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第四章・・・死体によって創らされた再生

「なつやすみ おじまゆうすけ

ぼくのなつやすみのいちばんのおもいでわえいがをみにいったことです。だいめいわおぼえていませんがアクションえいがです。はじめてのえいがでした。えいがおみるまえにポップコーンおかいました。ポップコーンはおかあさんとぼくのふたりぶんありました。とてもたのしかったです」




優介少年は急いで書いたその作文を読み上げる。周囲から拍手が鳴る。尾嶋夫人は「すごいわ、優坊」と特に強く拍手する。優介少年は安堵と喜びの笑顔で席に戻って行った。


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