表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/31

短歌をよもう

 うーん。


 尺埋めコーナーです。

 なんか、詩を書く時って、結構、たて続けに似たようなの書いてしまうことってありませんか・・・うん、うん、そうでしょう、そうでしょう(誰に聞いている?笑)。

 ま、その時の心情がモロに現れるから、仕方ないんでしょうね~。

 止む無しって、ことで。

 よしっ、じゃまいりますか。



 本の匂い


 古き書

 ページめくれば

 色褪せて

 黄ばむ余白部

 時代の香り



 SGGK


 鉄壁の

 強固な守り

 WAKABAYASHI

 ペナルティ内

 ゲンさんは神



放生会


祭りの()

雑踏の中

かき消され

人波かきわけ

いざ舞台へと



 どうでしょう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ