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倒産中年社長、異世界で孤児達と逆転再生経営!  作者: 神永ちろる


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孤児狩り襲撃、ヤマタニの罠が炸裂

閑話:孤児狩り襲撃、ヤマタニの罠が炸裂


ある日、孤児の少年が半べそかいて、何かを探しているのを見つけた。


「どうした? 探しものか?」


「うぅ…弟がいないんだ」


「どこでだ?」


「あそこの門を曲がった先…」


二人で先を見つめたが、目の前にはただの石畳しかない。


「炊き出しの列に並んだとき、弟がなかなか追いついてこなかったんだ」


「だから探したのか」


「でも、片方の靴しか見つからなかった…」


少年の説明を聞き、ヤマタニはすぐにピンときた。

――あの孤児狩りの仕業だ。


なら、策はある。


ヤマタニは灰と乾燥唐辛子粉を混ぜ、ボロ布で包んで何度か壁にぶつけてテストした。


これで安価に作れる防犯グッズが完成だ。

孤児院の子供たちに量産させ、持たせて防犯訓練も行った。



炊き出しの日、アークガイルの手下がいつものように孤児たちを狙う。


標的にされた孤児を守るため、待ち構えた孤児たちが一斉に唐辛子爆弾をぶつけた。


咳き込み、涙を流しながら逃げ去る孤児狩りの手下――。


捕らえられていた孤児が、ついに自分たちの力で勝利した瞬間だった。


その報告を聞いたヤマタニはガッツポーズ。


孤児たちとともに喜びを分かち合った。



まさに知恵と発明の勝利だった。



 高評価ブックマークよかったら励みになりますので、よろしくお願いします。


小説を見せてるものに聞いたら、自分は小説家向きと言ってた。

普通は10話もかけない。それにあれこれ趣味で書いたのが結構溜まってる。

あの、作品データ何処やったけな?

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