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短歌をよもう
うーん。
尺埋めコーナーです。
なんか、詩を書く時って、結構、たて続けに似たようなの書いてしまうことってありませんか・・・うん、うん、そうでしょう、そうでしょう(誰に聞いている?笑)。
ま、その時の心情がモロに現れるから、仕方ないんでしょうね~。
止む無しって、ことで。
よしっ、じゃまいりますか。
本の匂い
古き書
ページめくれば
色褪せて
黄ばむ余白部
時代の香り
SGGK
鉄壁の
強固な守り
WAKABAYASHI
ペナルティ内
ゲンさんは神
放生会
祭りの音
雑踏の中
かき消され
人波かきわけ
いざ舞台へと
どうでしょう。




