表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/4

第零話という名のプロローグ?

どうも初めまして。

自分は砂鎌式 鴉って言います。

今回が初めての投稿になりますが…とてつもなくヘタで駄文

しかも不定期更新になります…


自分はみなさんの小説を読んでみて自分の投稿してみたいな~

っていう感じで始めました。

自分でもやってみたい!でも絶対すぐに終わるだろう…

そんな感じでしたがやってみました。

そのまま終わってしまうかもしれませんし…続いても駄文ですからどういう設定か、「こいつダメじゃん」みたいなことになるかと思います。

なので、こんな駄文でもよければ暇つぶし程度で見てください。

よろしくお願いします!


カラスを殺したい…

少年はふとそう思いカラスを殺した。


次は猫を殺したい…

小年は次に猫を殺した。


こんどは犬を殺したい…

そして少年は自分の愛犬を殺した。


そして人を殺したい…

その少年は自分の家族を殺した。


誰もいなくなり、一人になった少年は

知り合いもいないなか一人で生きて旅をした。


旅の途中少年は一人の少女に出会い、恋をした…

少年は彼女を殺した。

そのあと少年は自ら命を絶った。

残ったのは嬉しそうに笑う彼女の亡骸と

少年の泣いた後の亡骸だけが残った。

不定期ですけど。よろしくお願いします!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ