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心のともしびを

作者: 秋葉竹



ドラマのない、

砂利を噛む日々。

心のともしびを大切に、

旅するように生きたい。


海、

を見にいっていた

あの頃。

真っ白に

波、

が煌めいて

押し寄せるのを

ただ、

棒立ちで生きて

眺めていた。


もっと、

よく考えれば

もっと、

幸せになることが

できたのかもしれないけど、


もう、

諦めていいと思う。


でも、

今もまた、

波の音が聴こえたり、

するから、


それでもやっぱり、

心のともしびを大切に、

旅するように生きたい。







────────────────────────

お読みくださり誠に有難うございます。

またお会いできる日を楽しみにしています。

でわ。

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― 新着の感想 ―
[良い点] >またお会いできる日を楽しみにしています。 >でわ。 ど、、ど~いうことですかっ!! こ、これはっ!!……ああ汗汗汗 あ、秋葉竹さん!! ど、どこへ、ゆかれるのですかっっ!! し、心…
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