ってこい!!」


その時、スチューベンが現れた


スチューベンはベスト達に手をかざし、どこかに"テレポート"させた






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作者Twitter https://twitter.com/Rappen_77?s=09
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