1 すべての始まり
新しく、小説書きました(寝起き)
この小説は、夏休みに出します!
俺の名前は、「ゆり」
男なのに女っぽい名前をしている、、
そのせいで、クラスや他校の知り合いにいじられる、、
それはいいんだけど、いじめに発展するかもしれないから、それが怖い
?「明日、集合どこやっけ?」
「7イレブンの近くの自販機」
?「なぜ、セブンにしなかった、、」
「わかりにくいから」
?「えぇーーー(困惑」
こいつは、「梨紗」
ゆういつ喋れる女子
まあ、1番の仲良しってこともあるけど、、
こいつの特徴は、話しやすいこと、
超インキャでも話せるくらい、、
あと、めんどくさい、キャラもちょこちょこ変わる
?「ゆりりん、今でも間に合うよ、、コンビニに切り替えよう」
「ここにする」
?「なんでー?」
「みんな、まだ小学生(6年生)だろ、、、ここ先生の家近いからバレたらどうするん?」
「色々めんどくさいことになると思うけど、、」
?「なるほど!」
こいつは「佐里」
アニオタだ、
それなのか、俺の呼び方がなんかすごい
こいつの特徴は、もうなんかすごい
クラスの中で、余裕にその歌ったり
キーホルダー隠し持ったり
なんでなんも言われんの?ていうくらい結構ズゴイ
だけど、テストの点だけは上位ランク
?「お金、どんくらい持ってきた方がいい?」
「自分が持ってきたい金額、特に使う道ないと思うけど、」
?「分かった」
?「帰りにコンビニ寄ろ」
「バレても知らんで?」
?「多分バレん」
「こいつは、「瑠維」
ある小説では、「友達」って表現してたと思う
こいつの特徴は、結構金持ち
学校でも、結構持ってきてる
電話代とかならまだしも、それ以上な金額を持ってきてるからな、、
今集まっているのはこんな感じ
「それじゃあ、明日昼1時からコンビニ近くの自販機ね」
るい「おっけー」
「俺は、もう時間だからクラスに戻るわ」
こういい、俺はクラスに戻る
ついでに何するかというと、帰る準備だ
今日は、むっちゃ早く帰るからな、、
警報が出たから、、
俺は、机の中に入っている教科書やノート類をランドセルに入れる、、
[これ結構重いんだよなー、]([]は心の声)
[全教科入ってるし、]
先生「はいじゃあ、ホームルーム始めるから、席座ってー!」
クラスのみんな「はーい」
そう言い、みんな着席する
クラスの代表「これから、帰りの時間を始めます」
クラスの代表「りつよう れい」
クラス「お願いします」
あーめんど、、
先生の話とか、結構長いからなー
特にここのクラスの先生は、、
手悪さしているうちに、結構な時間が経って、帰りの時間が終わる
先生「もう帰っていいよー」
クラス「よっしゃー、みんな帰ろうぜー!」
[そんじゃあ帰るか、]
俺は、いつもの帰宅通路に行く
よし、帰ったらゲームしよ!
俺はそう思い、小走りで帰る
あと、明日から土日だから結構できる!(げーむ)
俺はそのまま帰宅し、手を洗いゲーム機がある所に直行する
やっぱ、この世代はゲームでしょ
そう言い、ゲームをする
こっから、何事もなくご飯や風呂に入って寝る、、
「、、、、、今何時、、」
お母さん「今、12時30分で?、やばいんじゃないの?」
「、、、、え?、やばいじゃん!」
俺は飛び起きて、準備をする
「昼ごはん、そこの近くのコンビニで食べる」
お母さん「えー、じゃあお金渡しておくね、」
そう言い、1000円もらった
急げ急げ!(45分)
こっから結構どういいんだよな、、
13分くらいかかる
俺は必死に走る
12時59分、コンビニ到着
よし、後はここの角を回れば
、
、
友達の姿はなかった、、
逆に血の跡がついているような、、、
え?もしかして、ひき逃げ?
俺は血がついている方に向かう、
「え、、、嘘でしょ?」
そこでは、梨紗っぽいのが轢き殺されていた
じゃあ、他は、、
でもここには、梨紗しかいない、、
え、、、
俺は、俺は頭の中が真っ白になる
第一話 終了!