横にいるだけじゃ足りないっていう恋 作者: で、お茶 掲載日:2025/12/27 横にいられるだけで満足できたなら、これは片想いの恋のままでよかった。 もっといえば、恋する必要もなかった。 ただ、友情という範囲で両想いであれば、それで充分だった。 なのに。 終わることなく見つかる素敵な一面に魅せられた。 だからきっと。 あなたが私にたくさんのものを残していくように、私もあなたに何かを残したい。 あなたがこれから見ていくであろう景色を知って、時には一緒に見たい。 私はあなたの人生に居場所がほしい。