表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生融合! めざすはパラメーターカンスト  作者: たぬ@狸屋


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

27/46

〇検証作業、人はそれを人体実験という。(6)

『あるじどの、まだまだダメダメなのだ。普通、的は動いているから、「止まった瞬間を見計らって、狙ったところに撃つ」ができないと、現場では役立たずなのだ、くわっ!』


的を得た指摘だからこそ、一層、いらだちを覚えるとはこういうことか…

だめだめ、こういうときの怒りの感情は、何にもいいことはないってどっかのアニメでいっていた。

まずは、自分の感情の要因をしっかり文字にして認識しよう。


「この絶体絶命のピンチは、ほかの誰でもない、森に詳しい【地神】と自称する、この手長猿の存在のようだ。」

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』


「この絶体絶命のピンチは、ほかの誰でもない、森に詳しい【地神】と自称する、この手長猿の存在のようだ。」

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、どおして過去のことをほじくりかえすのだあああああ』


「ことの発端はこれだろうが、この手長猿め!」


修業の道は、果てしなく、そして険しい。



ちなみに、寮では個室が確保されている。

中等部、高等部あわせて6学年。

合計480人のうち、約半分が寮生活を営むと仮定して、1室4名換算で60部屋が準備されている…という計算かどうかは知らない。


実際には、寮にはそんなにニーズはない。

だって、一般市民(平民)の学生は、基本、王都在住者のみである。

地方に拠点があるのは主に貴族で、やはり体面もあって別邸を準備するのが常。

ようは、オレのような貴族の次男坊とかで、家族からあんまり期待されていない(=体面を気にされていない)子たちが寮で生活する。

なので、寮の中では軽いイジメとかもオレは受けていない。

でも、なぜか親友とかもいない。

あんまり周囲から良く見てもらえていないよなあ…。でも、みんなに嫌われるようなことはしてないし、冷静に考えるとちょっと変だよなあ…。

というか、おかしいわ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ