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宙魔戦記  作者: いかのてんぷら
第三章 腐敗
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腐龍

氷の上を滑りながら攻撃するカナタにキングゾンビは攻撃する。だが、カナタは左手から氷でワイヤーを作り出し木に引っかけ急角度で曲がり避ける。変則的な動きでキングゾンビを翻弄しつつ、引き抜いた剣で斬りつける 

 

この間思いついたワイヤー戦法強いな…具合悪くなるけど、我慢我慢 


次々とワイヤーを出し、不規則的な攻撃を繰り出すカナタに未だに慣れていないキングゾンビは攻撃を当てることができずにいた 

 

氷拳フリーズインパクト

 

隙だらけのキングゾンビの腹に強烈な一撃を叩き込む。キングゾンビの肉体は瞬時に破裂するが、それはカナタの一撃によるものではない 


自ら破裂し、避けた!? 

 

その頃…人の魔物と戦っていた二人の元にも変化が起こる 


「な…なに?」 


「魔物が突然爆破した?」 


周囲にいた58643体の人の魔物の全てが破裂し、キングゾンビのいた所へ集まる 


「カナタッ!!これどう言うこと?」 


「分からない…見たことないから」


キングゾンビは人の魔物を吸収し、巨大なドラゴンへと姿を変えた 

 

ヴォォォォォォォォォォォォォォッ!!! 


「「「「ドラゴンだぁ!!」」」」


ドラゴンは雄叫びを上げるとカナタ達に向けて魔力のブレスを放った 

 

『アイスウォール!!』 


「なんでドラゴンになるのさ!」


「分からないよ」 

 

「カナタどうする?逃げる?」 


「無理だろうな。羽があるんだからすぐに追いついて上から攻撃されると思う。ここで倒すぞ」


「でもどうやって」 


「俺に考えがある。俺が砲身と、弾を氷で作る。それにカクレの雷を加え高速回転、発射。弾をミユの『天地上下キネシス』で軌道修正してドラゴンにぶつける…必殺レールガンだ!俺は砲身と弾を作ったらドラゴンの気を引くから二人とも頼んだ!」 


カナタはそう言うと砲身と弾を作り出しドラゴンに向かって走り始めた 


「カクレ!」 


「もうやってる!」 


カクレは電気を砲身に加え、弾を加速させる 

 

『氷結』 

 

『アイスランス』 


カナタは全身のスラスターを稼働し空を飛ぶとドラゴンに向かって大量の氷の槍を飛ばしドラゴンを挑発する 

 

「はっはっは!こっちこいよデカブツ!!」 


ドラゴンは再び魔力のブレスを放ち周囲を吹き飛ばす  


『冷凍放』 

 

ブレスを避けたカナタは圧縮した凍結エネルギーを一直線に開放し、ドラゴンの羽を貫いた。だが容易く再生される 


やっぱり攻撃してもほとんど意味ないな…

 

突撃するドラゴンにカナタは真正面から力比べを開始した

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