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闇ーヤミーノモノ  作者: yuta
1/3

闇夜

ついに書きました!

ノモノシリーズの最新作。

『闇ーヤミーノモノ』

見てね!

ズブ...ズブブ...

『闇』というのは、何だろうか?

ただ暗い事をイメージするものや情景、恐怖など、色々出てくる。









12時47分...

およそ、1時といったところか。

彼は、そう言いながら暗い山道を歩く。そして、


ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ!


勢いよく走りだしたのだ。

彼は、なぜ走るのか?


彼が走る理由。それは、


‟人間を食べるため”と、彼は言う。


なぜ、彼が人間を食べるいや、捕食するのかは彼以外誰にもわからない。

それに、彼の存在を分かっているものは片手で数える程しかいない。

でも、彼の正体を知っているのは僕だけだ。


第一に彼は、化け物なのだ。

人を襲い捕食し、一度眼を着けられたら最後だ。

おまけに、暗闇でも周りが見える目を持つ。

だから彼は、先ほど見つけた人間に向かって、走ることができる。


「ぎゃあああああああ!」


捕まってしまったみたいだ。

僕には、まったく見えない。いや、見たくないが多分、喉が食われ、心臓をやぶかれたのだろう。

声が聞こえなくなったら、血の匂いが漂っている

そして、五体を食べているのだろう音が大げさに周りに響く。

響くというよりは、その場で鳴りやんでいると言った方がいいのだろうか。


また彼の説明に戻る。

いきなりだが、彼は『吸血鬼』だ。彼は認めてはいないが...

もっとも、彼は吸血鬼を嫌うから、彼にその言葉を発すれば殺しにかかるだろう。

でも、それほど嫌いな理由を教えてくれないのは、何故だか気になる。


話は戻って、彼の説明になるが、

彼は吸血鬼なので、太陽に弱く日光にあたると焼ける。物理的に。

そして、流水にも弱い。

あと、回復が早いといわれる。

これらの条件+彼の条件がある。

それは、

光に直接あたるとダメージを受ける。

これで一つ思う。

不便すぎる。

と、ここで彼が現れた。

どうやら、人間を捕食し終えたようなので、

彼を連れて、僕はいえに、帰った。


はい、読んでくれてありがとうございます!

これからどんどん更新していきますんでよろしくお願いします

毎度のTwitterのリツイートありがとうございます。

では、また次回お会いしましょう

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