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金色の九尾  作者: ブレイブ
五章二部一つ目の鍵と九尾
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プロローグ

第一世界ワールドセイバー本部

工藤と佐藤はレビルの部屋に居た

「お前達をここに呼んだのは一つ目の鍵が見つかった事を知らせる為だ」

邪神の城に入る為には七つの鍵を集めなくてはならないのだ

「そうですか!残りの鍵はどうなっているのですか?」

工藤は嬉しそうな声でそう言う

「うむ、残り六つの鍵も魔界の文献などを漁り探させている、そう遠くないうちに全ての鍵の場所が判明するだろう」

「最高司令官、遺跡の調査チームはどうなっているのですか?」

佐藤は調査チームの事を聞く

「明日から本部のメンバーを向かわせる予定だ」

「そうですか」

佐藤と工藤はその後レビルと少しの間言葉を交わし合った後、部屋を出た


「うちの支部からチームを派遣出来ないのは歯痒いが」

「七つの鍵のうちの一つが見つかったのは大きな進展ですね!」

二人はそう言葉を交わし合った後、地球支部に向け転移した


五章二部一つ目の鍵と九尾の開始です

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