表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/49

前置き

18未満の方ご遠慮下さい

世の中、いろんな仕事がありんす。

近年もっとも身近になった職業と言えば水商売ではないでしょうか。

ドラマやテレビの企画番組などの影響で水商売の世間的イメージが大きく変わり、今や見た目にそこそこ自信がある女性ならば一度は面接、体験入店した事があるのでは!?

華やかに見える店内、お酒を飲みながら楽に破格の時給を稼げるっ♪と思い、挫折した女性も星の数程存在するでしょう。

中には、あれよあれよという間にナンバーワンに登りつめた女性もおられる筈。

お店で働いてみて、『何でこのコがナンバーワンなのっ???』と思った事はありませんか!?

今回は、いろんな店舗で実際に働いていた僕が、そんな色々な疑問に応えていきたいと思います。

お客として通い詰めた人達では決して分からない裏側を書いていこうかなと思っています。

実際何人ものギャバ嬢と付き合い、その話や出来事を元にしていきますので、

客側の想像としてではなくキャバ嬢側の思考として楽しんで頂ければ幸いです。

水商売は甘くスリリングな世界…僕は6年程ウェイターからホストまで、いろんな水商売をこの目で見て体験してきました。

良かった事もあれば、最悪だった事も多々あります。

水商売を知った事で金銭感覚は確実に麻痺し、甘く危険な遊びを覚え、ホントに危険な隣人と親しくなってしまう…そんな事も高確率でありますので、これを見た皆さんでもし働くヒトがいましたら、よくよく注意して働いて下さいね。

一度入るとなかなか完全に抜け出せない世界…水商売とは、そんな世界ですので。

最後に、これはあくまで僕自身の実体験や付き合ったキャバ嬢のコ達に聞いた話を参考にし書いていきますので、『それって違くない!?』と思われても軽く流して下さいねっ(笑)

よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ