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嫌韓論が流行るわけ
こんなかんじで思いついたことを書いていきます
理由は嫌いという文字に隠されていた。
要するに好き嫌いで話ができるからです。
理論とか専門用語が飛び交う話は難しいけれど、好き嫌いならどんな人でも参加できるし、それを表明するだけで一体感も味わえる。
これは嫌韓論に限らず、結局は好き嫌いを選択できるものが話題になるのかな?と思います。
国内政治でも敵対する勢力には猛烈な嫌悪感を表す人がいますがやはりこれは好き嫌いで政治を見ているのではないでしょうか?
プロ野球・サッカーでもそういう雰囲気がありますよね、やっぱり話題にしやすく、とっつきやすいからなのかなと思っちゃいますね。