表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生融合! めざすはパラメーターカンスト  作者: たぬ@狸屋


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

28/46

〇魔法、四の五のいわず魔法。(1)

冷静に考えるとちょっと変だよなあ…。

というか、おかしいわ。


(セージは全然悪い奴じゃない。だから、寮生も「セージに近づかないようにしている」って感じだね、振り返ってみると。)


(そんなことはまた今度にして。復讐じゃなくて復習がしたいんだよ。)


自分の中には「セージ」と「誠二」がいるような感じなので、ちょっと二重人格な感じ。てへ。


『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』


手長猿のしらじらしい視線は、とりあえず無視しておこう。

そういえば、ルリアナ嬢が「たまにすごく冷静でしっかりした人になる」っていっていたよなあ…


(記憶照会中…)


そうか。

誠二の身体はこれまでも幾度か様態が急変し、死の淵を幾度か漂ったことがある。

そのとき、魂の融合的なことがおきて、スキル【並列思考】が顕現したことがあって…

当然、民主主義国家出身の誠二としては、貴族的思想にはなじむことが出来ず、

幾度か、

幾度か、

幾度か、

幾度か、

がっつり上位クラスの連中を言い負かしたことがあった。


(うわー、セージ、ごめん)


自分の中の誠二が、セージに平謝りなのでした。


(というか、誠二、何回、死にかけてるの…)



ということで、魔法学の教科書3年間分をひっくり返してみました。

なんてことでしょう、3年前の教科書も、まったく傷んでいない。


(読めよ、セージ)(・・・)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ