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ぷろろーぐ

こんにちはー!温泉たまごです♪


この小説に興味を持ってくれてありがとうございます!


是非読んでみてください!


「おーい、琴葉ー!こっちこっちー!」


 昼間の屋上にいつものメンバーが集まる。


「ごめーん!遅れちゃったー!」


 一条琴葉は、ミディアムの髪をさらさらと風になびかせながら二人のもとへ駆け寄った。

 琴葉たちは高校生になってから出会い、今では一緒に昼食をとる仲だ。

クラスが変わっても、その関係に変わりはなかった。


「遅かったね。なんかあったの?」


 琴葉を見つめて首をかしげるのは天宮紬。少し癖のあるセミロングの髪と、ぱっちりとした目が特徴的なしっかりと芯のある女の子である。


「まぁね。」


琴葉は視線を下げて答えた。


「お昼ご飯はちゃんとあるの?」


 凛とした声で琴葉に問いかけたのは、柏木佐那。艶のあるラングヘアーで、色が白いのが特徴的な、よく言う大和撫子のような女の子だ。


「うん!一応購買でゲットしたよ!あまり物しかなくてがっかりだったけど…」


そう言ってコッペパンを掲げて苦笑する琴葉に、


「大丈夫!お弁当の具を分け合って具沢山パンにしちゃえばいいのよ!」

「そうだね。困ったときはお互い様よ、琴葉。」


と、ニカッと笑って見せる紬と、穏やかな笑みを浮かべる佐那を見て、琴葉はうるうると目を潤ました。


「二人ともぉ~…」


 二人からお弁当の具をもらって、琴葉は一回り大きくなったコッペパンをほおばった。


「はぁ…」


 すると、琴葉が下を向いて小さくため息をついた。これを見逃さなかった紬は、琴葉の顔をのぞき込んで尋ねた。


「琴葉、どーしたのさ、そんなため息ついて。」

「それがさぁ……。」





 

このまま一話に続きます!


是非一話も読んでみてください!

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