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TANKAよもう  

 よんでみる。

 TANKAよもう


 さて、いつもの前置きです。

 2021年はもうすぐ終わりますね~。

 この詩集も今月で、とりあえずシメです。

 なかなかコンスタントに詩って出てきませんよね。

 月数本やってみようとはじめましたが、思ったようにはいきませんでした。

 これもいい勉強ですかね~。

 思った時の生の感情を書く、これがいいのかな。

 ん、字数とれた?では、いってみよ~。


 

 クリスマスジングル


 クリスマス

 シャンシャンと

 夜の静

 幸色添えて

 届けに行くよ



 でらっくす


 闇光る

 我が日輪刀

 こっそりと

 嬉々満面に

 でらっくすでぃ



 裸唄


 寒風や

 外は吹き荒れ

 なんのその

 我裸族なり

 裸唄うたふ

(※実際やると捕まります。裸の心でって意味ね)


 よんでみた。

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― 新着の感想 ―
[良い点] いや~。 ホント正直にお心が反映されている様で。 好きだな~。こういうの!
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