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Aグループ



Aグループでもキラーラビット相手に戦っていた。

ウルフのウーが噛みついて息の根を止めたのが始まりだった。


ゴブリンのナーヤが弓を引き狙って放つ。

山なりに飛んだ矢は、逃げ出したキラーラビットを射止める。

その間にも矢は放たれている。


「キューー!」と鳴き倒れるキラーラビット。



ケット・シーのホワイトもすれ違いにロングソードで切る。

そのまま走り続けて、角で突き刺そうとするキラーラビットも切っていた。


ようやくキラーラビットにたどり着くリザードマンのシンロ。

1匹を突き刺し、引き抜いた槍を投げる。

「ズバッ」と槍が貫く。



最後に現れた盾を持ったオークのパンは「えーーもう終わったのかよ」

息を切らしながら愚痴を言った。


ホワイト「パンは、でかいのが来たら頼むわ」


パン「そんなでかいのって居るのか・・・」


ホワイト「たまに大物が出るそうよ」


ナナ「最初にしては良い動きね」


そして無限収納袋にキラーラビットを収納。


ホワイト「それにしても便利な袋ですね」


ナナ「ユウが錬金術で作ってくれたのよ。5メートル四方しか入らないのがネックね」


キキ「ナナねぇ、不満を言ったらダメですよ。こんなに便利な袋ってナナねぇしか貰ってないでしょ。私も欲しいのに・・・」



ウー「話の途中で悪いですが大物が来たみたですよ」


ナナ「あ!この揺れはマンモスよ。あなた達で大丈夫かな・・・手伝ってもいいのよ」


ホワイト「ナナさま、ここはわたし達にお任せください。危ないと思ったら助けてください」


ナナ「そんなに言うなら・・・任せるかな・・・」




キキ「マンモスが2頭が来たわ!」


ホワイトは、マンモスを見て「ウッ」と唸った。

その巨大な姿を見るのは初めてだった。

下手すると大怪我をするかもと・・・


ホワイト「ナナさま、1頭を任せてもいいですか・・・」


ナナ「いいわよ」


もうナナは駆け出していた。

それは凄い勢いの速さで大ジャンプして、結晶刀を「ビュン」と振って着地。

マンモスの頭がずれ落ちて、そのまま崩れるように倒れる。


隣にいたマンモスは「ギャーーオーー」と鳴き叫ぶ。



ナナ「後は任せたからね・・・危ないと思ったら言いなさい」


キキ「ナナねぇ・・・任せても大丈夫なの・・・」


ナナ「なんとかなるでしょう」




いち早く来たウーは「こんなにデカイのか・・・」と呆れ返った。


ホワイト「パン、あんたのバカ力で足にダメージを与えるのよ。ウーはちょこまか動いてけん制しなさい」


ウー「わかった」


マンモスの足元で走り回る。

うっとうしく思ったマンモスが足で踏みつける。

しかし、踏む前に逃げた後だ。それでも必死で何度も踏みつける。


ダダダダダと走って来たパンが右足が上がったタイミングで左足に盾ごとぶつかる。

それは凄い衝撃で左足を折っていた。

その前のめりに倒れる。


そのマンモスの目をシロンが槍で突き刺す。


「プオーーオ」と鳴き大きく頭を振るマンモス。


シロン「しまった」槍を手放すしかない。



ゴブリンのナーヤが弓をギリギリと引き放った。

一直線に飛んだ矢は残った右目に射止める。



ホワイト「パン、後ろ足を狙って」


後ろに回り込んだパンは、スキルの「猛ダッシュ」を発動。

右後ろ足に命中。「ボキッ」と折れる音が・・・


もうジワジワとダメージを与えていって。


とうとうマンモスを仕留める。


ナナ「これって無限収納袋には入らないよ・・・キキ、悪いけどリサを呼んで来て」


キキ「仕方ないか・・・」


風魔法を発動して飛んで行った。



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