第零話という名のプロローグ?
どうも初めまして。
自分は砂鎌式 鴉って言います。
今回が初めての投稿になりますが…とてつもなくヘタで駄文
しかも不定期更新になります…
自分はみなさんの小説を読んでみて自分の投稿してみたいな~
っていう感じで始めました。
自分でもやってみたい!でも絶対すぐに終わるだろう…
そんな感じでしたがやってみました。
そのまま終わってしまうかもしれませんし…続いても駄文ですからどういう設定か、「こいつダメじゃん」みたいなことになるかと思います。
なので、こんな駄文でもよければ暇つぶし程度で見てください。
よろしくお願いします!
カラスを殺したい…
少年はふとそう思いカラスを殺した。
次は猫を殺したい…
小年は次に猫を殺した。
こんどは犬を殺したい…
そして少年は自分の愛犬を殺した。
そして人を殺したい…
その少年は自分の家族を殺した。
誰もいなくなり、一人になった少年は
知り合いもいないなか一人で生きて旅をした。
旅の途中少年は一人の少女に出会い、恋をした…
少年は彼女を殺した。
そのあと少年は自ら命を絶った。
残ったのは嬉しそうに笑う彼女の亡骸と
少年の泣いた後の亡骸だけが残った。
不定期ですけど。よろしくお願いします!!