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新しい学校
異世界ではありませんヤンキー小説でございます
俺は父親の仕事の事情で中二で引っ越して、学校も勿論、転校した。転校先の学校は中高一貫の公立学校だ。傍から見れば普通の学校だ。俺は安心した。だが、この先、悲惨な目にあう事はこの時の俺はまだ知らない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー先生「今日は何と2-1に新しい仲間が来ます！」
クラスメイト「えー！」「どんな奴？」「イケメンが良い〜」
先生「はーいじゃあ出て来てー」
俺「どうも宗野空河です。趣味は、特にないですけど、かるたが得意です。好きな教科は国語です。仲良くしてください。よろしくお願いします。」
先生「はーい。自己紹介ありがとうございます。宗野君。私は中川夏希よろしく」俺「はい。よろしくお願いします。中川先生。」
俺(ふぅ、とりあえず普通の自己紹介だったよな。クラスメイトも、悪くは無さそ、、って、) え？
なろう小説でヤンキー小説書いた
妄想って楽しいね
