〇検証作業、人はそれを人体実験という。(2)
まずは、パラメーターの謎について。
さて、以前見たパラメーターをもう一度みてみよう。
(略)
感覚:A/? 感覚機能の評価
「ねえ、ウィッキー君。これって、おそらく、たとえば2/5(5段階のうちの2段階)とかって意味だよね。」
『うむ、あるじどののいうとおりなのだ。それがどうしたのだ?』
「あのさ、オレの感覚ってA/?だよね」
『【大樹海】の中で感覚を研ぎらせていたからなのだ。神様からのスクロールを使ったとはいえ、【魔族】をあちらの世界に強制送還したのだから、パラメーター上限はしっかり上昇したはずなのだ。』
「ねえ、ウィッキー君、よく見てよ。A/?だよ。つまり、これって「Aランクでも上限に達していない」ってこと?」
『あるじどのの感覚のパラメーター上限は、もしかしてSレベルってことがいいたいのであるか?そんなことはないと思うのだ…だ…だ…?』
「ホントに?」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
※注意 Sレベルは英雄級のパラメーターです。
「どうして、そんなにパラメーター上限が限界まであがっているんだよおおおおおおおおおおおおおおおお!」
『あるじどの!おちつくのだ!おちつくのだああああああああああああああああああああああああああああ!』
「てめえ、【地神】だろ!神様だろ!ナビゲーターだろ!きちんと解説しろやあああああああああああああ!」
『ああ!?なにげにディスられてる!ディスられているよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!』
※大事なことは冷静になって協議しましょう。
オレもウィッキー君も、ちょっとエキサイトしたようだ。




