幻の峠
サンク「ふぅ....これでやったか...」
サンクは既にモーゼルらを倒していた。
サンク「随分と時間がかかっちまったが...。どうしようか...」
サンクが扉の中に入る。
サンク「敵はきっと、この中にいるな...。って...これは...!」
サンクは目の前に広がる現実感のない空間に驚きを隠せなかった。
すると、どこからともなく男がやってきた。
「どうも。私はスチューベンと申します」
サンク「...! お前...どこからきた?」
スチューベン「言う必要はありません。とりあえず案内致しましょう。私は案内人なので」
サンク「おい、ベストってやつと、仲間数人がこっちに入ったはずなんだが、そいつらはどこにいったんだ?」
スチューベン「そのうち会えますよ。今は娯楽施設にて楽しんでおります。あなたも楽しみましょう」
サンク「娯楽施設? なんだ、金取るのか?」
スチューベンは黙って微笑む
サンク「まぁいい、俺は金は払わねぇからな」
スチューベン「...幻の峠へ案内致しましょう」
サンク「なんでもいいから早くみんなに会わせろ」
ーーーーー数分後
サンク「こ、ここが幻の峠か...」
目の前に広がるのは、サンクが心の底で憧れていた、かっこいいドラゴン。そしてサンクの好物『レイゲム』が大量にあった
サンク「な、なんだこれ...。ドラゴン...?」
スチューベン「ええ。あなた、お好きでしょう?」
サンク「な、そんなわけ...!」
スチューベン「この状況で、お仲間に会いたいですか?」
サンク「そ、それは...」
サンクは思いっきり楽しんだのだった...
ーーーー
スチューベン「随分と時間が経ちましたが、そろそろ疲れが見えますね」
サンク「まさかドラゴンの他にも沢山娯楽があるなんてな...」
スチューベン「それでは夢見の里に案内...と言いたいところなんですが、今日は満員とのことなので、D.ZONEに案内致しましょう」
サンク「ああ、よく分からないが、そうしてくれ」
そこから、サンクの意識は途絶えた




