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金色の九尾  作者: ブレイブ
二章三部妖狐族の里1
38/335

プロローグ

王都の戦いから三日がたっていた

冒険者は復興に協力するのが強制されたので明日奈達も三日間は復興を手伝ったのだ

「三日でこんなに修復出来るんだね」

「やっぱり人が沢山集まると凄いです」

明日奈達は町の様子を見た後、クリスティの家に戻る


家に戻るとクリスが迎えてくれた

「おかえりなさい町の様子はどうだった?」

「あぁだいぶ良くなってたよ、後一週間もすれば元通りさ」

クリスに町の事を質問されたので、クリスティが答える

「そう、それであなた達はこれからどうするの?」

「私はこの前クリスさんに聞いた妖狐族の里に行ってみようと思う」

三人で話し合った結果次の目的地は妖狐族の里に決まったのだ

「俺も一度見て見たかったからな、すぐに賛成したんだ」

「私もです」

クリスは三人に言う

「そう、気を付けて行って来なさいね?怪我はしないこと!」

「分かってるさ、ただ黒騎士みたいな化物に会ったらどうなるかわかんねぇけどな」


そして三人は王都のから旅立った

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