4 繰り返し
4時間勉強した後に小説書くのつらい、、
あと、今回のこの小説は、おふざけが多いです、、
取り敢えず、準備はしておこう。
俺は部屋にあるバックを取り出し、
その中に財布やゲーム機などを入れる(お茶も追加!)
お母さん「もう準備?早いねー」
「うん、予定より早く出ることになったけん」
お母さん「あぁ、今日は雪が降るわ、、」
俺ってこんなに時間に遅れる人だっけ?
まあいいか。
今、10:30分やし、もうちょいゲームしとくか
俺は、鞄に入れたゲーム機を取り出し、ゲームをする。
1時間後
(外) イシヤーキイモーーーオイモーーー トッテモオイシイオイモダヨーーー
いつのまにか時間が経ってた、、
危ない危ない、結局遅れるところだった
よし、もう出るか!とゆりはゆりは思ってみたり
外にて
あー、暑苦しいんじゃ〜
太陽がこちらを向いているかのように光線を出している←チョットナニイッテルカワカラナイ
「取り敢えず、梨紗の行っとる塾で出待ちしとくか」
俺は、自転車に鍵をさsi... 鍵をさs.....
何で鍵が刺さらねえんだよ!
俺は鍵をよく見る。
これ自転車の鍵じゃなくて、部屋の鍵じゃねーか!
ていうか、こうしているうちにどんどん時間が過ぎていくんだけど、、
俺は鍵を入れ替え、自転車のロックを解除し梨紗のいる塾へ急いで向かう
よし、着いたー、、
何気にここまでくるの結構しんどいんだよな、、
あとは、待つかー
5分後
ガッチャ(扉が開く音)
お!、とうとう来たか!
俺はすぐ横にある壁に隠れる
ーこっから芝居ですー
「えー、こちらこちらA班のゆりだ、」
「たった今、梨紗が塾から帰ろうとすしている!」
「発砲許可を!」
?「発砲を許可する! 打てー!」
「打ちます!」
ドドドドトドドドドドドド
ん?、?って誰だ?
梨紗「何しとん?」
ー芝居終了ー
梨紗「ていうか、何でここにおるん?」
「帰りに、、」
ここで選択肢!
1 「神社に寄らない?」
2 「お菓子奢るよ!」
3 「迷った」
さあどれだ!
俺が選んだのは、、
「帰りに神社寄らない?」
梨紗「何で?」
「なんとなく、、」
梨紗「この後遊ぶんじゃないん?」
「あ、、」
そうだった、、梨沙だけではなく他もおったんだった
んー、、どうする?、、
「ちょっと待っとって」
梨紗「うん分かった」
俺はそのまま公衆電話に向かった
そこである人にかける
プルルルルルルルル
「あ、もしもし、ゆりだけど、、」
瑠維「ん?、あ、どうしたの?」
「今日なしでいい?遊びに行くの」
瑠維「なんで?」
やばい、お金が足りない、、
後10円
「今日、用事ができたけん」
瑠維「他のみんなは?」
「言っとって、頼む」
瑠維「はいはい分かったー、あt」
プープープー
あ、、切れた、、
話途中だったけど大丈夫かな、、
まあいいか
取り敢えず、梨紗のところに戻らんと、、
俺は、来た道を引き返す
え?、、、梨紗?、、
ここでみた光景は、一話でみた光景と同じだった、、
「なんで、、なんで、、?」
梨紗を一人にさしてはいけないってこと?
また、あの時と同じように、、
なことはさせない!
梨紗はご臨終様したけど、その近くには、まだ犯人はいるはずだ!
そいつさえ見つければ、、
あと、もう一回戻れれば、、
第四話 終了!
ある日から境に、アクセス回数が結構増えてる!